<過去記録(2007~2013年)>徳井由美子~ゆみりん・ブログ

ゆみりんこと、徳井由美子(ホーリー・ホーシー、他)の、これまでの過去ブログ記事を、ここに移設してきています。

”スピネット”(ヴァージナル、チェンバロ様音色の鍵盤楽器)ついに、導入された、・・知人の音楽居所。

2013-11-30 17:39:29 | 音楽(その他)
ついに、スタジオ トイ・ミスト、に(トーカイ)『スピネット』(鍵盤楽器)が導入、・・された

弾き心地を確かめてみる。

バッハの讃美歌や、バロックのあたりのチェンバロ曲をを弾いたら、ものすごく雰囲気がでそうだ。
曲を1つ、決めて、練習する甲斐がありそうだ。

(ヴァージナルも、スピネットと呼ばれる。音色はチェンバロにかなり、音色が似ているように思える。)









大阪(身近)にも、紅葉が。&ディアコニア教会の聖餐式

2013-11-29 19:11:17 | 教会生活
大阪国際朝祷会(金曜など、不定期 AM11時~) [於:ディアコニア大阪教会] に、ぴぴぴっと、昼前に出かけて参加した。
交流と食事の集いが楽しい。

しかし・・このような、聖餐式(ワインとパン)があろうとは!! ↓↓↓

この、波々と注がれた、ワインの量!(若干酒入り)・・ゴクッ、ごくっ!。程良いほろ良い加減と・・・喉をうるおす、たっぷりな満足感。トレビヤーン!




また、パンの方も、驚きの ”種”(酵母)入り、である。・・様々なスタイルがあるのだ。

A齋兄、こういう意見をいう・・・てくれる。

『知ってる限りで、正しい聖餐式をしているのは、ここディアコニア教会(だけ)。理由・・・パンとワインを分け合っていただき、そしてそのあと
共に 食事と ”交わり(交流)” があるから。』 ・・

なるほどな、と唸らされた。神学者や教会は、どこでも、聖餐の ”形式” (と用いる、パンやぶどう酒の種類) にこだわる。
だけど、
イエス様が 最後の晩餐(聖餐のモデル、過越しの祭りの食事) の時に、わたしたちに言い残した ”・・わたしを記念するため、このように行いなさい” とおっしゃられた、そのことの内容とは・・食事の形式や内容について、厳密に言われたのであろうか?それとも、”このように”とは、聖餐をする、その精神(こころ)の在り方、の方が重要なのでは・・・???

種入れぬ堅焼きパン、でなければならないこと、の方が重要でしょうか?

ではなくて

兄弟姉妹同士が、分かち合い・・また、来られる(再臨される)イエス様についてなつかしく楽しく語り合い、・・その精神性の方を、主が示しておられたことの方が、可能性は高いような気がしますね。

(・・各教会・教派でたたかわされている、聖餐(の形式)論議については、不毛なのじゃないかな・・ア?と素人考え。
だって・・昔の、しかも文化の違う圏内でのこと。どこまで近づいたって、厳密には、”同じ”にはできないのじゃ?ないか。
というか・・ユダヤの過越しの祭りの食事、って、日常生活の中での食事のスタイルでしたよね?ハイ・・と思うわけです。)



ああ・・おでん・・もありますネン。これだけどころか、写真ないけれど、いっぱい一杯、もう唸るほど食事の量がでてきます。・・




ディアコニア大阪教会、は天神”橋”の付近、にあったりするワケで、・・駅でいうと、南森町か、天満橋。

というわけで・・1人、今度は行きと逆の方、天満橋の方へと向かう

大川沿いは、とても。・・紅葉がここまで綺麗とは思わなくって、・・



まあちゃんが、もっともっと小さいころ、教会の帰りに遊ばせた、公園のぶらんこ






わ~水の都・大阪だ



箕面の森、1人・紅葉狩り

2013-11-29 06:15:17 | イベント・行事・アウトドア
箕面の森、萌え出ずる秋・・”そうダッッ!!・・今年は、”1人で&平日”、紅葉狩りに、箕面へこっそり行っちゃろ!”(うひウヒ) と、いつ頃思ったのか。、10月ごろだったかしらん。
10月になったら、見られル、と思っていたけど、・・都会(というか関西)、箕面では、シーズンは11月末~12月初、ということか。(ネットで見ごろニュースを検索)
~11月まで、日々すごしながら、待つ。その間、1カ月半くらい経ったような気がする。ちょうどいそがしくもあり、その間は無理だった。
そして11月末が近づき・・よいタイミングで、(ハープの練習もなし、○も△の予定もナシ、という)空きのある昨日29日木曜、前日の晩からザ~ッと強い雨が降り、翌朝も、どうかな?というグズついた天候であったのが、出かけたいと願っていた朝10時頃に、ちょうど天気がよくなってきたようなので、野外へgo!

