同性愛者な私の日常を綴るブログです。閲覧は自由ですが、誹謗中傷等、マナー違反な行為だけは断固お断り致します。

ついに接続

2007年10月31日 23時53分28秒 | 語り
かいと@夫です。
こんにちわんこそば。
今日も夫が更新します。

ついに自宅でインターネットを接続することに成功いたしました。
いままでは、他のとこでやっていました。

妻の「インターネットひいて。仕事しやすくなるから。
   そうすれば、もっと一緒にいれるよーー。」

という甘い言葉を目の前にぶら下げられ、誘惑されました。

かいと「んーー。仕事でいるんやったら、ひいた方がいいよねえ。」

と、インターネットをひくことになりました。

いま。一人でインターネット接続してみましたが、どうにかできました。
意外にやってみると簡単なもんですね。
機械オンチでも説明書どおりやればどうにかなりました。

妻のうまい口車に乗せられて、ついつい投資してしまうこともしばしば。
どうしても、妻には甘くなってしまいます。
たぶん今後も続くでしょう。

これでブログ更新もしやすくなりました。
きっと妻も更新してくれることでしょう。


心理テスト

2007年10月29日 08時19分39秒 | 恋愛
こんにちは。かいと@夫です。
今回も夫がブログ更新します。

以前Sさん、Mさんたちと小旅行に行った際、話題提供のためSさんが心理テストをしてくれました。
そのときのお話。

Sさん「人と付き合うときの条件って何?2つあげて。」
そうだねえ。条件かあ・・・。

ゆか「やさしい。誠実。」
なんとも妻らしい答えである。
そのとおり、誠実、やさしいのが一番だよね。

かいと「誠実なのと、、あとーー。くだらない話に付き合ってくれること。」
そう、、、僕の日常の話はつまらない。
というより、つまらないギャグがときどき出てくる。
そのときどきでてくるつまらないギャグにうんざりする人も少なくない。
でも、やめれない。わかってけるけど。
だって・・・。おやじだから・・・。中身は。

やさしい妻は耐えてくれる。このつまらないギャグに。
でもときどきあまりにも耐えれないものには、、
ゆか「私、どう反応していいのか、わからない。ごめん。」
という、反応がときどき返ってくる。
でも、妻のやさしさには感謝しています。アリガトウ。

さて、心理テストの続きです。
Sさん「で、それを兼ね添えた二人の人がでてきました。そのどちらかを選ぶときに、決め手となる条件は?」
これまた難問である。
というのも、僕のつまらないギャグに付き合える人なんて、そう多くはない。
妻以外にもいるならば、ぜひお会いしたいものである。

ゆか「おもしろいひと。」
あら!なんとも泣かせる回答である。
妻の旦那は僕である。ということは「僕はおもしろい」といってくれているのだ。
すまーーーんのーーーー。

で、かいとの答えですが・・・。
かいと「んーー。そうだなあ。・・・・に、忍耐かなあ・・・・。」
素直に思った。

で、心理テストの回答が発表された。
Sさん「3番目に出した答えが、実は一番の条件なんだよ。」
・・・!!!
ということは、妻は「おもしろい」のが一番大事らしい。

で、僕は「忍耐」が一番大事らしい。

え、、、、忍耐。
いや、僕は気の長い人がすきだ。
短気の人は苦手なんだ。そういう意味でいったけど、、、。
言い方がまずかったな。
「気の長いひと」と表現すればよかった。
と、後悔・・・。

妻の一言
「どうりで、かいと君といると忍耐必要やとおもったわ。」

yukaです。

2007年10月24日 19時34分45秒 | 勉強
おひさしぶりーーーー
いやぁ、最近はかいと君に更新任せっきりだね
反省してます。。。

というわけで、ちょっと近況報告。

かいと君が書いてくれているように、今はほとんどの自由な時間を
資格試験の勉強に当ててるんよね。
もちろん、息抜きはしてるけど。。。
息抜きには何もせずにボーっとテレビ見てますよ。苦笑

さて、その資格。
うちは親族の会社に行くわけなので…。
『会計』のスキルがあるとめっちゃ助かるとのこと。
てなわけで、手始めに今月から簿記の勉強をしてます。

で、せっかく勉強し始めたんだから、試験日も調べたわけ。
そしたらさぁ…、














11月18日(日)

