日々☆の☆こ☆と☆

日常のこと色々。
雲の写真、夕景など載せてます。
name ゆきの

ただ今69人待ちです ③

2020-07-28 12:25:53 | etc
「来年の夏には目立たなくなっているでしょう」 

担当医はそう言った。

(・・・来年の夏?) 
その時は秋でした。
背中に四ミリのパンチで穴を開けたのですが、それは背中に痕を残したくないと思っての選択であり外科で切開せず皮膚科を選びました。

詳細は以前書いたので書きませんが、ニキビ痕程度になるはすが全然そうなりませんでした。

処置した箇所は少し凹んでいるし、すぐ下に一ミリ位のシコリのようなものができた。

(まさか再発なのでは💧)

確か今年の冬にもう一度診察して貰うと

「再発ですね・・・」

アテローム(粉瘤)は周りにも出来ている人が結構いますが。
施術の時に取り残しがあると再発する。

しばらく様子を見ていましたが突然化膿してしまった

それで今
一時間かかる皮膚科で待っている。
今日はネット予約開始時30人待ちであった。
30人では診察時間までに到着できない。

しばらく待って再度見てみると
69人待ちになっていました。
今から出ればちょうど良いかと思いネット予約。

30分待って名前を呼ばれてこれから診察である・・・

(また痕が残るのかなあ💧)



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君にあげる

2020-07-26 22:56:03 | etc
今日の午後、何年ぶりかに
放置していたベランダ(極狭💧)
の掃除をしようとしていると
曇り空から一変❕

(熱帯雨林のスコールなのっ⁉️)
と思うような、どしゃ降り❕
ベランダの手摺にワイヤーを結び付けていたので止めないで作業を続けていたら

風と共に
「ごおぉぉぉおおお~!!
「びしゃびしゃ、ばっっしゃあーん!」

(・・・・(;゚∇゚))

ナニ、今の❔❔
なんなの、いったい💦
全身びしょ濡れ、水浸し💧

ナゼに何年ぶりかの作業の時にスコールもどきの雨が💧

・・・人には見せられないような片付いていないベランダですが、春から夏にかけて花はいくつか咲きました。


バラの粉粧楼
雨に弱い柔らかい花びらで
本当にキレイです。
このバラだけは特別にベランダに置いていましたが、虫と病気を避けるため外に避難させています


今年は特にキレイでした


花びらを乾燥させると


こうなります。
バラの花びらで何かを作るとしたら無農薬のオールドローズなどで、売っている切り花はジャムやお茶にはできません❌
私はポプリ、モイストポプリ程度



涼やかなブルーベル


右はバコパ・・・と思います。
両方可愛い💠


こちらはダリア。
見たことのない八重咲きで、あまりに綺麗だったので購入。
繰り返し咲いてくれています。


ふと気付くと、何でも八重咲きに品種改良されている・・・ 

そういえば、写真はないけどスモークツリー🎄
何年も前に園芸店で鉢植えを見かけるようになり、私も一目惚れ
本当に名前そのまま煙みたいでね、グリーンやピンクが夢みたいに綺麗でした。
こちらは湿度も気温も高くなるので何年かして枯らしてしまいましたが、スモークツリーの地植え❔の大きな木はこちらでは見ることができません。
育たないのだろうなぁ・・・





私と同じく空が好きなあなたにね





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雨音は・・・

2020-07-20 23:54:54 | いつかの曲
この曲
昔よく聴いていたなぁ・・・
ふと思い出しました。


当時の私は小林麻美さんの
ビジュアルや雰囲気に憧れていました。
けだるいような色気は「アンニュイな雰囲気」と言われていましたが・・・
アンニュイなんて言葉は今も使われているのでしょうか

まあ、私とはタイプが違うので
「憧れても無駄」でした

原曲はイタリアの男性歌手
「ガゼボ」が歌っていましたがこちらもよく聴いていました。

ダンスアレンジ版もあり、とても素敵でした
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私は左アナタは右!?

2020-07-15 00:37:21 | ダンスetc
踊り始める前に
「向かい合う」
「私の右手と貴方の左手を繋ぐ」

(・・・・💧)
この時点で感じる違和感。

私は今まで何度も何度も
「左にズレて」と言われ続けて踊ってきました。
なので左にズレないと気持ち悪くてたまりません💦
身体が左にいることを覚えているのです。

スタンダード(ワルツなど)は
必ず左にズレて相手と組みますが、ラテンの場合は左にズレてくれる人がほぼいません。
最近で言えば左にズレない率100%です

別に私が勝手に左にズレて組めばいいじゃない?
と言われそうですが、話はそう簡単ではない。

ナゼかみんな
「貴女は右にいて」のように
私の位置を右にスライドさせようとするのだ。

手で
「ほれ、もっとこっち、こっち」と指示を出す人さえいる。

(変だなぁ、ナゼなのだろう)

ネット記事、持っている本などありとあらゆる情報を探してみたのですが、ラテンの場合は
「向かい合う」としか書かれていません。

足の位置が図解されている本でも、ほぼ正面な感じである。

踊りはじめの
「オープンポジション」の場合は左手は繋がれておらず
繋いだ右手からリードも伝わるのでそんなに大きくズレはしないのですが、あまりに真正面では踊りにくい。

考えこんでいた昨日
凄くわかりやすい記事を見つけました。それぞれのポジションについて細かく書かれている記事はなかなかない。

それによると、クローズドポジションであれば左に15センチほど。
今回のオープンポジションであれば、「向かい合うとしか書かれていないが真正面では圧迫感があるので、相手の右耳に自分の正面がくる程度が良いでしょう」とある。

この記事以外は本当に「向かい合う」としか記載がない

(そっか、なるほど)

これからも少しだけ左にズレて踊っていこう

※こちらの記事はコメント欄開いてますので経験ある方、目に止まりましたらご意見聞かせてくださいネ

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今日の夕景 13

2020-07-14 21:59:25 | 今日の夕景
ブログの更新が滞りがちですが、書くのは面倒でも読むことは楽しいので他の方のブログは楽しく拝見しております

その後ブログを書こうと思うと寝る時間(25時半頃)になってしまい仕方なく就寝
・・・の日々です。

今日の夕景は
6月の空





これは先月、神社に行った時の駐車場🅿️で帰る前に撮ったものなのですが、ナゼ空なんか撮って帰ったかと言いますと

※※もの凄く神々しかった※※
からなのです

間近で見ないと伝わるかどうかわかりませんが、綺麗に交差したような雲と後光が射したシルエットの山。
この日はちょうど満月だったのです🌝

そして先日・・・
私、凄く驚きました。
6月に参拝してきた
「彌彦神社」は
「札幌にもあった」のです。

知らなかった❗何十年この地におりますが、一度も聞いたことがない。
多分知ってる方は少ないと思われます・・・💦

札幌に移住した方が、小さなお宮を建立したのが始まりということですが、その札幌の神社に参拝された方の写真を拝見した時は

(あれ⁉️こちらに遊びに来たのかなっ❔) 
と驚いたほどに赤い鳥居も同じなのである⛩️
とても興味深かったです
札幌は行けそうにもないですが・・・。


そしてこちらは前回載せなかった大鳥居。 
載せなかった理由は、これは帰り道に撮ったもので「裏側にあたる」からです。
車道なので信号で完全停止しない限り写真は撮れません

真下であれば首が痛くなるほど高いです。30.16メートル。

色も赤なので何度通っても圧倒的な迫力があります。


次回は助手席で余裕を持って正面から撮りたいなぁ 






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