(さあ~って、FBとちがって、ここからが・・写真のアップが、ブログは大変なのよねえ・・1枚いちまい。へぇ~ひぃ~)



龍安寺(りょうあんじ)やね


 あ~か(赤)や、き~いろ(黄色)~の~♪















 色~あざーや~かーにぃ~♪♪[唱歌”紅葉”]











 

 

 

ご、ごめんナサイ・・・(ち、力尽きて・・他の所にもアップした後だし) 写真の時系列もバラバラ、なんの説明もできない・・100枚以上いいのがあるんだけれどね、・・・
ブログ大変ね あと2、3枚

 水の上にも~織る、錦♪。












 


<黙想>神の起こした最も大きな奇跡は、十字架のキリストの愛。

2013-11-28 17:42:02 | デボーション(瞑想)。
本日、・・箕面の森を散策しながら、浮かんできた、黙想の内容は、以下。

この現代に、人は神の存在を確信できるようにと、神の起こす”奇跡”を望むだろうか。私は少なくとも、内心・本心そうであったようである。小さな物心ついたころから、青年期を経て、大人になるまでも。”この世に神がいるなら、いる証を見せて欲しい。(=私の強く願った事を、実現してみせて欲しい。)”と。それは、キリストの時代に、同じ様にユダヤ人達が、イエスに「あなたが神と共におるというのであれば、その証(奇跡)を見せなさい」と言ったように。

 これまでの歴史上で、神が起こした最も大きな奇跡と言ったら、なにが思い浮かぶか。4500年前にもモーセを通して、エジプト軍が背後に迫るイスラエルの民のために、紅海を2つに分けて、通らせたことか。または、カルメル山上で、バアルに香を焚く者らと対決するエリヤをして、天から火を降らせたことか?・・となりそうだが

 いや、そのどれでもない、と私は言いたい・・。私が思うに、神の最も大きな”奇跡”が顕されたのは、十字架のキリストの愛である、という他にないと思う。ゴルゴダの丘への道(ヴィア・ドロローサ Via Dolorosa=苦難の道)を、一歩一歩歩まれた、主の心。受ける価値のない、私共への、身代わりのために、着実に(人間の、限界のある身体の姿で)苦難の道を進まれた、キリストの愛。神の子たる身分でありながら、とるにたらない私達1人ずつの、身代わりのために、完全な愛を遂行された。その事自体が、一番大きな神からの奇跡(ギフト)であるといわずして、何としよう。

 これ以上の奇跡(愛)を、神はこれ以上、尽くすことはもうできない。
 だから、この時代、もう預言者の時代のような、華々しい奇跡は起こらない(起きる必要がない)。なぜなら、必要なことは、たったあとひとつ。それは、私達の側のアクションである。それは、残されている選択は、私達個人個人が、その奇跡=十字架の愛、を自分自身に直接賜ったものとして、受け取るか、どうか。・・そういうことである。と、私は思う。



記事、毎日かかな、・・イカンてことないけど、今日は旭基督教会。

2013-11-24 20:13:49 | 音楽活動-ユニット~バンド編
日曜に、旭基督教会という、地元のところへ行った。
日曜礼拝にこだわってない。
元々、アタシぁ(今でもですが)アドベンチストなんだから^^ でも、もうこだわらないんダ。
と、とにかく 今日は、ココに(先週にひきつづき)ご用があってきたんですダ

もちろん、主に捧げる礼拝は、家でもします。日曜に、人が集ってる(つまり教会)なら、そこで心から、捧げます、(ホント、それが第一だよ。)

で・・午前中は、今日は松村牧師(チチ松村の母さま)。説教。



して。・・お茶会と、談笑をはさんで

[私は、自分の ”ホーム朝祷会”12/12木と、 ”ライブ・インフォメーション” の広告を、配布・・苦笑]
↓ こんなん ↓ 




ハレルヤ・コーラス、の合唱練習に参加した。これ、目的。
12/14土曜 14時~の、しろきた市民クリスマス(元々、自分ソロで、アイリッシュ・ハープの讃美歌演奏で、出ます。)に、これ、助っ人?人数増えるし、ソプラノとして参加する!旭基督教会・聖歌隊だ。



自分のソロ出番の次が、つづいて、この出番となっています。