一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

今日は歯医者さん

2019年02月25日 | 妄想日記



申し訳ありません。すぐ終わると思った歯医者さん
抜歯もありうるかもしれません。それも奥歯
あまりよい状態ではなかったものの、とりあえずブリッジにはしていた
やはり神経を抜くとダメっぽいです。次回に期待します

ちょうど2年前だったけど、なんとかなると思っていました
銀歯の箇所がギザギザっぽかったり、黒っぽいものが見えてました
それが昨年の秋ごろだったのです

まさかね、と思いました。気づいた時点で行っても無理だったかもしれません
非定型歯痛も発症してますが、もしかしたら、本当の歯の違和感かもしれないと思うと
やっぱり、難しいですね。歯型をとった時点でも非定型歯痛の症状は出てきます

雪が解けてようやく春になって、と思ったら、また歯の治療かい
今日の料理は、卵丼にしよう…
食欲ないです。月曜日、歯医者、混んでました…

なんか土曜日の前々日の午後から休診だったみたい
なるほいどね

私のいいところは、薄毛の心配がないところだね
結構薄毛で悩んでいる人は多い。姉も薄毛です。帽子かぶってます
なのに、頻繁に染めたり、カットしたり

それでも帽子をかぶっているという事は、薄毛が気になるのかな
非定型歯痛はもしかしたら、30代後半からあったのかもしれない
もう手遅れだけど、歯は限りなく大切だと思う

なんとかならないかな…







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そんな時、父親の遺産が転がり込んできました

夫に言わせると、「なんだ、それだけか?」というのです
私は住宅ローンの返済に回しました

今考えると、あまり有効な手段ではなかったようです
後に、逆に損をする返済だと気づきます

夫の胸の内を知っている私は、迷わず返済に当てました
それ以降、私に、「出ていけ」という言葉は使われなくなりました
私名義の定期預金を勝手に持っていく人でしたから…

父親には感謝の言葉しかありません
私が一番嫌っていた父親に助けられていたのです
今になって、そのことに気づきました

母親への暴力だけではなく、時には私も歯向かっていました
父の手には包丁です。考えられますか?

ある時、母は寝入った父親の枕元で
「ハサミでちょん切ってしまおうか。」と言っていたのです
私は怖くてこわくて、ずっと寝たふりをして目を閉じていました

翌朝、何事もなく過ぎ去りました

前夜は、おまわりさんが来て母は逮捕、救急車が来て父は病院へ…
そんなことまで考えていたのです
まだ小学生の頃です

時には、祖母と震えながら、泣きながら寝ていました
父親が病気で倒れるまでそれはずっと続いていました

平和な家庭生活は望めなかったのです
だからこそ、家庭を大事にしたいと思っていたのに
夫もまた酒とたばこに溺れていたのです

何故、父親と同じように酒に悩まされなければならなかったのか
私の人生、何もわからなくなっていました

そんな時、拒食症、過食症って、何気なくすすむんですよね…





 
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