一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

たまご丼と小豆入りりんごジュースご飯

2019年02月26日 | 変わった料理


前回炊いたりんごジュースの炊き込みご飯と新たに炊いた小豆入りりんごジュースの炊き込みご飯

ミックスでみすぼらしい画像となりました
茄子の塩蒸し炒め、お出しで残った干し椎茸入りのたまご丼

めがった♪

小豆は以前炊いて冷凍しておいたもの。小豆にもりんごジュースがしみ込んだらしく
甘納豆いりのお赤飯みたいなお味になりました





きのうのブログに、何故「申し訳ありません」と書いたのか、意味不明である
誰に謝っているのだろう。歯医者の治療をすぐに終えると思ったことに対してなのか
自分に対しての考え方の甘さなのか

無駄な謝りだと思うが日本人らしくていいかもしれない…

実はきのうの朝、レイキをしている方にご相談していました
愛犬の様子も兼ねてのご相談でした
もちろん、ご相談に関しても料金は発生致しません

人によっては、メール相談、電話相談、レイキヒーリング、アチューメントなど
個別に料金は取られるところもあります。基本は安くて安心安全な方です

そのやりとりの中で、言われてしまいました
「優しすぎる」ことと、「心配性」であること

「自分ファースト」が、いかに難しいか、考えさせられます
困っている人を見たら、ほおっておけない
けれど、私にはそのやり方もわからないし、行動も伴わない

自分の病を治すことに専念したほうが、周りの人にもよい影響を与える
周りのことを考えすぎて、自分の中に余裕がなくなっている
愛犬、知人、そして、自分の病などが、渦を巻いているのだから、
どこかに空きを作らなければならない

全ては自分の為、に、行動したほうがよい
人は変えられないということに、改めて考えさせられました

向こうが求めている事ではないのだから、私は何もしないほうがよいということです
自分を整えないと、何に対しても同調してしまうのだそうです
その為、せっかくよくなっても、また元に戻ってしまう

確かに昔の同僚に「〇〇さんは、誰よりも優しい」と言われた
けれど、「本当は冷たい人なのよ」とも…

私の中の悪魔を見つけた唯一の人でした
冷たい人の意味は、甘やかさない、という意味だったと思います
「どこが冷たいの?」と聞いておけばよかった

その頃の私は言われたことの意味をちゃんと理解していました
けれど月日が経つにつれ、忘れてしまいました

優しいは冷たい、そんな私が心配性になったのは、やっぱり更年期障害がきっかけ
不安感からも来ているんですよね
耳鳴りはストレスを伴います。ストレスにより、耳鳴りが発症する
逆も言えるんです。耳鳴りそのものがストレスになります

今日は外出を止めて家にこもります


韓国、中国の報道は控えて、国内の報道をしてほしいです
もっと大事なことを、です。何故、皆、同じ報道なのですか?
真実を隠して、何が報道なのでしょう…



 




(13)

 

そんなある日、夫はいつしか家に帰らなくなりました

そういえば、私、家を出たくて、お勤めもしたのに
資金はたまらず、無駄遣いをし、かえって、体をこわしたのです

家を出たいのに、出たくないから、家の為に資金をあてる
私は自ら、家を守るのだと認識していたのだ
これをどう考えたらいいのか?とようやく気付くのです

直感とはすばらしいものです
直感を見逃すとそこから思考にかわります

20歳までは、直感で過ごしてきました
はたから見れば、わがままとみられますが
直感で動いていたので、それはわがままではなかったのです


結婚を機に私は思考で動いていました
自分らしさを見失ってしまいます

新婚旅行という形で一日早く帰宅すると姑は
意外な態度で出迎えました

その顔は、今でも忘れられません
歓迎されていない、と感じてしまったのです

それは、私の唯一の感、だったのでしょう
それ以降、私の直感は閉じられてしまったのです…
 
家を出たくてしょうがなかった私が
なぜ家を管理せねばならなかったのか
家を出されない為に、父親の遺産を住宅ローンの返済に当てる


私はずーっと父親を恨んでいました
亡くなってから多少気持ちは和らぎますが、
幼い頃の父親の酒乱による暴力は、わたしたちきょうだいに
恐怖という傷跡を残します

永遠に癒されないと思いました





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