(5/26)
はあ・・軽く、しんどぃわ!いや、強がりいうたらいかんて・・
めちゃくちゃしんどかった、その理由は・・山道を歩いたからやっ!
”あなたの感じるままに”「てんのきずなとごかんのきょうめい」と銘打った、太井誠司さん(に誘われた、私と佐久間くんのPastime With Good Company。。)企画の、六甲山上、学校の跡をゲストハウスにした、六甲山VIAGGIOにて。
下見に行った(4月末)時には、”太井サン、夢見過ぎ~”とうなったほど(3人で)、ひでぇ・・いや、その、道が・・六甲ケーブル山上駅から、その時は、車だったものの、車でも容易に近付けやしない、ナビに出ない、そして・・施設についてから、”入り口にかんたんに近づけない”(道凹凸で急すぎな傾斜)という・・まあ、その。
自然の中で、ここに住んでいる人達も居るようで・・(Dave Ottoという、画家や英語教師を日本で現在やっている、フレンドリーな人と友達になッタ)それはそれで、いいな、と思うけど
イベント~!?ここで?都会の人、呼べないじゃない。だれも、ここまで、・・電車賃出した揚句、この遠路じゃ、集客できないよ~
案の定・・友達になんて、声もかけられないし、・・FACEBOOKでは、しかし200余名に、招待をしたところ・・実際には、まだ会ったことない、60歳代の、三ちゃんこと坂田さんという男性が、なんと前日予告の上、本当に、現地まで来てくれました。見知らぬ私を見に・・
というわけで、こりゃ、道もわるいし、お迎えにいかなきゃ・・ってことで、私ぁ、昼前に時を見計らって、リハを抜けだし、施設から急坂をグングン・・のぼって、1人、六甲ケーブル山上駅まで歩いて行った・・と思ったら、これが逆方向だったんで・・戻って、もう一度トライしようか、と思ったけど、坂田さんの到着時間もわからないし、これ以上の体力消耗は、演奏にさしつかえる、と思い、結局施設への下り坂をまた降りたところで・・つながりにくい携帯電話(山中)から彼に初めての電話を。(「道がわかりにくいので、送迎の車を呼んでね」といおうと・・)したら、・・もう今、ケーブル山上について、歩き出したっていう。どうしよ~だれも、迎えになんて行けないし、
わたしが行く!と、せっかく上って下りた道を、また駆け足で、・・上った。公道まで出て、今度はまちがえず、右折・・なんと、下り坂じゃあないですか。何百mか行ったところで、道中で坂田さんが、道わからず、立ちん棒。よかった・・FACEBOOKの写真そのままなので、すぐ判ったよ。おみやげいただいて・・元来た道を、せっせと上る。・・話したり、自己紹介しながら・・今度は、施設まで、下る・・・
かれこれ、小1時間も、山道を上下したせいで・・足が棒みたいになって・・(月曜~今日まで、苦しみました)
まあ、そのそして、彼に無事施設に入っていただけて、あとはくつろいでもらって。虹の仏(四天王寺のダイニング)の、カレーとビールでご機嫌な、坂田さん。私のCDも、友人たちへ、と5枚!!もお買い上げ~♪
あとは、5/26イベントの写真でつらつらと・・
○はじめてやった、フラメンコのバック(リズム)
曲は、リベルタンゴ と Splended Sundance
○これすごかった・・ポールダンス。舞踏派詩人マーベラスさんはおカマさん(といわないといかんのだよ)
○ベリーダンサーっていつも思うんだけど、健康的な色気なんよね・・
○インド音楽・・退屈しなかった、長時間。シタール=岩下洋平さん、タブラ=大辻宰さん
○私と佐久間君の PWGC(中世古楽)です。
○ディジュリドゥは、オーストラリアのアボリジニの楽器
11~18時までつづいた、長丁場なイベント。
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はあ・・軽く、しんどぃわ!いや、強がりいうたらいかんて・・
めちゃくちゃしんどかった、その理由は・・山道を歩いたからやっ!
”あなたの感じるままに”「てんのきずなとごかんのきょうめい」と銘打った、太井誠司さん(に誘われた、私と佐久間くんのPastime With Good Company。。)企画の、六甲山上、学校の跡をゲストハウスにした、六甲山VIAGGIOにて。
下見に行った(4月末)時には、”太井サン、夢見過ぎ~”とうなったほど(3人で)、ひでぇ・・いや、その、道が・・六甲ケーブル山上駅から、その時は、車だったものの、車でも容易に近付けやしない、ナビに出ない、そして・・施設についてから、”入り口にかんたんに近づけない”(道凹凸で急すぎな傾斜)という・・まあ、その。
自然の中で、ここに住んでいる人達も居るようで・・(Dave Ottoという、画家や英語教師を日本で現在やっている、フレンドリーな人と友達になッタ)それはそれで、いいな、と思うけど
イベント~!?ここで?都会の人、呼べないじゃない。だれも、ここまで、・・電車賃出した揚句、この遠路じゃ、集客できないよ~
案の定・・友達になんて、声もかけられないし、・・FACEBOOKでは、しかし200余名に、招待をしたところ・・実際には、まだ会ったことない、60歳代の、三ちゃんこと坂田さんという男性が、なんと前日予告の上、本当に、現地まで来てくれました。見知らぬ私を見に・・
というわけで、こりゃ、道もわるいし、お迎えにいかなきゃ・・ってことで、私ぁ、昼前に時を見計らって、リハを抜けだし、施設から急坂をグングン・・のぼって、1人、六甲ケーブル山上駅まで歩いて行った・・と思ったら、これが逆方向だったんで・・戻って、もう一度トライしようか、と思ったけど、坂田さんの到着時間もわからないし、これ以上の体力消耗は、演奏にさしつかえる、と思い、結局施設への下り坂をまた降りたところで・・つながりにくい携帯電話(山中)から彼に初めての電話を。(「道がわかりにくいので、送迎の車を呼んでね」といおうと・・)したら、・・もう今、ケーブル山上について、歩き出したっていう。どうしよ~だれも、迎えになんて行けないし、
わたしが行く!と、せっかく上って下りた道を、また駆け足で、・・上った。公道まで出て、今度はまちがえず、右折・・なんと、下り坂じゃあないですか。何百mか行ったところで、道中で坂田さんが、道わからず、立ちん棒。よかった・・FACEBOOKの写真そのままなので、すぐ判ったよ。おみやげいただいて・・元来た道を、せっせと上る。・・話したり、自己紹介しながら・・今度は、施設まで、下る・・・
かれこれ、小1時間も、山道を上下したせいで・・足が棒みたいになって・・(月曜~今日まで、苦しみました)
まあ、そのそして、彼に無事施設に入っていただけて、あとはくつろいでもらって。虹の仏(四天王寺のダイニング)の、カレーとビールでご機嫌な、坂田さん。私のCDも、友人たちへ、と5枚!!もお買い上げ~♪
あとは、5/26イベントの写真でつらつらと・・
○はじめてやった、フラメンコのバック(リズム)
曲は、リベルタンゴ と Splended Sundance
○これすごかった・・ポールダンス。舞踏派詩人マーベラスさんはおカマさん(といわないといかんのだよ)
○ベリーダンサーっていつも思うんだけど、健康的な色気なんよね・・
○インド音楽・・退屈しなかった、長時間。シタール=岩下洋平さん、タブラ=大辻宰さん
○私と佐久間君の PWGC(中世古楽)です。
○ディジュリドゥは、オーストラリアのアボリジニの楽器
11~18時までつづいた、長丁場なイベント。
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