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ゆうなパパのブログ

思ったことの羅列から…
基本的に毎日書くことを自分に課しています
つまらないエントリもありますが流してくださいませ

あのち~ちゃんが…

2010-04-30 12:25:00 | いろんなこと
昨日の次女のピアノ発表会で、
小学校から大の仲良しのち~ちゃんと
久しぶりに再会した長女。
ち~ちゃんは中学でお受験をして
湘南台の某K大学附属校に通う才色兼備、
品行方正なかわいいお嬢さまでありまして、
お母さまもおキレイな方であります。
そのち~ちゃんが、長女との会話で意外な発言。

長「相変わらずお母さんキレイだねぇ」
ち「いやいやもうデクレッシェンドだから…」

『うまいこと言うねぇ』と、心の中では
『山田く~ん、座布団一枚差し上げて』と、
思ったのですが、でも、あのち~ちゃんがねぇ。
かわいい顔してち~ちゃんも今時の高校生なのね。
それを聞いたうちの嫁は、
「アタシもデクレッシェンドとか言われてんのかなぁ…」
と、フクザツな表情をしておりました。

次女ピアノ発表会

2010-04-29 18:54:00 | 家族
今日は次女のピアノの発表会。
4歳の時から長女の通っていたピアノ教室に
通い始めた次女ですが、実は発表会は初めて。
恥ずかしがり屋さんの次女は果たして
登場からちゃんとお辞儀をして、
しっかりと演奏できるのでしょうか。

次女は30人中5番目で登場。
意外と落ち着いているように見えましたが、
ステージ中央までゆっくり歩いて、きちんとお辞儀。
そして、ピアノに向かいいよいよ演奏。
背筋がピンと伸びててとってもいい姿勢です。
曲は、ストリーボッグ作曲の「愛らしいタランテラ」
弾き始めもしっかりと鍵盤をたたいて、
大きなしっかりとした音が出てますね。
途中、弾き間違いなどもなく見事な演奏。
最後もしっかりとお辞儀をして退場まで、
初めてにしては立派な発表会でありました。

上出来!上出来!



全日終われば…

2010-04-28 12:27:00 | サッカー
全日10B予選は決勝トーナメントの1回戦で
残念ながら敗退という結果に終わってしまいましたが、
5月9日には次の大会、MFAスプリングカップです。
早速、GWから大会に向けてのTRMに
トップチームから5年生5人に招集がかかりました。
トップチームからの招集ですから、
“了解しました”メールを返信したところ、
そのすぐ後に、5年担当コーチから次のようなメールが。
「今後6年の試合に招集される選手につき、
 行く行かないの判断は選手自身でお願いします。
 必ずしも6年の試合優先ではなく、
 5年の練習に出たければそちらを優先してください」

6年生の試合に招集がかかれば
無条件だと思っていた長男も???
スプリングカップはAとB、2チームのエントリで、
Aチームは6年、Bチームは5年ということのようで、
どちらか選べるのだとすると「5年で出たい!」
となるのは、5年生大好き長男のホンネ的には当然でしょうか。

トップチームはクラブの代表チームであり、
そちらの招集が優先されるべきなのでは?
今まで5年担当コーチもそう言っていたし、
長男にはずっとそう諭してきたのにね。
トップを蹴っ飛ばして5年チームでいいのかな?
クラブとしての方針、学年間でのコーチ同士の確認、
ちゃんとできてるの?って感じ。


健康診断?

2010-04-27 12:39:00 | いろんなこと
行ってきました、年に一度の健康診断。
朝一番で赤坂の健保組合の検診センターへ。
受付を済ませ、ロッカーで検査着に着替えて、いざ!

順番は毎回、検診担当のお姉ちゃんの
さばき方次第なのですが、今回はまず採血から。
で、この採血のお姉ちゃんがいきなりのドキドキもん。
「はい、両方の腕を見せてくださ~い」
と両腕をグイとお姉ちゃんの胸元に引き寄せ、
「グッて握って~じゃ利き腕でしょうけど右腕にしますね」
と、更に右腕をググッと引くのですよ。
お姉ちゃんの心臓の鼓動が手の甲で感じられるくらいに。
で、注射針刺して、採血の途中で、
「はい手をゆっくり開いてくださ~い」
こ、こ、このまま開いていいんですかぁ?
このまま開くと痴漢になっちゃうんですけどぉって。
ドッキドキの採血の後もドキドキの超音波。
今回も検査技師のきれいなお姉ちゃんに、
カーテンで仕切られた薄暗い検査室の中で、
「そこのベッドに仰向けで、胸をはだけるようにして、
 両手はバンザイしててくださ~い」って。
ベッドに横になると、おもむろにベッドの端に直接腰掛け、
妙な密着感とぬるぬるの検査用のジェルに再びドキドキ。

健康診断なのに、心は不健康、いや、不謹慎?


全日決勝トーナメント

2010-04-26 12:30:00 | サッカー
昨日、私が雄大な富士山を横目に、
私の意に反した方向に飛んで行くボールを探して、
クラブを杖代わりに芝刈り場の土手の斜面や
谷に下りる道を“ひとり山歩きの会”をしている頃、
町田の少年サッカー場では、全日10B予選の
決勝トーナメントが行われておりました。

昨秋のチャレンジカップの準優勝チーム、
境川イレブンが1回戦の相手であります。
長男によると、中盤のボールを支配して
終始優勢に試合を進めていたようで、
パスもつながり、惜しいチャンスも何度もあり、
シュート数もこちらが多かったにもかかわらず、
0対0の後半半ば過ぎに、ふとした気の緩みなのか、
ディフェンスがちょっと甘くなったところを
ドリブルでエリア内に持ち込んだ相手FWに
GKの頭を越すループシュートを決められ、
それが決勝点となりあえなく1回戦敗退でした。

ご指導いただいているコーチからのコメント
『6年生の一番大きな大会で残念な結果で
 終わってしまいましたが、まだまだ始まったばかりです。
 今大会の悔しさを今後つなげられるように日々努力しチャレンジしよう。
 全員が力を出し切れなければ勝利という言葉はありません』