Beautiful Lunch & Dinner

日曜日
この子と会うのは1年以上ぶり

ほんわかしてて、でも時に思い切った行動をとって
やわらかい外見とはうらはらに、自分の中に1本しっかりした芯のある子

ちょっと見ない間に素敵なお姉さんになったな
でも、自分を持ってるところは変わってなかった

会社に対しても自分の意見をいって
ちゃんとやることはやる、遊ぶ時は遊ぶ
そんな彼女のスタイルがすごく好き

ピリッと辛いベトナム料理のランチのお供は
彼女のやわらかな雰囲気と現実をしっかりとみつめる大人の姿

またひとつお利口になれた気がする

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月曜日

先週の水曜日に会った友・そしてしばらくぶりに会う友 in 新宿

『ドーナツ屋さんに並びに行こう!!』

そーゆー思い切った、一見バカな思いつきが大好き

仕事終わりに電車に飛び乗り、新宿へと向かう電車の中
先に並ぶ友からの現状報告

残念ながら間に合わず、友はドーナツをただ1人手に入れてしまった

ぱらぱら小雨降る中、並ぶはずだったドーナツ屋さんを横目に足を急がせる
大きな箱を抱える笑顔が温かい

うきうきした三人組はドーナツ抱えて晩御飯
オサレな雰囲気味わいたくて、オサレな写真で店を決め

止まらない会話はオサレとは程遠く
それでも幸せな月曜の夜

時間が限られる平日はやっぱり物足りないけれど
少ない時間でも、大きな荷物抱えたままでも来てくれてありがとう

また、こうやってご飯食べようね

のこった二人で食後のお茶を
直に話すのも久しぶり
愚痴でも夢でもバカな話でも
直接顔を見て話すことで不思議と全部が溶けるよう

 

 

 

いろいろな人と会い、いろいろな話を聞くことができて
この東京出張は仕事のみならず、私自身の為になったととても感じました

ここに　今　こうして　来れて　とても良かった

明日への力を蓄えて、今日は布団に入ります

 

1枚目　横浜　ルミネ
2枚目　新宿　Krispy Kreme Doughnuts 前
3枚目　新宿　高島屋　13階　Breizh Cafe
4枚目　新宿　モザイク通り　Chelsea Cafe

東京で過ごす週末

だぁいすきな友達との再会ほどウキウキする出来事はないと思う

少しゆっくりめに起きた土曜日の朝
お昼頃に小田急に乗って新宿へ

久しぶりに電話で聞くその声はちっとも変わってなくて
同じ場所にいるはずなのにお互いをなかなか見つけられないもどかしさ
また少し痩せたように思うその姿を目にした瞬間
時間が瞬く間に学生に戻る

きれいに盛り付けられた料理を目にして
幸せを共有できるこの時間がとても幸せ

ぶらぶらと街を歩きながらとりとめのない事を話し続ける
ふと、大好きなカフェに行こうと電車に乗って
そういえば、このカフェにはこの子としか行っていない事をまた思い出す

珈琲がとても大好きなんだな　と感じるその空間にまた気持ちがほんわかとなって
こういう時間をこの子とまた共有できた事がうれしくなる

しばらく目にすることのなかった大きな建物にくらくらするのに
不思議と人が住む空間が工夫されていることも感じて
都会もそれほど悪くないな　と改めて感心する

ばいばいする時間が惜しくて、次々と気になるものを見つけては立ち止まり
それでも時間はどんどん過ぎて行って
笑顔で　『またね』　と別れた後も気持ちの中では寂しくて

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不思議なご縁で仲良くなって
実際にはそんなに会っていた期間は少ないのに
いつの間にか大きな支えになっていた友達とも再会

