今日は鐘浮立の本番の日です。
毎年、鐘浮立は8月31日 210日に行われてきました。
台風が来ないようにという願いで、浅浦公民館から
地元の神社”救世神社”までを、鐘浮立を舞いながら、
最後は救世神社に奉納します。
道中、寺院や商店をに舞いながら救世神社に向かいます。
曲のテンポは、速いテンポと、遅いテンポの2種類あり、
遅いテンポは、道中の異動の時に吹かれます。
私も、48年ぐらい前から鐘をたたいたり、
太鼓を打ったりして、参加してきました。
今は、道中の太鼓を担ぐくらいで参加しています。
当時は、台風のほとんどが、9月以降に来ていました。
だから「台風のこないようにしっかり叩け」
と言われていました。
今は、7月から台風が来ます。
この環境の変化は、現代の私たちが
つくりだしたのでは、ないでしょうか。
そのようなことを考えながら帰路につきました。
救世神社の前です
救世神社の境内です。
下から見上げた救世神社
毎年、鐘浮立は8月31日 210日に行われてきました。
台風が来ないようにという願いで、浅浦公民館から
地元の神社”救世神社”までを、鐘浮立を舞いながら、
最後は救世神社に奉納します。
道中、寺院や商店をに舞いながら救世神社に向かいます。
曲のテンポは、速いテンポと、遅いテンポの2種類あり、
遅いテンポは、道中の異動の時に吹かれます。
私も、48年ぐらい前から鐘をたたいたり、
太鼓を打ったりして、参加してきました。
今は、道中の太鼓を担ぐくらいで参加しています。
当時は、台風のほとんどが、9月以降に来ていました。
だから「台風のこないようにしっかり叩け」
と言われていました。
今は、7月から台風が来ます。
この環境の変化は、現代の私たちが
つくりだしたのでは、ないでしょうか。
そのようなことを考えながら帰路につきました。
救世神社の前です
救世神社の境内です。
下から見上げた救世神社