とんとんからしのあるがまま

ゆっくりと、のんびりと、ゆる〜いシニアの日々を綴ります。

次回兼題は『麦の秋』

2023-05-11 | 俳句

俳句投稿

次回の兼題は『麦の秋』です

 

季語・麦の秋(初夏、時候)

傍題: 麦秋(むぎあき)、麦秋(ばくしゅう)

 

初夏、麦の穂が実り、黄金色に熟れる頃。

空気は乾き、気持ちよく清々しい季節である。

また「麦秋」を「ばくしゅう」と読むか「むぎあき」と

読むかで句の印象は変わってくる。

      俳句投稿サイトより

 

この辺りは、結構、

はだか麦を栽培している所が多いです

 

 

因みに、↓ こちらは三月中旬頃の麦畑です。

 

麦秋の写真を見て

何か感じましたか?

想像しましたか?

それなら、ラッキーです!

 

それを、五七五、あるいは十七音に書いてみて下さい

『麦の秋』は、すでに季語ですから

後、十二音足せば良いのです👌

 

締切は5/19です

お暇な方、興味ある方

そうでない方も

ちょこっと、ひねって下さいませ(*^▽^*)

 

そう、ウクライナの小麦は

どうなっているのでしょうか、、、

そんなところまで

気持ちが馳せますね。。。

 

我が家のあやめ

 

↑ 初夏の空、、、を撮ってますが

実は、中央下の方でカラスが

風に遊んでました、

あまりにも気持ち良さそうなので

撮りましたが、拡大してくださいね

見えた方は、手をあげてください笑笑

 

 

↑この薔薇、名前がわからなかったのですが

先日、苗木コーナーでわかりました!!!

マルゴ・コスターというらしいです

四季咲きらしい、どうりで、切っても切っても咲いてます♪

優秀な薔薇さんです🌹

 

それでは、俳句投稿宜しくです(^_−)−☆

 

今日も明日も、ワクワクな日でありますように。