南の島からめんそーれ

シルバーウィーク中に懐かしの友と再会しました。

南は沖縄県石垣島でお仕事をしていた時の同僚。
関東観光にいらしたので、軽く飲みながら再会。
前日に倒れたので、私はお酒を控えました。

彼女は生粋の沖縄県民で、非常に、これまた素晴らしく面白い。

この子とプライベートで遊ぶと全てがコントの世界に変わるのです。


そしてちょこちょこでる沖縄弁。



この日、六本木にある大好きなカフェで会ったのですが、
そこでも新たなる沖縄弁をご教授して頂きました。



『チムい』
なんつーか、キモい・イタイ・かわいそう的なニュアンスの時に使います。
用法：
『○○さん（日頃鬱憤が溜まる原因となる上司のお名前など）のチムい伝説その１！
あの人明らかに自分で作ったカラス避けスプレー吸い込んで、「オェッホォッ！」しよったば～！』
（※9月某日の会話より抜粋）




『ドゥー！』
ちょこっと嘘をついた後に『はーい、ウッソ～♪』な感じで用います。
主に私達の年代が高校生あたりの時に流行ったとも。
用法：
Ａ『こないだ北谷で福山みたってばー。』
Ｂ『えっ！？マジっすか！？』
Ａ『はい、ドゥー♪』




沖縄は奥が深いです。

あ、このカフェで沖縄出身のウェイターさん発見しました。
勿論会話しました。



景気回復したら沖縄行こう。
寝釣りしよ。