『会いたいですーーー！！』　のメールがすごく嬉しくて
その言葉にどれだけ励まされてきたことか

数ヶ月ぶりにみるその姿はやっぱり痩せていて
今大変なのかな　と心配になる
それでも笑顔をみると嬉しくなって
バカな話をいっぱいしてしまう

ずっとずっと行きたかった友達の経営する居酒屋
この子もまた不思議なご縁で出会えた
縁というものは本当にあるのかもしれない　と思えるほど心安らぐ時間

繁盛しているらしく、忙しそうに立ち回る姿を見て
あぁ、自分も頑張ろう　とまた励まされる

自慢のメニューをつつきながらの近況報告
自分では甘えなのだとわかっていても口をついて出てしまう多くの事
それでも真剣に聞いてくれるその目が温かくてほっとする

ちょっと前までは結構独りでもどうにかなると思ってて
今では多くの人に助けられて私がいる
辛い事や苦しい事でも笑い合える存在があることがとても幸せ

修学旅行の夜のような茄子を口に運びながら話すことは
やっぱり覚えていないようなどうでもいい事
どうでもいい事を沢山話して幸せになる

一年前に食べたニラ玉がくれた元気
今日もまた沢山の元気をもらう

忙しいのに時折私達の席に来ては話に付き合ってくれる
そういえば、こうして話すのもたった3回ほどしかないのに
不思議と背中と首のあたりがほわっと温かくなる

帰りの電車でのまた会う約束
『また』　という言葉が元気の源

私は本当に幸せ者だ

 

『また、会おうね。』

 

 

 

 

1枚目＆2枚目：　新宿ルミネ　Ducky Duck Cafe
3枚目：　六本木　Bar Del Sole
4枚目＆5枚目：　東京ミッドタウン
6～12枚目：　亀戸　小料理屋『山崎』

出張 in TOKYO

コンクリートジャングル東京に7月15日から滞在中
久しぶりの文明生活に感動

マ○クがある
スタ○がある
タ○ーズがある
○ブンがある
ロー○ンがある
フ○ミマがある

石垣にないものがいっぱい

久しぶりに会う友人達と3日に2日は会って
最近の話や昔の話に盛り上がる
電車で1時間以内は行動範囲内

研修終わって背中に疲れを感じながら歩くその両脇には
人を惹きつける工夫の凝らされたショーウィンドウ

キラキラしていて、嬉しくなって立ち止まる

『東京に行くよー。会おー♪』
突然の連絡にも関わらず、会う約束をとりつけてくれた多くの友人に感謝

どんなに疲れていても会いたい顔がある幸せ

驚きの報告や何を話したのか覚えていないようなバカな会話
励ましの言葉や背中を押してくれるエール
ひとつひとつ全てが宝物

ここに滞在するのもあと1週間

財布に詰め込んだ2週間分のお小遣いは全て交通費用

原付石垣一周の旅。

2007年7月8日　日曜日
ふと原付で石垣島を一周しようと思い立ち、旅に出てみました。

今日の私のパートナー。
午前11時09分
石垣島東部に位置するTSUTAYAからスタートです。

島を東側から反時計回りに海沿いを走るルートに決定。

海もきれいだが、山もきれいだ

走り始めてから30分くらいでしょうか。
自家製珈琲が飲めるという小さなお店に立ち寄りました。

昔はここでコーヒー豆の栽培も行なっていたそうですが
台風が頻繁にくるために、困難となり、今では栽培は行なっていないそうです。
残念。

店のおばさんとお話をしていたら、お菓子を頂きました。
ぱなぱんびんというお名前だそうで。
宮古島出身の人で、このお菓子も宮古島名産らしいです。
味はかためでほんのり塩味でおいしかった

