〇シケイの車が停車していて、仕方なく少し前まで歩いたら…
家がじゃまをして、山が少し隠れてしまった
まぁ 雰囲気はわかってもらえたかも
午後はさほどでもないが午前中は指先がひんやりと冷たくなる
まるで氷でもさわったかのようなヒンヤリ感
それでどれくらい冷たいのか自分でもよくわからないので
頬に手をあてがう。すると、しゃっこ~い!!
右手だけ、あるいは左手だけのことが多い
普段は右手のほうが多いかもしれないなぁ
けど、足はそうでもないらしい
このバッグは温泉に行く時にいいかも、と思って買った
中には化粧水とか麺棒とかタオルとか入ってる
ほとんど未使用?のものを選んでみた
これで10円だからいいよね♪
まだまだ雑用が多くて、なかなか終わらない
ひとつづつ片付けているがせっかちなくせに、結構のほほ~んとしていて
どっちが本当の自分なのかわからなくなってくる
どっちも本当なのだろうね。
もう10度前後が最高気温ですよ。
毎日大根の煮物と大根の糠漬け、食ってる
少食/小食 は、少ないおかずでご飯いっぱい食べられます
それだけでおなかがいっぱいになるし、腹八分目も意識していません
ただし、ご飯はキチッと食べます。お茶碗に半分、なんてことはありません
半分というと、およそ100g前後でしょうか。
ご飯を食べないでその分、おかずを多く食べる人が多いと思います
けれどそれは一時的には痩せますが、必ずドカ食いが起こります
ほんのちょっとのアルコールで脳が麻痺してしまい、
箸がとまらなくなります。おなかがパンパンになっても
ずっと食べ続けてしまいます。
そういうことのないように、普段からご飯はしっかりと食べてほしいと思います
子供の病気がなかなか治らないのは、添加物の多い食品が原因とも言われています
アレルギーを持ってる子供は大人になってもなかなか治りません
一度治った、と思っていても大人になってまたぶり返す人もいるようです
以前にも何度か書きましたが、うちの子は生後二ヶ月ごろから
アレルギーの兆候がありました
皮膚もカサカサ、喘息もありました。毎月病院に通院していました
親子共々つかれきってしまいました
それで長男には少しさびしい思いをさせたかもしれません
料理ベタの私でも、とにかく手づくりを心がけました
何もしないよりはなにかをしたほうがよいのです
とにかくどんな質素なものでも、手づくりは安心です
ひじき煮、肉じゃがなど一品丁寧につくることです
多量のものを体内に入れるのは、かえって体に負担をかけます
健康な人なら何も問題はありませんが、毎日薬を飲み、体力も衰えています
小学校に入学して、2、3年もすると体力がついてきました
薬の副作用か、白髪が目立ち始めました
それでもなんとか普通に育ってくれて、今はちゃんとお勤めしています
苦しいのは本人です。見ている親も苦しいですが本当に苦しいのは、
考えるまでもなく、当の本人です。人は必ずこういいます。
「みんとおなじもの、たべられなくてかわいそう。」
確かにかわいそうです。それでも痒くてかゆくて、背中を壁にこすりつけ
かきむしり、泣きながら寝ている子供を見て、本当にかわいそう、
と、いえるのでしょうか。
私の夫にもいわれました。
「これも食べさせてはいけないのか?」と…
姉の子供は今でもアレルギーに悩まされています
親は成人した子供を未だに心配しているのです
うちで作ったものを少しでも食べてほしい、といっていました
あらためて思ったのです。孤食/個食 小食/少食 でもいいではないか
そうして、作ったものを捨てることもいけないことです
残しておいてくれれば、親が始末します。
人間も食べ物も見た目で判断してはいけません