<過去記録(2007~2013年)>徳井由美子~ゆみりん・ブログ

ゆみりんこと、徳井由美子(ホーリー・ホーシー、他)の、これまでの過去ブログ記事を、ここに移設してきています。

Youtube動画・復旧状況掲示板<過誤による動画削除1/30後>

2012-01-31 16:58:37 | あいさつ・お知らせ。
こちらに、削除後
復旧させていった、Youtube動画のurlのリンクのお知らせをしていきます。

(その都度、ココに増やしていきます)

先ず、(本日1/31)『ダニエル物語』(中世典礼劇)・・カトリック豊中教会(東日本大震災復興支援バザー協賛コンサート) から、復旧中!(vol1から~7まで)

「ダニエル物語」1/7(中世典礼劇)カトリック豊中教会・2011/11/6
 http://www.youtube.com/watch?v=GmH9UhAfQ9o


「ダニエル物語」2/7(中世典礼劇)カトリック豊中教会・2011/11/6

「ダニエル物語」3/7(中世典礼劇)カトリック豊中教会・2011/11/6

「ダニエル物語」4/7(中世典礼劇)カトリック豊中教会・2011/11/6

「ダニエル物語」5/7(中世典礼劇)カトリック豊中教会・2011/11/6

「ダニエル物語」6/7(中世典礼劇)カトリック豊中教会・2011/11/6

Te Deum(テデウム)「ダニエル物語」(中世典礼劇)で カトリック豊中教会・2011/11/6



○中世ルネサンス音楽祭(2011/10/1、吹田浜屋敷)での「ダニエル物語」を2本 元に戻しました(ブログ記事更新済)



○自分のプロモーション(笑)動画・・・「白の輝きと碧の流れ」(ギター&ストリングス・アレンジver.)、「この世界の片隅で」の2本を 復元



○現在、去年10月16日、吹田市西尾邸での 『吹田ジャズ・ゴスペル フェスティバル』への出演時の動画 8本を復元中
 内容:中世音楽 4人編成・・中世ルネサンス音楽祭実行委員会(アイリッシュ・ハープ、ビウエラ、ヴィオール(バス&トレブル)、中世ドラム、バロックギター、リコーダー、シトーレ、歌 etc.)


アップ!共作・新曲(ホーリー・ホーシー&・・)

2012-01-30 13:25:16 | 動画(ビデオ)
く、・・・・。や、やけ☆その 勢いで、アップ!
↓↓↓
・・・・・。
新作。

佐久間邦雄(会長)作曲 / 徳井由美子(ゆみりん☆Holyhorsey)作詞
アルバムの最初と最後(インストゥルメンタル)で、入れたら、いいなあ・・。




[歌詞 内容アップ]
  詞/徳井由美子
この私達の 歩みは 一歩 いっぽずつ
さあ、この夜明けに 澄んだ瞳 輝かせて
でこぼこ道や 荒れた道に つまづいても
いつも 生きた証 胸に抱きつづけている

ほのかに 静かに 燃やしつづける 心の灯し火
希望の灯りを 分けてあげる
いつも 傍に 居て欲しいと
願った君の 瞳が すぐ傍に

Youtube(過去)動画、いっぺんに消してもた・・(誤ち)

2012-01-30 12:31:49 | あいさつ・お知らせ。
すまん、自分よ・・(みなさんにより、自分、ごく一部、楽しみにしてくれた方・・おるかな。あと、共演者の方がいたかも)

Youtube動画、バッサリ削除してしまってます(まちがって)。

ぼちぼち、復旧はする・・(覚えているもの)と思いますが 

しばらく・・・ リンク先とか、切れていると思います(ブログから等の。)

アップしていたもので、手元に動画が残っているのは、覚えている限り、再アップしたいですが

何をアップしていたか、自体が思い出せん・・ 昨年の、2011年5月、中之島まつりのソロ野外ライブ以降がすっぱりないです



<追記>
ボランティアで東北(2012・1月)へ行って、現地で野外演奏した分や、神戸の1・17震災のつどい、で野外ライブした映像はじめ
昨年秋の、中世ルネサンス音楽祭などでの、「ダニエル物語」、また吹田ジャズ・ゴスフェスティバルあたりの映像から探し出して、なるべく復元させる努力します・・
関係者、映ってる方ごめんなさい

(ぐ、ぐるちい・・。食欲なくなるわ)

”Wondering”-(灰羽連盟)こんなふうに、レコーディングしてみました!

2012-01-28 00:08:22 | 音源アップ!
2nd.アルバムCD制作のためのレコーディングを進めている、といいながら イレギュラーな要素がここ1~2日間で入ってきたんだけれど、
そのおかげで、というのか 本日の録音は、少し私(たち)のオリジナル曲から離れて、アニメ「灰羽連盟」の英語のスバラシイ挿入歌、”Wondering”-Donna Burke/作詞 坂上真清/作・編曲、のカヴァー録音をしていました。

1日で、というか数時間ですが ライア、ボーカルとコーラスまでを私の歌と演奏で録音し、例によって私の帰宅後、佐久間くんが他の楽器・・(この場合は、ヴィオールとマンドリン・・)を演奏し、あとはミックスして、こんな仕上がりに・・ぜひ↓↓↓


<28日朝、動画音源を差し替えました - ヴィオール演奏部>
<sorry、29日再々度、差し替えました - 動画内 文字列訂正>
<再三、sorry、動画誤って削除後、再三アップ 30日>

