アメーバ・ブログ(Ameba Blog) http://ameblo.jp/holyhorsey/ を別途作って、音楽関係の記事をそちらにたっぷり、・・と思って先ずそちらに書いたけど 結局コチラにも転記してしまう。(んなら、何の為に・・?っても思うけれどね。・・ まあよしと。)
6pence C.E.O.(男性2人組デュオ)と、コラボレーションしつつ、のGARTH(ガース、中津)でのブッキング・ライブ全4部構成(1部=30分)、を3月27日(日)にしました。
30分を4本=実は彼らが2部(1&3部)を、私が2部(2&4部)に出演、としたものの、実際には、お互いが互いの曲に、スポットで割り込んでコラボする、って内容でして、・・はじまってから(19時開演)終了(22時)までの時間・・出たり入ったり、それはまあ、ずっと、スイッチオンのままで。
しかも・・現地到着(車2台、人間より、楽器の総量の方が、多いんじゃあ・・?)したのは、16時で・・(私と、会長と、六文銭さんと、お連れの4人)
そこからステージ上(広い方ではないんだナ!!)に、すべての楽器を移動、セッティングさせて・・
覚えているものだけで、
キーボード、(ドラムセットは、備品のが使わないが乗っかったまま)スネア(ドラム)、シンバル2コ、パーカッション類、私のエレアコギター、(会長の)ギターが2~3本(種類、もはや把握できず)その中には、エレクトリック・シタールに、ギター・シンセサイザーあり~の、足元にはアホほどようけ(たくさん)のエフェクター類、持ち込みのマーシャルのアンプ、そして六文銭さんの本物のチェロに、アイリッシュ・ブズーキ、他々・・
ぜったい、ステージに乗っからへん、と思ったのに、それらを無理やりのっけて
17時台から、リハーサルのようなもの、開始・・・
最高におもしろかったある事・・は
わたしがこの日、はじめて弾き歌い(リハーサルで)してみた、オリジナルの新曲『灯し火をみつけました』・・なんとなく悲しい調のメロではあるものの・・・これを試していたら、あの2人、さりげにギター・シンセとチェロで、オブリで絡んでくる。”お、っさすがや!”と内心満悦して 曲が終わり、六文銭さんのお連れに、「2人すごいよ、この歌は、今初めて演ったんだからね!」・・と私、
それに対して、現の2人は
「えっ?この曲、って あの曲ちゃうのん??」
(・・おそらく、ゆみりんの既発表の別の歌、”白の輝きと碧の流れ”、だと思われる・・・)
合わせといてからに、どういう感性してんねん、ったく。・・というより わたしゃ軽いショックやね。曲の傾向が似てきたんか・・??
その歌は、↓↓(本番、笑っちゃうんだけど、ほんとにたどたどしい・・譜面を目で追ってる姿。・・)
---------
ピンク字は・・ゆみりんがコラボした内容 緑字は・・6pence C.E.Oがコラボしてくれた内容
<第1部 6pence C.E.O.>
・タゴール(の詩に六文銭さんが曲をつけたもの)#1
・島唄
・旅の途中 (コーラス=Cho、パーカッション=Per)
・Wonderful Life(キーボード=key、Cho)
・チェロ・ソロ(バッハ曲)
・遠い音楽 (ボーカル=Vo、キーボード)
<第2部 ホーリー・ホーシー/ピアノ>
・いつかあの風の向こうに
・人の心の中にある・・
・想いを込めて
・Eternal~永遠の都
・灯もし火をみつけました
・Wayfaring Staranger (チェロ、ギター・シンセ?)
<第3部 6pence C.E.O.>
・タゴール#2(パーカッション)
・Still I'm Fine
・光降る朝 (Vo、key)
・タゴール#3(パーカッション)
・空ノ色(Cho.)
<第4部 ホーリー・ホーシー/ギター>
・希望の国はすぐそこまで
・主の愛が今(piano)
・The Water Is Wide (チェロ、ギター・シンセ)
・You Raise Me Up (チェロ、ギター・シンセ)
・神戸にかえりたい (チェロ、ギター・シンセ)
「神戸にかえりたい」三つ巴バージョン(鍵盤&チェロ&ギター・シンセ)
ほとんど、即興的演奏の、二人やから・・(ふふふ)
-----
というわけで、互いに行ったり、来たり、・・計何曲をやったのだろう?