が試験日。
うん、勉強始めてから2ヶ月ない。
まぁ、最初は3級からだけどね。
それでもちょっと時間少ないかな

でも









申し込んだよ


だからね、













もう後に退けないの



てなわけで、必死なんですっ、私っ



しかーーーし





宣言します









絶対に合格してやる




つーかね、他にも要求が多くて

一個ずつ消化していかないとやってらんないんよ


だってさ、簿記だって2級くらい取って欲しいとか。
できれば税理士レベルまで…みたいな。

んで、衛生管理者の資格も欲しいとか。

労務も取って欲しいんだって。

つまり、社労士だよね。

税理士とか、社労士とか…、












どれか一個で食ってける資格じゃん




分かって下さい。
私の身体は一つなんです。

とりあえず、簿記だけは2月の試験で2級ゲットします

そんぐらいはやんなきゃねー。
応援よろしくね

男梅

2007年10月22日 16時50分01秒 | 語り
かいと@夫です。
恒例のごとく夫が更新いたします。

最近、妻がいたく気に入っているお菓子がある。
それは「男梅」といういかつい名前の梅味の飴である。

とあるコンビニに二人で行ったときのこと。
「男梅」という黒いパッケージの飴を発見。

ゆか「ねえ、見て。男梅やって。」
かいと「変な名前やねえ。」
ゆか「買ってみよう。」
かいと「え!!買うの?」

妻は時々、僕より男前なところを発揮する。
僕なら、絶対買わない。あんな、変な名前。
どんなに梅好きであっても。

そして早速車の中で男梅を食べる妻。

ゆか「うまい。これうまいよ。・・・・うまーーい。」
感動の声が、車内にこだます。

ゆか「本当に梅だよ。この味。」
かなり気に入ったようである。
しばらく車内では感嘆の声がおさまらずしまいには、

ゆか「これで、ご飯食べれるよ。」
と、驚愕の表現が飛び出しました。

どんなにうまくても、それでごはんは食べれないと思うよ・・・。

妻は現在「男梅普及活動」に熱を入れている。
僕はもちろんのこと、小旅行でいったMさんや、Sさんにも半ば強制的に試食させていた。
SさんもMさんも「おいしい」といってくれていました。
やさしい人たちだね。

妻の「これでご飯食べれる発言」について話したところ。

Mさん「ふりかけにしたらたべれるよね」
と、これまた驚愕の感想がでてきました。

みなさんもコンビニで男梅を食べてみてください。
妻いちおしですから。

でも、それでご飯は食べないでください・・・ね。

結婚プランナー

2007年10月21日 18時28分44秒 | 恋愛
かいと@夫です。
最近はすっかり僕が更新しています。
夫婦とは二人三脚です。このブログも二人三脚がんばっています。

さて、みなさん・・・。
お忘れでしょうか・・・。
随分前に・・・
「結婚式を挙げようか」という話があったことを・・・。
それの続報です。

僕たちは、、、今日結婚式について相談すべく結婚プランナーさんのところに相談にいってきました。
もちろん、僕たち・・・っとは・・・「ビアンカップル」でございます。

本屋で、それらしいところを調べて、勇気もって行くことに。
ふたりでいきました。
そこは「エステ」「カフェ」「ウエディング相談」ができるという、いろいろやってるところでした。
不安な僕は「どうしよう・・・」というと、
ゆ「その場限りの人なんだし、大丈夫よ。」と、えらく強気な妻の発言。
その言葉に後押しされました。
あのような強気発言の妻。きっといいにくい一言をいってくれることを期待していました。

で、勇気もってお店に入りました。
すると、お姉さんがでてきました。
「今日はウエディングのご相談ですか?」
その言葉に、
かいと&ゆか「えーーーっと。あのーー。どうする?まあ、、、カフェでいいです。」
今思えば「カフェでいいです」っていうのも変。
お姉さん「あ、カフェはやめてしまって、エステとウエディングの相談しか今はしてないんですよ。」
かいと&ゆか「えーーー!!そうなんですか。そうなんだ。残念。」
残念といったって、別に残念じゃない。だってウエディングの相談にきたんだから・・・。
お姉さん「よかったら、雑貨などおいてあるので見て帰ってください。」
ということで、なんとなく雑貨を二人で見る僕たち。

