ブログに対して
いささか憂鬱気味ですが
このページをアップしないと
「京の夏の旅」が終わりませんので
既に下書きしてましたので
アップ致します
旅の最後は、神社に伺いました。。。
賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)です
一の鳥居
二の鳥居まで
二の鳥居前の神馬舎(しんめしゃ)
二の鳥居
細殿
細殿の前にあるのは立砂(たてすな)
手水舎
楼門と玉橋、きれいな色ですね！
中門
中門の向こうに本殿・権殿があります
パンフレットより
上賀茂神社は京都で最も古い社といわれ、
その起源は遥か2600年以上前に遡る
ここには神話があって
賀茂一族の姫・賀茂玉依比売命(かもたまよりひめのみこと)が
川で身を清めていると
天降りし丹塗矢(にぬりのや)が流れてきて
床に祀り休まれたところ
御子を授かったのです
その御子が、元服した時
「我が父は天津神なり」といわれ
雷鳴とともに天に昇られ
賀茂別雷大神となられたのです。。。
片山御子神社
上賀茂神社を後にすると
もう帰途につきます
伊丹空港で行列して551の豚まんを買って^_^
今回は誰にも遠慮なく気持ちよく。。。
夕日が強烈な光を放っていた。。。
旅の終わり。。。
ささやかなお土産、いい旅でした。
関係の皆様に感謝して。
今日も明日も良い日でありますように
拙い旅の記録
お読みいただきましてありがとうございます。
