<不育症対策>
漢方(当帰芍薬散)朝晩1包ずつ
(フォリアミン(葉酸)隔日1錠ずつ)←バイアスピリン いったん中止
ビオスリー 朝・昼・晩 2錠ずつ 計6錠
シナール(ビタミンC)朝・昼・晩 1包ずつ 計3包
オルガラン注射(1日1回)
<花粉症・喘息等アレルギー対策>
小青龍湯 毎食前1包ずつ
しばらく茶オリが続いていることから、先週、バイアスピリンの服用を止め、
今週月曜に「お、ようやく止まったか?」と思った矢先、
夕方に、真っ赤なさらさらの出血・・・しかも便器にサーッと落ちるくらい。
前々回の悪夢が蘇り、その後は、トイレに行くたび、股の間から、出血してないかを確認しながらのトイレ。
鮮血はその時一度きりでしたが、その後は用を足すたび、茶褐色のさらさら出血が続いています。
青ざめて、シアーズ博士のマタニティーブックなどを見ると、
「強い腹痛、出血の中に塊があるような場合などはすぐに医師に連絡を取り、診察。
そうでなければ、安静にし、次の診察の時に出血した旨を伝える」とあったので、
ひとまず慌てず、安静にして様子を見ることにしました。
月曜、火曜と何とか、腹痛はなく、今日の診察(ふじたクリニック)に行ってきました。
今回は、いつも以上にドキドキしながら、診察台へ。
出血があったことを伝えながら、経腹エコー。
はあ~、ちゃんと、心臓、動いていました
今回は、赤ちゃんの動きが少なく、「生きてるけど、弱まってる??・・・」と心配になりましたが、
エコーをそろそろ終えようとした頃、ようやくバタバタと激しく動き出してくれました。
この動きを見ないことには、きっと不安を払拭できず、消化不良で帰ることになっていたかも。
動いてみせてくれて、ありがとう。
赤ちゃんは44mmに成長していました。心拍170くらい。
普通、産婦人科だけの受診であれば、この時期、1ヶ月に一度の診察ですが、
そんなの絶対ムリ・・・。
一週間がどれだけ長いか
水曜に元気でいることを確認し、木・金と比較的安定した精神状態で過ごしたら、週末。
夫と2日過ごしたら、診察まで残り2日。
この2日が、今回のように突発的トラブルが起こると、ものすごく長く感じます。
結局、出血は子宮内に3㌢くらいの血溜まり?出血があり、そこから出血しているのだとか。
「これはだいぶ大きいんでしょうか?」と聞くと、
「まあ、小さくはないけど、すごく大きい、というわけでもないね」と。
おー、微妙・・・
今の処方で、様子を見るとのこと。
しばらくは、出血が続きそうです。
自宅で、超音波が出来たらいいのに。
胎動などまだ感じられず、超音波で見ることでしか、赤ちゃんの存在を感じることが出来ない、
初期の妊婦は不安でいっぱいです。
最近の体調は、相変わらず、げっぷが出ること以外、「おえっ」となることはなく、
8週くらいで早々と膨らんだお腹は、それ以降、特に変化も見られず。
まあ、あのペースで大きくなっていったら、今頃、たぬきみたいになっているか。
今は、ご飯を食べた後の幼児?キューピーちゃん?くらいの体型です。
お風呂上りにクリーム塗ってますが、最近、お腹が痒くてたまらないです。
お腹に赤ちゃんがいるのよ
動いてるんだよ
大事に大事にしてね
神経質になりすぎると,赤ちゃんも神経質になっちゃうよ~
音楽聴いてリラックス
小さな命
早く,お腹を蹴飛ばすほど大きくなぁ~れ!(^^)!
2回もコメントもらっちゃった!
神経質になり過ぎるのは、血行にも影響しそうだし、出来る限り、心穏やかに過ごせるよう、
時には、動けるようになったら行きたいところ、なんて考えたりして、乗り切ります。
診察、本当に待ち遠しくてたまらないです!
天使ママはみんな同じ不安を抱えているのでしょうね。がんばりましょう!きっときっと、大丈夫と信じましょう!!!
きっと、お腹の新しい命をしっかり守ってる事でしょう、笑顔を忘れないで(≧ω≦)b
私も、え、昨日までは動いていたのに、というのを経験しているので、いつ何が起こるかわからない、という現実を嫌という程、思い知らされました。
でも、「運命の人」最終回で「いつまでも過去に縛られて、逃げているのは、あなただ!」という台詞に、はっとして、明るい未来が欲しいなら、過去の恐怖やトラウマに囚われ過ぎず、前を見ていかなきゃな、と思いました。
難しいですけど。。。
きっときっと、大丈夫!ホントにそうですね。
信じて待ちましょう☆
母に「親が信じなくて、誰が信じる?」と言われ、「ああ、そうか、私、親になろうとしているんだ」と、胸が熱くなりました。