さてさて、またもや走っていくと、左手に大きな岩山のようなものが見えました。
野底マーペーという場所です。
沖縄の昔話に登場します。
とても哀しいお話なんです。

またもぶぃーんと走ってると、思わず立ち止まってしまうほどの海が。
きれいだぁ～

ふと左をみると、最初の目的地と決めた、玉取崎展望台が見えました。

ここに行くんです。
結構遠いです。急がねば

なんとか到着♪

結構そこかしこに石段や遊歩道があって、様々な角度から石垣島東部の景色を楽しめます。

こんな風にね。

これは展望台からの風景。
ここから次の目的地が見えます。

ここに行くんです。
石垣島最北端の場所、平久保灯台がある場所です。
着くの？

いやぁ～。頑張りますよぉ～

とは言うものの、綺麗な浜を見つけると立ち止まりたくなる。

ちっこい浜だったけども、静かで綺麗。

こんな岩陰なんかもあったりしてね。

何かの巣かしら。
こんな穴がそこら中に開いてました。

立ち止まりすぎて、既に出発から2時間。
やばいと思って、あとはひたすら走り続けること1時間。

やっとサインが見えました。

こんな事言われても…。
灯台への道はこれ一本だし、観光客と思われるレンタカーは次々と通っていくし…。

来ちゃった
この道正解

これが石垣最北端の灯台なんですねぇ。

見飽きてるかもしれませんが、海です。
いっぱいいっぱい見せまくりますよぉ 

思ったより観光客が多くて、ちょっと残念。
わさわさいた。

せっかくここまで来たんだから、道路の端っこまで行ってみよう

すぐ着きました。

急に道が無くなるんです。

さて、来た道を戻って戻って戻って…

お、噂で聞いたことのある島田紳助の店発見
意外とお客さん入ってた。
ご飯高いので、ここはスルー。

ここから、海に抜けていくという鍾乳洞に行けます。
今回はスルー。いつか行ってやる！

しかし、走り始めて4時間。
まだまだゴールまでは遠い。
しかもお昼食べずに午後3時。

空腹に耐えながら走ること1時間。
どうでしょうで、最初の場面が盛り沢山な理由がうっすらわかってきました。
最初は時間も体力もあるから、いろんな見所に着目するの。
だんだん時間なくなってきて、体力やられてくるから山程の絶景ポイントがどうでも良くなるの。
風と匂いと危険と紫外線を感じる原付の旅は折り返しに近づきます。

そうしてる間にガイドブックで目にした事のある、喫茶やしの実が見えました。

入店！

？

あ、これね。

もうお腹も減りまくりだし、暑さでやられてピントも合ってない。

やっとご飯
すごく腰の低い丁寧なおじさんがサーヴィングしてくれます。

自家製パンがサーヴィスでついてきました！
イチジクのパン。
中しっとりでおいしかった♪

さて、元気を取り戻し、ひたすら走る走る走る

よし！川平到着
もーすこしだ！

おなじみ！川平湾の風景。

走って走って・・・

島の西側、名蔵アンパルに到着。

おっきな橋も発見。

橋の下に通じる階段発見。
降りてみましょう。

下まではいけません。

では、橋の下をくぐってみましょう。

はい、絶景。
息を呑むほどに美しい陽射し。
橋の下に隠されていたエ○本の存在も忘れるほどに。

どんどん走って最後の目的地、唐人の墓に到着。

これがそのお墓ですね。
派手ですねぇ。

ここには先の戦争で無残にも虐殺された、若き米兵3人の慰霊碑もありました。

さてさて、走り続けてトータル7時間。
走行距離120km。
結構暑さにくらくらしたけれども、ちょっとした達成感を味わいました。
ものすごく日に焼けた。腕が真っ黒だ。

次はどこに行こう。

アカタ探検隊 ～小浜島でちゅらさんにプロポーズ作戦～

2007年6月23日　土曜日。
我々探検隊はちゅらさん祭りが行われるという小浜島へ出陣しました。

この日は前夜祭。
私を除く3人のメンバーは土曜日しかお休みはない。
ということは、土曜日中に帰宅する必要がある。
小浜島からの最終船は午後5時。(to 石垣島)
彼等は石垣島から更に西表まで帰らなければならない。
しかし、前夜祭は午後6時から。
明らかに無謀な挑戦であったけれども、ちゅらさん超らぶな隊長とシン隊員は
果敢にもチャレンジすることと相成りました。
つってもちゅらさん本人来ないけどね。。。

