りんごゼリー

作ってもすぐには頂かない、というわたし。実に、美味しそうです
りんご、りんごジュース、葛粉、（下処理に塩）

コンポートはよく作ったけれど、葛粉を使うのは珍しい
葛粉も頂き物だが、最初はなんだかよくわからなかった
舐めてみたら、無味無臭、片栗っぽい。そこで問い合わせてみた

メールの返信は無理かと思ったが、不思議と返してくれた。時（とき）ってこういう時に便利なもの
白い小さなタッパーは、蓋が少し崩れていて捨ててもいいようなものに入れてくれたらしい
私も同じ手を使うので、物を大事にしている方だと察した

けれど中身がどうしてもわからなかった。そうしたら、吉野葛だと言われたのだ
私によいものを送ることで、健康に役立ててほしいという願いとわかった
しかし、１年前の私はそのような状況ではなかった

生きることに疲れていた。そんな心境を思い出しながら書いてみた
過去のことは思い出さないようにしているが、過去も現在も未来も、全て繋がっている
思い出しながら、気づくことも多くなった。全ては、この為にあるのだと気づく

この為とは、いったいどんなことなのでしょう…

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（１）

 

「ありがとう100万回」の翌日以降、不思議な体験が立て続けに起きる

その日の疑問が普段見ているブログに自然と答えが出てくる
ちょっと失敗したかな、と思うと、何もしないうちに解決されている

 

氣に敏感、ということを知らされる
鈍感でありながら、氣には敏感？
気遣いが出来ない、気後れする、気配りも苦手
考えただけで気疲れ、なのに、仕事となると出来るような

 

（無意識に塩を集めていた

自分を「浄化」するために集めていたのか）

 

いつも日中に綿棒で耳掃除をしない私、
そのせいで耳垢が鼓膜に引っ付いてしまう
その夜、右耳が詰まったようになり、
初めて人の声のようなものが聞こえてきました
亡くなった姉の声ではないかと…

 

それ以来、耳鳴りから頭鳴りに移行

耳鳴りに詳しいサイトには、ボイス系も含まれていました
後に、それは車の中で聞いたラジオの音とよく似ていました
ずっと以前から難聴であったので、
ラジオの音もハッキリとは聞こえず

 

聞こえはさらに悪くなっていました
恐怖心を抱くと、どんな病気でも悪化するのだと
この時初めて知りました…
（医師に聴神経が死んでいると言われる）

 

それでも私は、必ず元に戻る、と信じていました
治らない、という選択肢は私にはなかったのです