さまよう羊にならせないでください

神様、この朝に決意。
あなたの召しにしたがって、歩ませてくださいますように。できますれば
残りの生涯、ず～っと　一瞬の間も除かないで、いっしょにいたい。

”居て欲しい”－というのは逆なんですね
神様はいつも私といっしょにいてくださろうとしているのに
私が　うっかり　すぐよそ見をして、離れていってしまう。
そして　それに気がついたら、『ああ　神様、私を元のように　共におらせてください～（泣）』と　神様の方で去っていかれたように、いのる

でも　あなたの存在を知った今はマシ

今朝も私はいぶかしんでいます
若いころ　あなたの存在を（期待していたにかかわらず）知らなかったころの自分は
なんと勝手なふるまいをつづけることが、できたでしょうか？？？

神から離れてしまって生きる人間は　さまよう　羊　飼い主のない　羊です
この世で　神から離れてしまって　生きるのは、孤独と絶望にほかならない

・・だから、この先、私を　飼い主のない羊にしないでください
じゃあなかった　飼い主のない羊のように　さまよわないように、願いたい。なと