
トルコには「もちもち」っとした食感のスイーツが結構多い。
トルコスイーツの定番「ロクム」は、
ナッツ類を求肥(ぎゅうひ)のような感触もので固めたお菓子だが、
日本の「ゆべし」や「ボンタンアメ」に、とても良く似てもちしているし、
「ガザンディビ」という焼きプリンも、
プリンらしからぬ不思議な弾力で、異様なもちもち感がある!
そして、のび~るアイス「ドンドルマ」も、もっちもち!
下の写真は、アーモンドの「ロクム」。
アーモンドはカリっとしているが、まわりはぎゅうひのような噛み応えで、もちもち!

これは、クムカプのレストランの店頭屋台で売られていたさまざまなナッツの「ロクム」。
ピスタチオ、アーモンド、クルミ、ピーナッツ、へーゼルナッツ、ゴマなど、ロクムは種類が豊富。

パムッカレの近くのお土産屋さんには、「バラ」のロクムも売っていた。
添乗員のIさんが、「ロクムはピスタチオが一番人気です」と教えてくれた。
Iさん自身も自分用、エジプトで待っているスタッフへのお土産用としてたくさん買っていた。
カッパドキア近くで通った「ドンドルマ」を売るお店。
日本語で「のびるアイス」と書かれていた。食べて見なかったが、
攪拌棒に絡めこんなに高く上げても切れないほど、超もっちもち!

サイハイランというラン科植物の根の成分がこのもちもち感を作り出している。
下は「ガザンディビ」というトルコの焼きプリン。
トルコ周遊中何回も出てきたが、未体験の食感だった。
友人Nさんも、「これな~に?」と不思議な味と食感に首をかしげていた。

この焼きプリンには、意外なものが入っていた。
なんと鶏肉の繊維が入っているそうだ!
クイズだったら正解できる人は少ないのではないだろうか。
もちもちの他に、もう一つ、トルコのスイーツで感じることは、「とにかく超甘い」!
エジプトのスイーツも、やはり超甘かった!イスラム圏のスイーツはどこでもこんなに甘いのだろうか。
ラマダン明けにはどこの家庭でもスーツが用意されるというが、こんなに甘かったら血糖を一気に上げてしまう気がするが・・・。。
これは、ただでさえ甘い丸いカステラが、たっぷりのシロップに浸されたもの。

また、トルコのスイーツはミルクを使ったものも多い。
濃厚ミルクのライスプディングも人気。バスで移動中に立ち寄るお店などでもメニューにあった。

ピスタチオのグリーンが、よくトッピングに使われていた。


これはバス移動中に寄ったお土産屋さんのキャンディー類。





カッパドキアのホテルで、シューに温かいチョコレートをその場でとろ~りとかけてくれた。

トルコスイーツの定番「ロクム」は、
ナッツ類を求肥(ぎゅうひ)のような感触もので固めたお菓子だが、
日本の「ゆべし」や「ボンタンアメ」に、とても良く似てもちしているし、
「ガザンディビ」という焼きプリンも、
プリンらしからぬ不思議な弾力で、異様なもちもち感がある!
そして、のび~るアイス「ドンドルマ」も、もっちもち!
下の写真は、アーモンドの「ロクム」。
アーモンドはカリっとしているが、まわりはぎゅうひのような噛み応えで、もちもち!

これは、クムカプのレストランの店頭屋台で売られていたさまざまなナッツの「ロクム」。
ピスタチオ、アーモンド、クルミ、ピーナッツ、へーゼルナッツ、ゴマなど、ロクムは種類が豊富。

パムッカレの近くのお土産屋さんには、「バラ」のロクムも売っていた。
添乗員のIさんが、「ロクムはピスタチオが一番人気です」と教えてくれた。
Iさん自身も自分用、エジプトで待っているスタッフへのお土産用としてたくさん買っていた。
カッパドキア近くで通った「ドンドルマ」を売るお店。
日本語で「のびるアイス」と書かれていた。食べて見なかったが、
攪拌棒に絡めこんなに高く上げても切れないほど、超もっちもち!

サイハイランというラン科植物の根の成分がこのもちもち感を作り出している。
下は「ガザンディビ」というトルコの焼きプリン。
トルコ周遊中何回も出てきたが、未体験の食感だった。
友人Nさんも、「これな~に?」と不思議な味と食感に首をかしげていた。

この焼きプリンには、意外なものが入っていた。
なんと鶏肉の繊維が入っているそうだ!

クイズだったら正解できる人は少ないのではないだろうか。
もちもちの他に、もう一つ、トルコのスイーツで感じることは、「とにかく超甘い」!

エジプトのスイーツも、やはり超甘かった!イスラム圏のスイーツはどこでもこんなに甘いのだろうか。
ラマダン明けにはどこの家庭でもスーツが用意されるというが、こんなに甘かったら血糖を一気に上げてしまう気がするが・・・。。

これは、ただでさえ甘い丸いカステラが、たっぷりのシロップに浸されたもの。

また、トルコのスイーツはミルクを使ったものも多い。
濃厚ミルクのライスプディングも人気。バスで移動中に立ち寄るお店などでもメニューにあった。

ピスタチオのグリーンが、よくトッピングに使われていた。


これはバス移動中に寄ったお土産屋さんのキャンディー類。





カッパドキアのホテルで、シューに温かいチョコレートをその場でとろ~りとかけてくれた。


トルコは世界三大料理の一つですね
スィーツ デザートも美味しそうです、
ご訪問 うれしいコメント有り難うございます