これは「エジプトの100円ショップ」の写真の看板(前回分ブログにも掲載)。
「均一料金で2.5ポンド」という表示なのだが、
中央ロゴから左側は、英語。 そして右側は、アラビア語。
書き出しが、面白いことに「左右対称!」

読み書きのルールが違うからなのだ。
英語の読み書きは「左から右へ」。
しかし、アラビア語の読み書きは「右から左へ」。ただし、数字だけは左から右となる
2.5は、アラビア語では
「2」 = 「7」を左右反転させたような文字
「.」 = 「,」・・・・「・」は「0」の意味になってしまう
「5」 = 「O」のような文字
横書きは、「左から右へ」読むことに慣れているので、なんか変な感覚に襲われる。
でも、面白い

下のつり看板は、5LE(LEはエジプトポンド。5LE=100円)均一コーナーの表示。
「5」は、上記で書いたように「O]のような文字(おにぎりみたいな形)
数字の上にある矢のような棒は、価格を表す「~円}のような意味の文字。

せめて数字だけでもアラビア語を覚えようと思ったが、なかなか覚えられない。
「0」は「・」のような文字、「5」は「O」のよう、「2」は「7」を左右反転させたような感じ、「4」は「3」を左右反転させたような文字・・・・
このお店のように均一料金なら良いが、アラビア語の数字で表記された値札をみてもなかなか読めず、2桁3桁になるともっとややこしくなって「もう、わかんなーい!」状態の私
アラビア語で自分の名前は、どうやって書くのだろうか?と思っていたら、トルコからカイロに再度向かう飛行機の中で、お友達になった隣席のエジプト人ヤセルさん
が、私のノートに書いてくれた。
ノートを右30度ぐらい回転させて座席備え付けテーブルに置き、私の名前のアルファベットを見ながらゆっくりペンを滑らせた。もちろん、右から左に向かって
アラビア文字は、英語の筆記体や日本語の草書のような感じで、右の文字から左の文字へなびくように、繋がるように、まるで毛筆の「はらい」のようなペンづかい!私の名前には、2個組の点が文字の中に入ることもわかった。
ヘビみたいなにょろにょろ文字だと思っていたが、実際に書いているところを見ていると、縦、横の線を含むところはまっすぐで、メリハリもあり美しいなぁとヤセルさんのペン先に見とれた
(ヤセルさんからの希望により、私も彼の名前をひらがな、カタカナ、漢字(私の独断による当て字だが)で書いて渡した。すると、これが座席から座席へ手渡しで渡り、ヤセルさんの同じ会社の仲間たちの間で「日本語おもしろい。漢字おもしろい」とブレイクし、
「オレのも書いてよ!」とサイン攻め状態に。「僕の娘の名前はジョセルなんだけど・・・漢字で娘のも書いてよ」なんて人まで・・・
私は、友人のNさんの力も借りて頭をひねりながら、なるべく美しい当て漢字で名前を書いて渡した。詳しくはトルコ編で書くつもりだったが、このヤセルさんと彼の陽気な仲間たちとは携帯電話の機種や機能の話や日本のTVドラマ「おしん」(エジプトで人気)の話などで盛り上がり、イスタンブールからカイロまであっという間に着いてしまった。
世界にいろんな言語があることも、機内国際交流も、本当に楽しい




現在「アラビア語」は、北アフリカ・中東諸国で話されるが、その話者数は実に3億6500万人以上という!もちろん国連でも公用語。
数字以外は右から左へ書く「アラビア語」の文章をとくと眺めたい方は、下記はいかがだろうか。(小池百合子さんのカイロ大学講演文。日本人向けホームページなのに日本語訳を掲載していないのが残念。しかし、こんなアピールの仕方が小池流?ご興味のある方は下記URLにアクセスを。)
http://www.yuriko.or.jp/
追記:
上記URLホームページがその後新しくなり、2008年当時掲載のアラビア語講演文は見当たらなくなっております。(「季刊アラブ2001年夏号」の日本語記事に変更されております。)嬉しいような、残念のような・・・
「均一料金で2.5ポンド」という表示なのだが、
中央ロゴから左側は、英語。 そして右側は、アラビア語。
書き出しが、面白いことに「左右対称!」