そして二人でこそこそ相談。
かいと&ゆか「どうする?帰る?」
でも、なんかあきらめ切れない。
でも、あのお姉さんは「僕たちがビアンカップルだ」といったら、どんな反応するだろうか。
僕たちのブライダルのこと相談に乗ってくれるのだろうか。
言った瞬間、笑われたり、驚愕されたり、言葉に詰まったりされないだろうか・・・。
さすがに雑貨をみるには時間がかかってる。お姉さんも不振がってるだろうか?
妻の顔をみると、「あきらめきれない、あんた言ってみてよ」と顔に書いてある。
妻のあきらめきれない顔を見ると、ダメモトで言ってみることに。

かいと「あのーーー。すいません。」
お姉さん「はい?」
(よし、言うぞ!!)
かいと「実は、私たちはいわゆるレズビアンカップルなんです。」
お姉さん「はい(すごくナチュラル)」
かいと「それで、結婚式を挙げたいと思っていて。」
お姉さん「はい(すごくナチュラル)」
かいと「もしよろしければ、相談にのっていただけますか?(お姉さんの対応がよかったので、安心した)」
お姉さん「はいわかりました。」

やった。やった。よかった。本当によかった。
あまりにもお姉さんの対応が普通だったので、本当に安心した。

なんというか、本当に自然だったのだ。
驚くでもなく、言葉につまるでもなく、業務的な感じもなく、ましては偏見の念もみえず。
本当に自然だった。

どうやら、そのお姉さんはまだ新人さんだったらしく、
ウエディングプランナーをしているお二人は式にでかけているとのことでした。
とりあえず、プランナーさんの予約をとり、その場を後にしました。

本当によかった。
あのおねえさんに、今月のMVPをかいとから差し上げたい。
僕たちもこれでやっと、式の話が前に進むことになった。
プランナーの人にはまだ会っていないけれども、仲介に入ってくれる人がいれば、式場を探しやすくなる。

僕たちだって、受け入れてもらえるかどうかわからないのに、「ビアンです」とわざわざいろんな会場に行き当たりばったりで顔を出すのもいやだ。
仲介の人がはいってくれれば、その必要もなくなるし。
プランナーの人が僕たちのことはきっと説明してくれるはずだ。

今日は僕たちにとって大きな一歩となった。
みなさんにご報告申し上げます。
また話が進めば随時更新していきます。

小旅行

2007年10月20日 17時48分02秒 | ビアン仲間
かいと@夫です。
妻は資格試験に向けて奮闘中でございます。
賢い妻のことですから、多分大丈夫・・・な、気がする。

かねてから、時々遊びに行っているビアンカップルさんとの小旅行にいってきました。
その報告でございます。

朝11時ころに、妻の家に迎えてきてくれました。
4人でGo!!

まずはじめに行ったところは。
尾道でした。尾道といへば・・・、
尾道ラーメンでございます。
僕たちは香川にいるので、麺類といえばうどん!!
(本当にうどんやさんが多い)
なので、久しぶりにラーメンにありつけてうれしかったです。
店につくと、行列が。さすが人気店だけあります。
ただ、かなり回転率がよくて、10分くらいまつくらいで、店内に入ることができました。
で、ラーメンは・・・、
本当においしかったです!!
いわゆる中華そばで、しょうゆベースのラーメンだったのですが、しつこくもなくおいしかった。
フードライターでない、僕としてはうまく表現はできませんが、とにかくおいしかったのです。

そのあと、僕たちは生口島に行きました。
そこで僕たちは耕三寺に行きました。
寺の中に、実はモダンアートがあるんです。
山一面に敷き詰めたられた大理石が美しかったです。
そこの部分だけ日本ではありませんでした。
まあ、表現するならば「セイント星矢」みたい。
あの、白の世界、一度はごらんあれ!!

