旅行1日目。
初日にふさわしい、春を満喫出来るポカポカ陽気
新大阪から、ひかりに乗って三島で下車しました。
三島駅から、昭和の香りのする商店街を通りながら、
お目当てのうなぎ屋を目指しました
クチコミも多く、休日であれば、1時間はざらに並ぶ人気のお店だとか。
入り口には警備員さんも控えています。
この日は、平日だったので、
10分くらい並んだだけで、すぐに入店出来ました
2階の落ち着いた和室で、
うな重を注文。
私は、2枚入り。
毎日頑張っている夫には、特別に3枚入りを
クチコミに、
関東の甘めのタレに慣れている人には物足りない?と書いてありましたが、
確かに馴染んだ味より薄い気はしましたが、
うなぎがふっくらしていて、
うなぎを最後まで美味しく食べるには、ちょうど良いタレでした
(備え付けのタレもあるし、何より、山椒が美味しくて、
何度もかけてしまいました)
かなり、オススメのお店です
お腹がいっぱいになったら、
伊豆箱根鉄道に乗って、
修善寺駅へ。所要30分くらいです。
到着~
明朝体?のこれまた、レトロな雰囲気たっぷりですね。
修善寺駅から、バスに乗って約10分、
修善寺温泉駅へ向かいます
バスを降りてしばらく歩くと、真っ赤な橋が印象的な温泉街が
目に飛び込みます
旅館にチェックインすると、
鯉の泳ぐ池を眺められる別室に通され、
まずは一服。
お抹茶と、お菓子を頂きました。
緑が目に眩しい綺麗な日本庭園を眺めながらの一服は格別
今回泊まった部屋の窓から、
明治14年築の棟がよく見えます。
窓横に、結構広いスペースがあり、
思わず撮影会
情緒に浸っている様子を演じてみました
身軽になって、
いざ、修善寺温泉を散策です
赤い橋と緑が、まるで絵画の中にいるかのようです。
竹林の小径では、
ネットで調べると出てくるお決まりのアングルで
タケノコが成長すると、竹になるんだ!という事実を再認識!
修善寺です
修善寺って、失楽園の舞台でしたよね?
そんなイメージだった修善寺ですが、
とにかく綺麗な景色がそこらじゅうに溢れる、素敵な場所でした
ちょっと入った横道に、見事に咲きそろったパンジー
あ!
記録用に、デジカメに日時がのるようにしたら、
時系列がバラバラになっちゃってました・・・。
初日にふさわしい、春を満喫出来るポカポカ陽気
新大阪から、ひかりに乗って三島で下車しました。
三島駅から、昭和の香りのする商店街を通りながら、
お目当てのうなぎ屋を目指しました
クチコミも多く、休日であれば、1時間はざらに並ぶ人気のお店だとか。
入り口には警備員さんも控えています。
この日は、平日だったので、
10分くらい並んだだけで、すぐに入店出来ました
2階の落ち着いた和室で、
うな重を注文。
私は、2枚入り。
毎日頑張っている夫には、特別に3枚入りを
クチコミに、
関東の甘めのタレに慣れている人には物足りない?と書いてありましたが、
確かに馴染んだ味より薄い気はしましたが、
うなぎがふっくらしていて、
うなぎを最後まで美味しく食べるには、ちょうど良いタレでした
(備え付けのタレもあるし、何より、山椒が美味しくて、
何度もかけてしまいました)
かなり、オススメのお店です
お腹がいっぱいになったら、
伊豆箱根鉄道に乗って、
修善寺駅へ。所要30分くらいです。
到着~
明朝体?のこれまた、レトロな雰囲気たっぷりですね。
修善寺駅から、バスに乗って約10分、
修善寺温泉駅へ向かいます
バスを降りてしばらく歩くと、真っ赤な橋が印象的な温泉街が
目に飛び込みます
旅館にチェックインすると、
鯉の泳ぐ池を眺められる別室に通され、
まずは一服。
お抹茶と、お菓子を頂きました。
緑が目に眩しい綺麗な日本庭園を眺めながらの一服は格別
今回泊まった部屋の窓から、
明治14年築の棟がよく見えます。
窓横に、結構広いスペースがあり、
思わず撮影会
情緒に浸っている様子を演じてみました
身軽になって、
いざ、修善寺温泉を散策です
赤い橋と緑が、まるで絵画の中にいるかのようです。
竹林の小径では、
ネットで調べると出てくるお決まりのアングルで
タケノコが成長すると、竹になるんだ!という事実を再認識!
修善寺です
修善寺って、失楽園の舞台でしたよね?
そんなイメージだった修善寺ですが、
とにかく綺麗な景色がそこらじゅうに溢れる、素敵な場所でした
ちょっと入った横道に、見事に咲きそろったパンジー
あ!
記録用に、デジカメに日時がのるようにしたら、
時系列がバラバラになっちゃってました・・・。