goo blog サービス終了のお知らせ 

日々☆の☆こ☆と☆

日常のこと色々。
雲の写真、夕景など載せてます。
name ゆきの

待合室 1

2020-10-15 10:59:47 | etc
夏の盛りに皮膚科での69人待ちの記事を書きましたが、今日は婦人科です💧

昨日突然に心配になるようなことがあり、仕事の休みもとれそうだったので受診することにしました。
私は日常生活のことなら大雑把なのですが、自身の身体のことになるとかなりの心配性💧

身体の異常をネットで検索すると最悪の事態が必ず書かれているため不安を煽り、心配する人が増えているそうですが💧
担当医にうっかり言ってしまうと
「ネットのはいい加減な記事も多いので信じないように」と言われます💦
病院名と医師名、写真が掲載された記事はいい加減なことは書かれていないと思うのでそちらを参考にするようにしていますが、色々な人の体験談はつい見てしまいますね・・・

今待っているクリニックは私が息子を出産した場所なのですが、それ以降に移転して凄く立派な建物になっていました。

待合室はホテルのロビーのようで広く、優雅なクラシックが流れ、コロナ対策でスペースに余裕があるうえ、混んでいないのでストレスを感じません。

周りを見渡すと妊婦さんが7割かな・・・産科と婦人科なので。

一番驚いたのが、写真を撮りたくなるような待合室の横の壁・・・に「展示してある写真」でした。








コメント

手が柔らかい❔

2020-10-07 23:33:48 | etc
「ゆきのさんの手はすぐわかる」

(( ゚ェ゚)?)

手はすぐわかると言っても
目の前で踊っているのは私なのだから私以外にあり得ない💧

先日、背の高いMさんと踊っていた時の話なのですが、よくよく聞くと「手の感触✋」のことを言っているらしかった。

私の手は指が長くて細いタイプで、ふっくら小さい手が可愛いなと憧れていましたが、たまに手を誉められることもあり、これはこれで自分の個性かなと思うようになりました。

歳を重ねるに連れて、誉められることもなくなっていましたが、それを思い起こさせてくれたきっかけはダンスでした。
男性と手を繋ぐからです💡

始めた当初から手を誉めてくれる方がいて、やはり嬉しかったのですが、Mさんが先日言ったのは、繋いだ時の感触の話だったのです💧

男性は女性をリードしながら踊らなければいけないので大変であり、相手の手の感触を考察する余裕があるとはMさんも凄い⤴️⤴️

男性は筋肉質で硬いですが、手の平は多分、そんなに硬くない。
言われてみれば柔らかく感じる人もいますが、手の握り方もあるのかなと感じます。

踊っているうちに力が入り
「ぎゅうぅぅぅ~❕」となり
(痛い、イタい~💥)
となる男性もたまにいるので⤵️
酷い時は指の跡が青く残ります・・・

女性は相手に気を使うので
「手が痛いですっ」とか
「振り回さないで」とか
ほとんどの女性が言わないのです😃

その代わりに聞こえないところで女性達に
「あの人は手が痛くなる」
「振り回されて嫌」などと言われてしまうわけです💧

今はコロナ対策で踊る時はマスクと消毒、換気必須であり、不特定多数の人と踊る機会もなくなりましたが、たまに知人と踊る機会はあるので少し嬉しかった話でした。

(昔から、自分で自分の手を触っていて当たり前の感触だったけど、柔らかかったとは知らなかったわ💦

そして自分の両手で握手をしてみるが、実感はナイ(  ̄- ̄)

コメント

秘密の庭で踊る

2020-10-05 00:19:52 | いつかの曲
今まで二度ほどブログに書いた記憶がありますが・・・
「シークレット.ガーデン」
一人でダンスの練習をする時に使う大好きな曲です。

ホールにはダンス用のCDが何枚も置いてありますが、古い物は整理され新しく買った物と個人の物が置いてある中に、その「シークレットガーデン」が収録されたCDがいつからか置いてありました。

(このCD、最近気づいて使っていたけど、いつからここにあったのだろう・・・レーベルの印刷も綺麗にしてあるけど)
 
以前から置いてあった元のCDは劣化して途中で止まるようになっていました。

たまたまなのかな、誰かこれを新しく作って練習しているのかなあ・・・

このシリーズはカウントを取りやすく踊りやすい曲が多いのですが、何故この一枚だけここにあるのか・・・

何度聴いても飽きることのないこの曲は正しくは
「Songs From A Secret Garden」で映画のタイトルのようです。
 
この曲を好きになった理由は
まだダンスを始めたばかりの頃、色々な動画を夢中になって見ていて(現在もそうですが)その時見つけた動画の曲があまりにも美しく魅了されました。

当時そればかり見ていた記憶があります。
その後その曲は、ダンスの先輩がテストを受ける時の練習曲として毎回使われ、羨ましく思っていました。

(私もあと一つ級が上がればこの曲をかけて貰えるのねっ)
と頑張りました。

ところが、級が上がってその先輩と同じレベルになっても、先生はその曲を使わないのです。
まさか生徒から
「あの曲にしてください」と指定するわけにもいかず黙っていました。

レッスンでその曲を使ったのは一度だけあり、目がウルウルしてしまいました。
何年聴いても飽きない好きな曲です。

その時の動画はこちらです

素敵なプロの先生のダンスです。






コメント