次に僕たちが言ったのは伯方島です。
伯方島・・・、それは「伯方の塩」の伯方島です。
塩が名産なのですが、そこで食べたのは
「塩アイス」
名前のとおりです。ソフトクリームの中に塩が入っています。
味は・・・。そんなに塩っぽくありません。
やや、色はミントのようなグリーンですが。
ただ、食べ終わった後、すこし口乾感が・・。
さすが塩だな。

その後お隣の島、大三島へ行きました。
そこへは展望台に上りまったのですが。
かなり寒い。風が強くて大変でした。
そこの展望台では、「鍵をかけれる」ところがあります。
あの、恋人で鍵かけるやつです。
僕たちも早速鍵を購入しました。
そして、鍵をしっかりかけてきました。
あの、鍵のように、互いの心に鍵をかけておきましょう。
その展望台からみた夕日はとても美しかったです。
夕日にそまるしまなみ海道、心が洗われるようです。

その後、しまなみ海道を渡り追えば僕たちは愛媛県今治市へ。
愛媛といえば、いわずとしれた僕の地元です。
でも、「しらなった!!」
「今治が焼き鳥が有名だったなんて!!」
友達のMさんがいうことには。鉄板で焼く、焼き鳥が有名なのだそうだ。
で、たべた。う、うまい!!
鳥うまい。ハツがうまかったです。

僕たちはこのように瀬戸内海をぐるっと1周して帰ってきました。

今回の旅では、車を運転してくれたMさん、Sさんどうもありがとうございました。
たくさん友達がいるなかで、僕たちに声をかけてくれたことうれしかったです。
懲りずにまた誘ってくださいね。

奥さんの誕生日

2007年10月07日 12時52分57秒 | 恋愛
こんにちは。かいと@夫です。
最近、妻はめっきり更新していませんが、彼女は今一生懸命勉強中なので、ご了承ください。
会社に入るべく、新しい資格を取るために勉強しております。
ゆかちゃんは頑張り屋さんだからね。
僕もできる限り協力しよう思います。

さて、今月は妻の誕生日でした。

誕生日は平日だったので、その2日前の日曜日にお祝いをすることに。

誕生日といえば、もちろん誕生日プレゼント・・・ですが・・・。

今年の奥さんへの誕生日プレゼントは

パソコンのプリンターでした。

なんか、生活じみているけどね。
でも、いいんです。妻がほしいといったんだから。
ちょうどプリンターが故障したみたいで、あたらしくプリンターをしました。
最近のプリンターってデザインがかっこいいですね。
僕がプリンターかったのは数年まえですけど、そのときと全然デザインが違う。
ちょうど僕もパソコンの調子がわるかったので、新しいパソコンも購入しました。

電器屋さんといえば、値切るように一言いう人も多いと思いますが。

かいと「できるだけ、勉強してください!!」
勉強するとは、「まけろ(値引く)」という意味です。知ってる?

ゆか「なんか、すごく堂々とした発言に驚いた」
と、奥さんの弁。

少しまけてもらいました。
で、パソコンを買ったポイントで、ゆかちゃんのプリンターも購入することができました。
いやーーー。なんか得したかんじ。

あとは、体重計も壊れたので、一緒に購入しました。

あ!!僕は決して浪費家ではないですよ!
ただ、必要なものにかんしては、よく吟味して購入しますから。

パソコンは仕事に使うものだから。仕事に必要なものをケチるのはよくないですからね。

それから西の都の僕の家に帰ってきました。

な・ん・と  今日の晩御飯は かいとの手料理です。

作ったのは、麻婆豆腐です。
ゆかちゃんもおいしそうに食べてくれました。
あまり家事をしない僕の手料理はとてもうれしかったようで、料理の写真を撮っていました。

その後は、誕生日ケーキを一緒に食べました。
ロウソクに火をつけて、そして恒例のごとく歌を歌い。
ロウソクの火を吹き消しました。


誕生日だからといって、高い店にも行かなかったけれども、彼女は大変喜んでくれました。

最後にかわいい彼女の一言です。

ゆか「どんなに高い料理より、パパ(かいと)の料理が一番だよ」

おあとがよろしいようで・・・・。


はじめまして

2007年10月06日 17時18分33秒 | ビアン仲間
かいと@夫です。
このところアクスセスIPも一定の数字をキープしています。
今週と来週を比べると約2倍のアクセスIPとなりました。
ありがたいことです。
これからもよろしくお願いいたします。

10月6日 僕たちは岡山にいました。
それは、かねてからブログを通じてお友達になったカップルさんに会うためです。
僕たちの世界で「友達を作る」にはイベントに参加して友達になることが多いです。
僕たち夫婦もイベントで知り合いました。
(出会い系じゃないです・・・。(汗))
僕たちのブログに遊びに来てくれていた方なんですけどね。
時々コメントもくれて、僕たちも以前から親近感をもっている人たちでした。
そこで実際会うことになったわけです。