まずは小さな小浜島。歩いてチャレンジ。

どこも浜は素晴らしく綺麗だ

すでに日差しにやられ始める我々。

もうすでに30度を超える暑さの中頑張ります。

ちゃんと小浜に来てますよぉ。

歩き始めて15分くらい。
やっと集落に辿り着いて、お昼を食べようと。

でもでもこの日は定休日…
どんまい。
しょうがないので、適当に歩いて見つけた喫茶店のような場所で食べました。

ちゅらさんロケ地のこはぐら荘発見

普段は普通に民間の方が住んでいる民家なのでお静かに。

でもせっかくなので記念写真

近くに民俗資料館もあったので、入ってきました。
誰もいないの。
お金入れる場所あるけど、誰もいないの。
ちゃんと入れてきましたよ。
電気は自分でスイッチを見つけて点灯。

やっぱり暑くてこれは無理。
なので港に戻って原付を借りることに。

乗り物を手に入れて元気回復

あっという間にちゅらさんゆかりのシュガーロード到着。

実は私、ちゅらさん見たことないんですよね。
ちゅらさんめちゃめちゃハマってる隊長とシン隊員との温度差が…

でもやっぱり記念写真
隊長なんかかわいいポーズだな。

次に向かうはちゅらさん展望台です。

ちゅらさんの碑ってのがあるの。

ここからも眺めは素晴らしいの。

テンションあがってるねぇ。

ちょっくら私もお邪魔します。

ちょうどバイクで日本を旅しているという女性を交えて記念写真
かっこいーー私もいつかやりたいな

さて、記念写真を終えた隊長とシン隊員は勢いよく駆け出して行きました。

もうあんなところに…
同じくちゅらさん見たことないっていうカイ隊員と一緒に静かに彼等を見守ります。

いや～、速いもの。
どこ目指してるんでしょ。

どうやらあの木のようですね

ちゅらさんで登場した『和也の木』だそうです。
隊長はこの木に向かって、ちゅらさんにプロポーズしてました。
ちなみにプロポーズの言葉は
『えりぃ～っ!!!!　……ちゅき』
『ちゅき』って…
次にくるときは国中涼子と一緒に来るそうです。
がんばれきっと叶うさきっとね。

隊長の念願を叶えた我々、最終目的地は海人公園と決めました。

ここにはマンタを模った展望台があります。

その展望台で見つめあう隊長(左)とシン隊員(右)。
まるで2人はロミオとジュリエットのよう。
…ってことは、隊長がジュリエット…？

ここもねぇ～、遠浅でねぇ～。
綺麗なの
思わずカイ隊員駆け出しちゃってるもの。

私もたそがれてみました

どこからともなくジャボンの音。
男って楽だなー。
飛び込みたいところで好きなときにジャボンできるもんなー。いいなー。

おっとぉ！次は誰だ？？

隊長でした
海からあがるとき、ちょっとオットセイみたいよ・・・。それ・・・。

 

さて、探検隊として、様々な場所を攻めていくという活動は、前回のパナリが最後です。
ミッツ隊長とシン隊員は西表での労働期間が終わり、八重山から旅立ってしまいます。
『男にはやらねばなんねぇことがあんだ』
って言ってました。
7月6日に西表で最後の晩餐(BBQ)で語りました。昔話ですけど。
カイ隊員はまだ残るので、まだ遊べますね。新しく、カズ隊員ってのも加わりました。
でも、この4人でいろんなところに行ったのは、何物にも代え難い思い出です。
すごく、すっごく楽しかったんだもの。

さみしいけど、4人で探検隊だって言ってくれたのがすごく嬉しかったです。

また、この4人で探検しようね。

 

次回は、私、1人で挑戦した原付石垣一周の旅をお送り致します

アカタ探検隊 ～パナリ島出陣＆たかな祭り突撃～

6月30日土曜日。
我等アカタ探検隊、パナリ島を攻めました。

パナリ島は正式名称新城島（アラグスクジマ）といいまして、神々の島として知られています。
この島は上地島と下地島の2つに分かれ
通称として、離れているという意味を持つ『パナリ』島と呼ばれています。

