最近、再放送している(た)、
「女系家族」
「華麗なる一族」
に触発され、図書館で山崎豊子を借りました
上記2作品は、借りられていたので、
「不毛の大地」
これは、いつもあります
を借りました。
かなり分厚いので、勇気が要りましたが
勇気を出して
借りてみました。
まずは、1冊、
2週間でようやく読み終えました
戦時中の捕虜収容所の話や、
商社での血のにじむような商戦の細かい内容が難しく、
なかなか進みませんが、
ずっしり重い内容で、読み応えあります
全4巻。
最後まで、読みきれるかどうか??
頑張ります