岡山駅で待ち合わせ・・・。
岡山駅は数年前に改築されて、僕たちも改札口まで迎えにいくのに少し迷いました。
か「ゆかちゃん、僕緊張してきた・・・。」
ゆ「私も」
二人ともとても小心者なのです。

しばらくすると、笑顔で初対面・・・。
でも、不思議とわかる・・・。「あの人がそうだ」って。
だって顔も知らない人と会うのに!!目印もなく会うんですよ。
普通はねえ、もっと連絡取り合わないと分からないもんですが。

4人の初対面で、お互い礼儀よく挨拶をし(挨拶は大事だから)、まずは後楽園へ。

後楽園はいついってもいいものです。
あの緑がさわやかなキモチにさせます。
僕の一押しは、小川に足をつけながら休憩できる建物です。
日陰の中で、足を冷やすのが気持ちいいこと・・・。
でも・・・。その日は、清掃中で利用できず。
残念でした。


次に向かったのは、倉敷の美観地区です。
美観地区とは、昔の蔵を残した町並みが有名です。
僕たちはそこで、オルゴール館にいきました。
僕はオルゴールがすきで、色々なところでオルゴール館にいきましたが、倉敷のが一番好きです。
倉敷のオルゴール館では昔のオルゴールや、仕掛けがさまざまなオルゴールを鑑賞させてくれます。
ちなみに入場料は500円なのですが、それ以上の価値はかなりあります。
もし、倉敷に行くならば、是非いってみてください。
アイビースクエアのなかにあります。

夜もふけて、親睦を深めるために小料理屋さんへ行きました。
小料理屋さんは僕が大学時代によく行ったお店です。
(僕は大学時代岡山にすんでました。)
そこの煮物がめっちゃおいしい。
本当にあれは、すごいねえ!!
カップルさんたちにも、気に入ってもらえて本当に良かったなあ。
タチさんはお酒のんで上機嫌でした。

いろいろな人たちがいるけど、今回お会いしたカップルさんとは本当に楽しい時間を過ごすことができました。
気が合うんでしょう。あと間もあうんでしょうね。

今後末永い、友達として付き合っていくことになると確信しています。
また会える日がたのしみにです。
香川に遊びにきてほしいですなあ。

ディズニーランド ~人気の秘密~

2007年10月03日 19時01分54秒 | 語り
かいと@夫です。
この数日ずっと僕が更新していますが、あくまで奥さんのブログであることを強調しておきます。
最近は奥さんは勉強が忙しいようで、更新ができず申し訳ありません。
また時間ができたら更新するでしょう・・・。

僕たちは夏休み以来、すっかりディズニーに夢中となりました。
みなさんもディズニー行ったことある人多いでしょうねえ。

あの、底抜けに明るいキャストを見ていると、最初は少し恥ずかしいものがありますが、時期に「あれだけ明るいと逆に気持ちいいもんだな」と関心してしまいます。
あの夢中なかんじがいい。あの恥ずかしさがないのがいい。

あれが徹底的に違う、他のテーマパークとは。

僕たちがいく、あるテーマパークの従業員と大きく違うな。
微妙に恥ずかしがりながらする司会やアナウンスをみると、逆にこっちが恥ずかしくなるもんです。

さて、もっとディズニーのすごさにせまりたいと思います。

前回予告した「ディズニーワールドには清掃員が4万5千人いる」という話をしました。
これはディーズニー7つの法則」という本から引用したものです。
二人ともその本を読破しました。
(二人とも気になると、調べたり夢中になる。凝り性です。)
その本はディズニーがなぜナンバーワンなんかが書かれています。

そこの一説を取ったお話です。
さすがの天下のディズニーですが、清掃員4万5千人は多いですよね。
そのからくりとは・・・
「キャスト=清掃員」ということです。
もちろん清掃を専門にしているキャストはいます。
しかし、その役ではない人も、ゴミが近くにあれば必ず拾うように教育されています。(本では「教育」でなく、「文化」だと紹介されています。)
だから、ディズニー関係者であれば、たとえ社長でも、会長でもゴミをひろんだそうです。

これを転じて、僕たちも「自分の役割にこだわらず、広い視野で活動をしたいものです。」
さすが、ディズニー!!参りました!!

他にもいろいろと本に載っていますが、続きは後日・・・。