ゆるだら

愛する4匹の猫達の闘病&ドタバタな日常を書いています。
たまに美味しいもののお話あり☆

ちぃちゃんも興味津々な猫の爪切り

2021年06月07日 14時39分35秒 | 
ちぃちゃんとのスキンシップが頻繁なので、爪切りが欠かせません。
膝に乗っていればお手々をにぎにぎして爪が膝に突き刺さるし、
一緒に寝ていればふみふみして爪が腕に突き刺さります。
痛いだけならまだいいんですが、バイ菌が入って痒くなるのよ。
いちいち消毒をしなければならないので面倒なんです。

でもちぃちゃんの爪切りは簡単。とにかく抱っこされていればご機嫌なので、
お手々(前足)はアッサリと切れます。
問題は足(後ろ足)。抱っこした状態で足の爪を切ろうとすると、
前のめりになるじゃないですか。
するとちぃちゃんも「何するの~?」と自分の足を見ようとし、
視界にはちぃちゃんの後ろ頭が入るという。

「頭、邪魔!」と横に避けると「ママ~」と頬をザリザリ舐める…。
そう、私は猫アレルギー。体液で痒みが出ます。
爪切り後は「痒いーーーっ」と洗顔しなければならないので、
いつも朝一で切っています。
生活に猫は欠かせない存在なのに、猫アレルギーってどういう事よ?

「ボクはママが好きだからザリザリするにゃ」

や、ザリザリは顔を洗う前に済ませて下さい。

後に見えるのはWALKMANと森下仁丹の鼻のど飴。
森下仁丹のは鼻が通るのでいいですよ。
猫達の毛やらフケやらで万年鼻炎なので助かっています。
もうさ、東京でウサギのゆっちゃんと暮らしていた時は鼻炎なんて無縁だったんだから。
喘息の発作も出ないし、子供の頃からの喘息も鼻炎も治った?と喜んでいました。
……原因は全て猫だったという笑えない話。(物心ついた時から猫がいた)


今朝起きたら左肩と首筋が痛くてですね、枕の位置が悪かったのか寝違えたのか、
取り敢えずロキソニンを飲みました。
一瞬、相方に憑いていた霊がこっちに来たのかと思ったんですが、
今の私に怖いものはないのでどうでもいいやって感じです。
呪術師なみに目に視えれば嫌だけど(by呪術廻戦)
呪いって本当にあるのかも知れないですよね。負の感情が溜まりに溜まると、
そこそこ大きなエネルギーになりそうじゃないですか。
哀しいかな正のエネルギーより強そう。


ところで病院に薬の郵送をお願いする為に電話をしました。
主治医から折り返し電話がかかって来て、体調などを聞かれて終了。
毎回これでいいのにな。
看護師も含め、なんだか忙しそうだったけど、宣言下でも行く人はいるんだ。
病院でのクラスターって多いのにね。
って、私はコロ助が怖くて行かないわけじゃないけど。
薬はAmazonレベルに発送が早いので、明日には届くと思います。


ちょっと今、お昼ご飯をいつ食べようか考えています。
小腹は空いているんですが、お風呂に入ったのが遅かった為、
まだ髪が乾いてないんですよ。
お昼を食べたらエアロバイクを漕がなきゃならないし、濡れている状態だと気持ち悪くて。
少し寝ようかなー。後ろ髪の内側までヘアオイルをつけたので、摩擦によって傷む確率は低いんじゃないかと。
ヘアオイルのルフトって良いですよ。ベタつかず軽く仕上がります。
乾いたら絡まずサラサラになるし、手触りも良いの。

足下で鳴いているくぅちゃんをブラッシングしたら寝室へ行きます。
ではでは。






コメント
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