こんばんは。
今日は、SOさんはお休み。SIさんは13時30分で帰られました。
Aさんは、22日（月）に本番リリースで夜間に勤務のため日中は居なくて、23日（火）は夜勤明けでお休み。24日（水）は当初よりお休みの予定。
SIさんは、22日（月）、23日（火）がお休み。
SOさんは、今日と来週26日（金）がお休みですが、普段は熊本からリモートなので、仕事場にいらっしゃる訳ではありません。
それらをいろいろ考えて、来週24日（水）に、今月土曜に休日出勤した代休を取得しようと思っています。
25日は、Aさん、SIさんも出勤で、SOさんもリモートで勤務なので、ゴールデンウィーク前に何か伝達することがあれば、この日だけ。
Aさん、SIさんは、30日（火）、1日（水）、2日（木）もお休みなので、私はカレンダー通りに出勤して、何かあれば対応する役目になります。
ただ、カレンダー通りでも休みの日に何をするか、まだ、考えていません。
だらだらと過ぎてしまう気がします。
【知らなかった】
今日、Yahoo!ニュースで見たTBSニュースのタイトル。
『12の県立高校が「男女別学」埼玉県で“共学化”の流れ「早期に実現されるべき」 卒業生からは反対の声も』
知りませんでした。まだ、公立校で「男子校」、「女子高」があるんですね。2023年全国で、「男子校」は15校、「女子高」は30校あるそうです。
40年前（私の高校時代は50年前）は、公立の「男子校」は130校、「女子高」は182校あったそうです。
私立では「男子校」、「女子高」は多いと認識していますが、公立校に関しては、ほぼ全て「共学」になっていると勝手に思っていました。
全国で45校ある「男女別学」の公立高校の内、12校が埼玉県にあるそうで、県の第三者機関から教育委員会に「共学化」への勧告を受けたとのこと。
それを受けて、「男女別学」を残してほしいというＯＢの声と、「共学化」に賛成の市民団体などで様々意見があるようです。
私の出身は「福井県立福井商業高等学校」という学校です。
その前身は女子高でした。戦前か戦後かという頃に、女子高から「県立福井商業高校」になる段階で「共学」となったようです。
でも、「県立」の「商業高校」で歴史もあり、卒業生も多く、高校を卒業して地元企業（銀行など）に就職する生徒も多く、割合としては女子が多数を占めていました。
私が入学した年に、５つのコース（科）に分かれ、商業科、商業科進学コース、情報処理科、経理課、営業課の４科５コースに各２クラス計１０クラスの構成となりました。
私は商業科進学コースで、１クラス５０人ほどで女子は５名くらいだったでしょうか。逆に商業科は男子が各２人と、ちょっと男女比率はいびつでしたが、学校全体でも女子が多い学校でした。
でも、「男女共学」で、その当時、福井県の公立高校で「男女別学」はなかったと思います。私立でも仁愛女子高等学校１校だけが「男女別学」でした。（今もそうみたいです）
なので、公立高校で「男女別学」の学校があることを知りませんでした。
その「共学化」で、残すべきか共学とすべきかで論争が起きていることも知りませんでした。
「今は、ジェンダーレスの時代なのだから」という理由もあるでしょうが、私個人的には、公立高校で「男女別学」で残っているには、それだけの「理由」「存在理由」があるのだと思います。なので、残してもいいのかなと思います。他に選択肢がないのであれば別ですが、東京都の隣で人口の多い埼玉県。公立高校の数も多いでしょう。その中の12校。全て「共学」ではなく、歴史と「存在理由」と合わせて、残せる学校は残した方がいいのでは、と思います。（私の私見です）
みなさんは、どう思いますか？
【どう思います？】
これも、今日のYahoo!ニュースの記事からですが。
ドジャースタジアムで、YOSIKIがアメリカ国家のピアノ演奏をしました。
これもニュースなのですが。その後の話。
ベンチに下がったYOSIKIに、大谷翔平選手と山本由伸選手が挨拶にいったそうです。そこで、「大谷選手は帽子を脱いで、左手で持ち、右手で握手をしました」。「山本選手は帽子を脱がず、右手で握手をし、更に左手を握手している手に添えました」。
このシーンが物議を醸しているそうで。
「山本選手は、挨拶をする時に帽子も脱がないのか。大谷選手が横に居るのに見習っては」など、『帽子を脱がずに挨拶した山本選手』に対する批判というか苦言というか、そういう意見が多く見られたそうです。
大谷選手が隣に居て、（挨拶するのに）帽子の扱いが違ったことが事の発端なのですが。
「学生の時には、帽子をとって挨拶することを教えられただろう」なんて指摘もありました。
逆に、「何を細かい事指摘しているのか」という反論も多数あると。
ちなみに、「挨拶を受けたYOSIKIに不快な表情、様子はまったく見られなかった」とのこと。
また、山本由伸選手は、オリックス時代から真面目な性格で定評があったとのこと。
私見ですが、「帽子をとって挨拶するかどうか」についてですが。その場と雰囲気、そして、挨拶する相手によって違うとは思いますが、今回のケースでは、「そこまでとやかく言う問題ではない」のではと、私は思います。
みなさんは、どう思われますか。
【昨日の続き】
昨日、「＋」で始まる電話番号からの電話の話を書きました。
その直後に、Yahoo!ニュースを観たら、「愛知テレビ」の記事で、「＋」で始まる電話番号からの電話で、「架空請求」の詐欺が行われている。との記事がありました。
「＋」の付く電話番号からなので「国際電話」になるのですが、その電話に出たり、折り返し達した場合に、「高額の国際電話代金の架空請求」がされた。との内容でした。
どちらにしても、身に覚えがなければ、「＋」で始まる電話番号からの電話は『無視』しましょう。
では、また。