"Wondering"・・アニメ「灰羽連盟」より Donna Burke/作詞 坂上真清/作・編曲
<カヴァー>ホーリー・ホーシー(徳井由美子)/歌、ライア演奏
佐久間邦雄(会長)/ヴィオール、マンドリン、編曲



どんなものでしょ・・さて、明日からは、またオリジナルに戻らなきゃ

M施設のご高齢者は、「ひかりのかがやくなかで」がお好きで「神戸にかえりたい」がキライなのか

2012-01-26 19:49:19 | 音楽活動-ボランティア編
タイトルは、自分を冷やかしてちょっとつけたものなんで、深く考えないでほしいです・・

今日の慰問演奏先は、M老健施設(私の住む区)でした 14~15時まで。

(自転車で、行ける距離。)

さて・・ボランティア演奏についての難しさは、ちょくちょく ここmixiなどでも書いたりしますが

今日も、演奏中に、いろいろな思い(ひとつか?)がぐるぐる~っと廻ったなあ、頭の中を。

そのきっかけは、1時間(15曲・・短い唱歌、含む)の中で、最初から4番目に歌った、オリジナル作・・、
しかも、自分で ”いっちばん”自信のあるやつ ~ ”神戸にかえりたい”。(ちなみに、1時間ぐらいのボランティア演奏なら、たいていオリジナル曲は2~3は必ず、入れます。)

この歌だったら、これまで2年くらいやっていて、受けなかったことは まったくどこでもなかった(鼻息&自負)。

まあ、なんと、この日・・この歌をやった直後だけ・・ は、”拍手0(ゼロ)”・・この歌、だけよ!この歌だけ・・・

さすがに、どよ~ん、なんでやろ・・・と まあ、落ち込みはしないが 不可解、ややテンション、↓↓↓
~~~~~~~~~~~~~~~~
<今日の曲・リスト>
・カノホナピリカイ(ハワイ語の涙そうそう)
 +涙そうそう(日本語)(みんなで=み)
・大きな古時計
・涙は神様の贈り物(自作曲)
・神戸にかえりたい(自作曲)
・かあさんの歌(みんなで)
・雪(み)
・たき火(み)
・雪の降る街を(み)
・冬景色(み)
・五番街のマリーへ
・上を向いて歩こう
・見上げてごらん夜の星を(みんなで)
・バラが咲いた
・ひかりのかがやくなかで(自作曲)
・365歩のマーチ(みんなで)
~~~~~~~~~~~~~~~~
そして、計画どおり、次のみなさんで歌う、のコーナー(紙もお配りしている)では、

「かあさんの歌」「雪」「たき火」「雪の降る街を」「冬景色」といっしょに歌うのに、みなさん、超・ノリノリ・・1曲終わるたびに、拍手・・・

私の胸中 複雑 
「そりゃあ・・雪の降る街を、の方が、ええ歌やわな、そして かあさんの歌、の方が親しみがあるし、ええわな(卑屈)」・・と心はあらぬ方に・・

歌いながら、そのうち 「神戸にかえりたい」は音楽性が多彩で(ハッハッ・・ゆるしたまえ)、このご老人達には、おそらく理解ができないのかしら・・・ん」 と自己防衛反応

イカン みんなの目線といっしょになって、(知ってる歌を主に)楽しませる、立場を忘れては・
し、しかし じ、自分の、お、音楽性も理解してもらえない、ところで演奏するのは、つ、つらい・・

とか、まあ 歌に身は入ってますけど、その間もね、充分、しかし・・悲しかったんです

”やっぱり、慰問演奏は、M(マゾ)がやるもんやな”の面目躍如・・

すぐつらくなるのが、けっこう自分の性質(タチ)だったりして そこをがまん・・する

終わりに近づいてきた 大抵、候補の曲は選んでファイルに入れて、いるが
現場で、いつも時間や反応や自分の気持ちで、選曲しながら 進めていくから

・・・終わりになって、ドキドキしてきた ”どうしよ、またオリジナル、入れる?”

反応なかったら、凹む そして あきらめてひいて帰ったら(しなかったら)後悔する

さあ、どっち!・・

終わりから、2つめに、最新の「ひかりのかがやくなかで」を入れました・・

反応はどっちでもいいや!思いっきり しっかり歌いましたよ
伝われば、いい・・・ 曲を、プレゼントする、つもりでね!!



なぜか、パチパチ拍手をもらいました。・・・まったく、拍手の量だけを目当てにしてもイケナイんだけどね。

だけど・・ある音楽友達にも最近言われて、うれしいんだけど
東北とか行ってきたこと・・歌ってきたことなど含めて、
自分では最近ちょっと、だけ以前よりは、自分の歌が”ヌケ(抜け)てきた”(表現が、難しいなあ)なんというのだろう、そんな気がして。まず、
以前(去年の後半くらいにおいても、それまで)「歌詞が聴き取れない」とよく指摘された。親しい人にも、Youtubeでの外人からの書き込み(つまり英語の歌に)でも。
”歌詞(言葉)を伝える”気持ちに、欠けていたのかも。元来、照れ性ということもある。
しかし、”歌”というのは、音楽(旋律)に乗せて、言葉を、気持ちを、伝える・・ことが始まりだったのか?では、そうしなくてはね。・・歌ふ=うったふ(訴える)という語源から派生した、ということも聞いた記憶がある。だから・・・なんやろ。歌、一歩ずつ、前にね。