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とんとんからしのあるがまま

ゆっくりと、のんびりと、ゆる〜いシニアの日々を綴ります。

引越し先、公開しました!

2025-04-30 | 日記

https://yuuyu2025.hatenablog.com


皆様へ、ご挨拶

2025-04-23 | 日記

見渡す山々の山肌は、

もくもくと盛り上がって

そのとりどりの早緑が美しいです。

春のエネルギーを

身体いっぱい感じます。

まさに「山笑う」という

言葉にぴったりな

爽やかなエネルギッシュな季節となりました。

 

gooブログの皆様には

大変お世話になりました

ありがとうございました😭

繊細さんゆえ、(自称)

心が折れそうになったこともありましたが

四年半、頑張って来れたのも

皆様の優しい温かい応援があればこそでした。

私は、ただただ書き散らかしただけでしたので

色々なご意見もあったかと思われますが

本当に温かく見守っていただき

感謝の念に絶えません。

 

そんな皆様から、

学びや楽しみ、微笑み、幸せもたくさんいただきました

癒されもしました、

心のよりどころでもありました

会えば別れの初めとは

よく言ったものです^_^

 

4/22、、、夜明け前

 

そして

私自身のブログとも別れなくてはなりません

寂しいので、書籍化しようと思いますが

うまく行くかどうか

今の所はわかりません。。。

そんな訳で

投稿も今日を最後と致したいと思います

 

4/22、、、朝焼け

 

今後は「はてなブログ」に開設しましたので

そちらの方で心機一転、ではないか、、、

相変わらずぶつぶつとつぶやいて

いくだろうと思います笑笑

今は、未公開ですが(練習中ʕʘ‿ʘʔ)

いずれ公開したいと思います

「理想は一汁一菜」というブログ名です

ご縁がありましたら 

ネットで検索して頂いて

宜しくお願いします🙇

 

4/22、、、朝に残る月

 

時々はこちらにも来ますね

 

それから

gooスタッフの皆様

まだ半年ほどありますが

ご健康に気をつけられて

最後までよろしくお願いしますと共に

私の4年半を支えていただき

ありがとうございました

その間、4回も「いいね」をして頂いて

トップページでご紹介くださり

pv やuu が突然に増えて驚きましたが

とても嬉しかったです

重ねて、ありがとうございました😭

gooブログはとても使いやすかったです。

 

    とんとんからしより  2025/4/23

 

4/23、、、ブルームーンの蕾です

 

続きは、ブログ名

「理想は一汁一菜」で。


チューリップものがたり

2025-04-14 | 日記

チューリップ🌷が咲くまで。。。

日を追って記録。。。

 

3/23

何気に様子見

まだまだと思っていたが

よく見ると

小さな蕾がありましたっ♪

葉っぱの色と

同じだからわからなかったわ。。。

かわいい😍

 

4/2

咲き始めました(*^ω^*)

 

4/4

開きました〜〜〜╰(*´︶`*)╯♡

happy🌷🌷🌷🌷🌷

 

4/6

ほぼ、満開!

チューリップも

向日葵のように

お日様を追いかけてます!

夕方には閉じます

また明日。。。

 

夕方、

夕陽の方向を向いてます

 

花首を傾げて。。。

わたし(チューリップ)、

あなた(太陽)が好き❤️

ずっとずっと

お慕い申し上げます。。。

健気で、いいわぁ🙏🏻

 

4/9

開いて閉じて

閉じて開いて

何回繰り返すのだろう?

 

それぞれに

影を持ち

この世に

存在の証

物言わぬとも

しっかりと生きてる

影が証明してる。。。

 

4/10

もう限界かと、、、

最後は私の

胸でお休み。。。

 

この日に

全部摘み取って

花瓶にいけました。。。

 

実はあと五本、

違う種類のチューリップがあります

 

4/14

それがこちら↓

遅れて咲きました

この種類は

子供がいっぱいついている。。。

楽しみです^_^

 

咲いてくれて

ありがとう😊

癒してくれて

ありがとう😭

チューリップ🌷の国から

さようなら。。。

また、来年。。。。

 

来年はない!!!

gooブログ終了だって😱


道後の女(ひと)(フランク永井)

2025-04-04 | 日記

道後の女(ひと)

昭和42年

作曲 吉田正

作詞 佐伯孝夫

唄  フランク永井

 

 

さっきグリルで見かけた女(ひと)が

またも一人でバールーム

甘くやるせぬ 紫まつ毛

 

 

濡れているのは湯上がりか

何が悲しい道後の女(ひと)よ

せせらぎさえも 恋の歌

 

 

二人黙って座っていても

恋になりそなロープウェイ

ごらん瀬戸内島々さえも

 

 

肩を寄せてる いとしそに

湯の香優しい道後の女(ひと)よ

逢えたは縁で夢じゃない

 

 

お茶を飲んだら 散歩にでよか

金のお寺へ願かけに

お湯の情けで咲かせておくれ

 

 

愛のこの花 いつまでも

今度来るときゃ 道後の女(ひと)よ

どんな顔して泣くのやら

 


街角(フランク永井)

2025-04-03 | 日記

街角

昭和35年

作曲 吉田正

作詞 佐伯孝夫

唄  フランク永井

 

あの娘待つ日の街角は

そこはかとなく 黄昏て

灯る街灯 恋の色

甘い口紅 思わせる

ギターのトレモロ 夜の歌

 

 

あの娘来ぬ日の街角は

星も水色 涙色

嘆きを隠す 重い胸

うらみ心を まぎらせる

煙草の味さえほろ苦い

 

 

あの娘なくした街角に

何故にまた来る 我が恋は

甲斐ない枯葉 散ったのに

仕方ないんだ 泣くなよと

ギターのトレモロ 夜の歌