今日は書きたい事がいっぱいあったのですけれども~。
ちょっとした出来事がありまして~・・・。
起床7:00
メール着信
「悠久ちゃん!お仕事困ってるならまたうちで働きなさいよ♥
実際悠久ちゃん辞めてから、ろくなのいないのよねー。
今なら倍額払うから(なんかキラキラした絵文字)
P.S 倭ちゃんまだいま~す♥」
・・・・・・・
・・・悠久ちゃん? (○_○;)?
ゆ・う・きゅ・う・ちゃ・ん? (○_○;)!
この呼び名を知っているということは・・・。
なんで、このブログ見てるンですか!!!???
マスタゥワ~~~~~~~~~~~~~~ッッゥ!!!! Σ(○д○ノ)ノ
『絶対貴様が犯人だ!! 総一郎ゥゥゥゥッッ!!!』
ドドドドドド(○ロ○メ)ドドドドドド
そんな、気分爽快朝シャウト (´○w○)b
本当は以前書いた「猫の日」にでも書こうと思っていたのですが~、
本人のイメージもあるし、
やめてくれって言うから、止めておこうかなと云う仏心・・・。
仏心(偽善)を出した結果がこれだよ!!Σ(○ロ○lll)
数年前にね~。仕事の関係で某ブリーダーの所に行った男が居たんですよ~。
その男はね、今猫を飼っているですけど、
その理由を
『優しさアピールで、ネーチャン口説くのに便利じゃネ?w』
みたいな、チャラ夫的なイメージを振りまいていたわけですよ。
まぁ、下半身直立男だし、女は乗るモノと豪語するスケコマシだった訳だし、
殆んどの人は、「絶対そうだよな・・・」、みたいな。
ところが実際は・・・。
その数年前のある日、某ブリーダーの所で見た生後間も無い猫。
鳴き声一つ上げず、やけに大人しい。
だが、男にとってはそれだけの感想しか持たなかった・・・。
しかし、話をしているうちに、どうやらMIXになってしまった為に、
殺処分されてしまうという事を知った。
「おまえも・・・必要らねー存在なんだな」
男はその猫に初めて興味を持った。
あるいは、無意識に己が境遇と重ね合わせただけの錯覚だったのか・・・。
男は心の中で賭けをした。
馬鹿か俺は?しかし、アイツの、否。
あの己の命すら、なんでもないという風に、
投げ出して魅せた馬鹿野郎の顔が微かによぎる。
俺はアイツじゃねぇ。口の端が自然とつりあがる。
俺が?おこがましいだろ。そう自分自身を嘲笑いながら、
男は呟く。
「俺と・・・来るか?」
猫は小さく小さく、・・・にぁと鳴いた。
そして男は、その猫と3年の生活が始まろうとしている・・・。
(黒とガデ 邂逅編 終)
クールポコ風に入った割りに、
拙いながらも最後は締まったデスね~(○_○;)
と言う訳で、これは本人が「キャラじゃないだろうよ!」と、
とてもとても恥ずかしがっている真実ですので、
マスター見てる~?w
ビセットも見てる~?w
ああもうw総一郎の知人は広めて!
この美談を広めて!
そして、あんのバカっ小僧を辱しめて!
は~い♪ 用意は出来たかな~^^?
全知人に一斉送信ド~~~ンヽ(*○w○)ノ
さって~、色々晴らしたわけですが~w
憂さをネw 憂さを~♪
キャラを装ってはいるけど、いい奴なんだよ~(´○w○)b
さ、寝よう!
反逆のあとは気分がいいですね~www
ちょっとした出来事がありまして~・・・。
起床7:00
メール着信
「悠久ちゃん!お仕事困ってるならまたうちで働きなさいよ♥
実際悠久ちゃん辞めてから、ろくなのいないのよねー。
今なら倍額払うから(なんかキラキラした絵文字)
P.S 倭ちゃんまだいま~す♥」
・・・・・・・
・・・悠久ちゃん? (○_○;)?
ゆ・う・きゅ・う・ちゃ・ん? (○_○;)!
この呼び名を知っているということは・・・。
なんで、このブログ見てるンですか!!!???
マスタゥワ~~~~~~~~~~~~~~ッッゥ!!!! Σ(○д○ノ)ノ
『絶対貴様が犯人だ!! 総一郎ゥゥゥゥッッ!!!』
ドドドドドド(○ロ○メ)ドドドドドド
そんな、気分爽快朝シャウト (´○w○)b
本当は以前書いた「猫の日」にでも書こうと思っていたのですが~、
本人のイメージもあるし、
やめてくれって言うから、止めておこうかなと云う仏心・・・。
仏心(偽善)を出した結果がこれだよ!!Σ(○ロ○lll)
数年前にね~。仕事の関係で某ブリーダーの所に行った男が居たんですよ~。
その男はね、今猫を飼っているですけど、
その理由を
『優しさアピールで、ネーチャン口説くのに便利じゃネ?w』
みたいな、チャラ夫的なイメージを振りまいていたわけですよ。
まぁ、下半身直立男だし、女は乗るモノと豪語するスケコマシだった訳だし、
殆んどの人は、「絶対そうだよな・・・」、みたいな。
ところが実際は・・・。
その数年前のある日、某ブリーダーの所で見た生後間も無い猫。
鳴き声一つ上げず、やけに大人しい。
だが、男にとってはそれだけの感想しか持たなかった・・・。
しかし、話をしているうちに、どうやらMIXになってしまった為に、
殺処分されてしまうという事を知った。
「おまえも・・・必要らねー存在なんだな」
男はその猫に初めて興味を持った。
あるいは、無意識に己が境遇と重ね合わせただけの錯覚だったのか・・・。
男は心の中で賭けをした。
馬鹿か俺は?しかし、アイツの、否。
あの己の命すら、なんでもないという風に、
投げ出して魅せた馬鹿野郎の顔が微かによぎる。
俺はアイツじゃねぇ。口の端が自然とつりあがる。
俺が?おこがましいだろ。そう自分自身を嘲笑いながら、
男は呟く。
「俺と・・・来るか?」
猫は小さく小さく、・・・にぁと鳴いた。
そして男は、その猫と3年の生活が始まろうとしている・・・。
(黒とガデ 邂逅編 終)
クールポコ風に入った割りに、
拙いながらも最後は締まったデスね~(○_○;)
と言う訳で、これは本人が「キャラじゃないだろうよ!」と、
とてもとても恥ずかしがっている真実ですので、
マスター見てる~?w
ビセットも見てる~?w
ああもうw総一郎の知人は広めて!
この美談を広めて!
そして、あんのバカっ小僧を辱しめて!
は~い♪ 用意は出来たかな~^^?
全知人に一斉送信ド~~~ンヽ(*○w○)ノ
さって~、色々晴らしたわけですが~w
憂さをネw 憂さを~♪
キャラを装ってはいるけど、いい奴なんだよ~(´○w○)b
さ、寝よう!
反逆のあとは気分がいいですね~www