読み書きのルールが違うからなのだ。

英語の読み書きは「左から右へ」。
しかし、アラビア語の読み書きは「右から左へ」。ただし、数字だけは左から右となる

2.5は、アラビア語では
「2」 = 「7」を左右反転させたような文字
「.」 = 「,」・・・・「・」は「0」の意味になってしまう
「5」 = 「O」のような文字
横書きは、「左から右へ」読むことに慣れているので、なんか変な感覚に襲われる。
でも、面白い


下のつり看板は、5LE(LEはエジプトポンド。5LE=100円)均一コーナーの表示。
「5」は、上記で書いたように「O]のような文字(おにぎりみたいな形)
数字の上にある矢のような棒は、価格を表す「~円}のような意味の文字。

せめて数字だけでもアラビア語を覚えようと思ったが、なかなか覚えられない。
「0」は「・」のような文字、「5」は「O」のよう、「2」は「7」を左右反転させたような感じ、「4」は「3」を左右反転させたような文字・・・・
このお店のように均一料金なら良いが、アラビア語の数字で表記された値札をみてもなかなか読めず、2桁3桁になるともっとややこしくなって「もう、わかんなーい!」状態の私

アラビア語で自分の名前は、どうやって書くのだろうか?と思っていたら、トルコからカイロに再度向かう飛行機の中で、お友達になった隣席のエジプト人ヤセルさん


ノートを右30度ぐらい回転させて座席備え付けテーブルに置き、私の名前のアルファベットを見ながらゆっくりペンを滑らせた。もちろん、右から左に向かって

アラビア文字は、英語の筆記体や日本語の草書のような感じで、右の文字から左の文字へなびくように、繋がるように、まるで毛筆の「はらい」のようなペンづかい!私の名前には、2個組の点が文字の中に入ることもわかった。
ヘビみたいなにょろにょろ文字だと思っていたが、実際に書いているところを見ていると、縦、横の線を含むところはまっすぐで、メリハリもあり美しいなぁとヤセルさんのペン先に見とれた

(ヤセルさんからの希望により、私も彼の名前をひらがな、カタカナ、漢字(私の独断による当て字だが)で書いて渡した。すると、これが座席から座席へ手渡しで渡り、ヤセルさんの同じ会社の仲間たちの間で「日本語おもしろい。漢字おもしろい」とブレイクし、


私は、友人のNさんの力も借りて頭をひねりながら、なるべく美しい当て漢字で名前を書いて渡した。詳しくはトルコ編で書くつもりだったが、このヤセルさんと彼の陽気な仲間たちとは携帯電話の機種や機能の話や日本のTVドラマ「おしん」(エジプトで人気)の話などで盛り上がり、イスタンブールからカイロまであっという間に着いてしまった。

世界にいろんな言語があることも、機内国際交流も、本当に楽しい





現在「アラビア語」は、北アフリカ・中東諸国で話されるが、その話者数は実に3億6500万人以上という!もちろん国連でも公用語。
数字以外は右から左へ書く「アラビア語」の文章をとくと眺めたい方は、下記はいかがだろうか。(小池百合子さんのカイロ大学講演文。日本人向けホームページなのに日本語訳を掲載していないのが残念。しかし、こんなアピールの仕方が小池流?ご興味のある方は下記URLにアクセスを。)
http://www.yuriko.or.jp/
追記:
上記URLホームページがその後新しくなり、2008年当時掲載のアラビア語講演文は見当たらなくなっております。(「季刊アラブ2001年夏号」の日本語記事に変更されております。)嬉しいような、残念のような・・・