今日は会社の女の子を1人誘って出陣です。

大原港からいざ出陣

隊長すでに戦闘体制ですね。

おっとぉ。
こちらもやる気満々です。

パナリが見えてきましたよぉ。

ここでシュノーケリングを一時間。
ホントは水中の美しい景色をご紹介したかったのですが、
何せ私のデジカメ水中使用じゃないんです。
非常に残念…
水中は、それはもうすごく透明で
珊瑚も色鮮やかで
魚たちもたくさんいて
竜宮城のようでした。

第一回のシュノーケリングを終えてまったりするシン隊員（奥）とカイ隊員（手前）。

パナリはその環境をできるだけ守ろうという活動が盛んなため
非常に美しい島なのです。

ひとしきり泳いだ後はおば～の手作りランチ
アーサ汁もパパイヤチャンプルーも天ぷらも黒米もモズクも貝のおかずも
全部全部おいしかった
食べきれないほどいっぱいでした。

昼ごはんの後はパナリの島内散策。

これは昔使われていた小学校跡地。
現在は常にパナリに住んでいる人は8名しかいないそうです。
でも、島外に住んでいて週末には帰ってくる、という人も多いそうです。

ヤギさんみっけ

日差しすごく強かったです。
でもパナリの自然の美しさに心奪われる我々探検隊。

おっきなおっきな木。
熱帯だぁ

これは昔バブル時代にある観光会社が建てたレストラン。
でも、今は廃墟になっています。
取り壊すのにもお金がかかるので、ほったらかしだそうです。
悲しい現実。むやみやたらに観光開発した、無残な結果です。

今はこの美しい自然を守ろう、と観光会社も働きかけているようです。

はい。本日のパナリレンジャー

島内散策した後はもう一時間シュノーケリングタイム。
もう言葉に表せないほどきれいな世界を堪能。
ホントに見せたいもの。
色とりどりの珊瑚や魚たち。
イソギンチャクに埋もれるクマノミ。
海草をつつくチョウチョウウオ。
見せたいなぁ

シュノーケリングをした後、あまりの美しさに我々、ジャンピング攻撃開始しました

1番、シン隊員いきま～す

2番、ミッツ隊長いきま～す
隊長背骨強打

3番、カイ隊員いきま～す
きれいに飛びますねぇ。

私もジャボンしました
実は人生初ジャボン
結構爽快

ジャボン終えた隊長。
満足気。

隊員達も心地よい疲れですね

パナリを攻めた我々、次に向かうは西表のお祭り、たかな祭りです

結構ちっこいけれども、熱気溢れるお祭り

このお祭りでは、地域毎・職毎でハーリー大会が行われます。
ハーリーとは舟漕ぎ競争のようなもの。
すっごいすっごいアツいんです

そのハーリーに我等が探検隊も突撃するというので、精一杯応援させて頂きました

がんばれよぉ～

そうそう、ここらへんでロビンソン発見したの。
この写真から右にちょーっとずれるとロビンソンいるの。
もみあげ立派だった。

さぁ、気合を入れて…
相手は由布島です

いざ出陣

流れがあるにもかかわらず、まっすぐ、しかも早い
250 m 先のポールで折り返し。
がんばれ～

相手に大差をつけてゴール
アツい!!　すごくアツい!!
ゴールしたときちょっとうるうるしたもの

みんなおつかれ

結果は3位だったけども、練習5日間でこれならたいしたもんだよ
いや～、アツいよ

ハーリーが終わった後は地元の方々による演奏。

そういえば、この日は満月だったんです。

いちゅびー小や唐船ドーイ、安里屋ゆんたなどのエイサーも行われ
西表の夜は更けていきました。

最後に花火があがって、お祭り終了。

飲んべぇになった隊員たちを送るはめになった私。
車の中はすごかった・・・。
MONGOL800の合唱。
Def Techの合唱。

こうして、みんなで遊べるのもあとわずかだ。

ひそかにうるっとしたのは秘密です。

 

忙しくて報告してなかったけど、23日に探検隊小浜島も攻めました。
これはまた今度。

オリオンフェスタ

石垣のオリオンフェスタです。
今日。

昨日から飲んでます。

今日は会社の人と。


こっちは夏になるにつれてイベントが増えてます。



イベント万歳！



あ 探検隊レポート書かないと。