彼らの選曲、も充分おもしろかった。六文銭さんの、タゴールの詩(インドの詩人)に曲をつけたのが#1~3まであるわけで・・その独自の世界に、会長がシタールとか、パーカッションなどで雰囲気をさらに醸し出してるんが、すごく特徴的かな・・
今回は、そこに私がパーカッションで、文字通り邪魔してしまったかな・・ 実は、ライブ直前まで、この曲のパーカッション参加が、一番困っていたんだ・・どうふるまったらいいのだか、わかんないんだものー
”偉大なるタゴールの詩に曲をつけてみた#3”/by 六文銭溌洸さん
<エレクトリック・シタール=会長、
モジモジしている、パーカッション=徳井由美子>
付録→六文銭さん側から映した動画 タゴール#2、{私も3'30"頃登場}
↓
19~22時の長丁場で、演奏者はいいものの、
お付き合いいただいた(身内が多いですがね~ お友達もたくさん連れてきてくれましたね~)方々は、本当に大変でした。ありがとうございます。
6pence C.E.O.(男性2人組デュオ)と、コラボレーションしつつ、のGARTH(ガース、中津)でのブッキング・ライブ全4部構成(1部=30分)、を3月27日(日)にしました。
30分を4本=実は彼らが2部(1&3部)を、私が2部(2&4部)に出演、としたものの、実際には、お互いが互いの曲に、スポットで割り込んでコラボする、って内容でして、・・はじまってから(19時開演)終了(22時)までの時間・・出たり入ったり、それはまあ、ずっと、スイッチオンのままで。
しかも・・現地到着(車2台、人間より、楽器の総量の方が、多いんじゃあ・・?)したのは、16時で・・(私と、会長と、六文銭さんと、お連れの4人)
そこからステージ上(広い方ではないんだナ!!)に、すべての楽器を移動、セッティングさせて・・
覚えているものだけで、
キーボード、(ドラムセットは、備品のが使わないが乗っかったまま)スネア(ドラム)、シンバル2コ、パーカッション類、私のエレアコギター、(会長の)ギターが2~3本(種類、もはや把握できず)その中には、エレクトリック・シタールに、ギター・シンセサイザーあり~の、足元にはアホほどようけ(たくさん)のエフェクター類、持ち込みのマーシャルのアンプ、そして六文銭さんの本物のチェロに、アイリッシュ・ブズーキ、他々・・
ぜったい、ステージに乗っからへん、と思ったのに、それらを無理やりのっけて
17時台から、リハーサルのようなもの、開始・・・
最高におもしろかったある事・・は
わたしがこの日、はじめて弾き歌い(リハーサルで)してみた、オリジナルの新曲『灯し火をみつけました』・・なんとなく悲しい調のメロではあるものの・・・これを試していたら、あの2人、さりげにギター・シンセとチェロで、オブリで絡んでくる。”お、っさすがや!”と内心満悦して 曲が終わり、六文銭さんのお連れに、「2人すごいよ、この歌は、今初めて演ったんだからね!」・・と私、
それに対して、現の2人は
「えっ?この曲、って あの曲ちゃうのん??」
(・・おそらく、ゆみりんの既発表の別の歌、”白の輝きと碧の流れ”、だと思われる・・・)
合わせといてからに、どういう感性してんねん、ったく。・・というより わたしゃ軽いショックやね。曲の傾向が似てきたんか・・??
その歌は、↓↓(本番、笑っちゃうんだけど、ほんとにたどたどしい・・譜面を目で追ってる姿。・・)
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ピンク字は・・ゆみりんがコラボした内容 緑字は・・6pence C.E.Oがコラボしてくれた内容
<第1部 6pence C.E.O.>
・タゴール(の詩に六文銭さんが曲をつけたもの)#1
・島唄
・旅の途中 (コーラス=Cho、パーカッション=Per)
・Wonderful Life(キーボード=key、Cho)
・チェロ・ソロ(バッハ曲)
・遠い音楽 (ボーカル=Vo、キーボード)
<第2部 ホーリー・ホーシー/ピアノ>
・いつかあの風の向こうに
・人の心の中にある・・
・想いを込めて
・Eternal~永遠の都
・灯もし火をみつけました
・Wayfaring Staranger (チェロ、ギター・シンセ?)
<第3部 6pence C.E.O.>
・タゴール#2(パーカッション)
・Still I'm Fine
・光降る朝 (Vo、key)
・タゴール#3(パーカッション)
・空ノ色(Cho.)
<第4部 ホーリー・ホーシー/ギター>
・希望の国はすぐそこまで
・主の愛が今(piano)
・The Water Is Wide (チェロ、ギター・シンセ)
・You Raise Me Up (チェロ、ギター・シンセ)
・神戸にかえりたい (チェロ、ギター・シンセ)
「神戸にかえりたい」三つ巴バージョン(鍵盤&チェロ&ギター・シンセ)
ほとんど、即興的演奏の、二人やから・・(ふふふ)
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というわけで、互いに行ったり、来たり、・・計何曲をやったのだろう?
彼らの選曲、も充分おもしろかった。六文銭さんの、タゴールの詩(インドの詩人)に曲をつけたのが#1~3まであるわけで・・その独自の世界に、会長がシタールとか、パーカッションなどで雰囲気をさらに醸し出してるんが、すごく特徴的かな・・
今回は、そこに私がパーカッションで、文字通り邪魔してしまったかな・・ 実は、ライブ直前まで、この曲のパーカッション参加が、一番困っていたんだ・・どうふるまったらいいのだか、わかんないんだものー
”偉大なるタゴールの詩に曲をつけてみた#3”/by 六文銭溌洸さん
<エレクトリック・シタール=会長、
モジモジしている、パーカッション=徳井由美子>
付録→六文銭さん側から映した動画 タゴール#2、{私も3'30"頃登場}
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19~22時の長丁場で、演奏者はいいものの、
お付き合いいただいた(身内が多いですがね~ お友達もたくさん連れてきてくれましたね~)方々は、本当に大変でした。ありがとうございます。