初回から、欠かさず見てます!
初回、第2話を見た時、
イメージソングである、Flavor Of Lifeの入り方というか、
使う場面の位置に違和感を感じたのを憶えています。
しかし、第3話は違いました。
美作家のテラス(バルコニーちっくなとこで)、
道明寺に別れを告げるつくし。
つくしが『ばいばい』と言った瞬間、
ありがとう、と~♪
って聴こえてきた時は、それはもう、鳥肌もんっ
「そうなんだよな~、私が求めていたのはこれなんだよな」
「ヒカルのFlavr Of Lifeはこう使って欲しかったんだよね( ̄∀ ̄)b」
そう思えるぐらい、ピッタリはまる場面で使われた時は、
すっごく嬉しかったと記憶しています。
すごいしっくりきていて、このドラマの為に作られ、
再編成というか、このドラマの為に、
バラードver.に作りかえられちゃう宇多田ヒカル。
彼女の才能は因数分解でも、どんな数式でも解けないほど、
可能性が未知数だと改めて再認識しました。
彼女を応援していく上で、
世の中に溢れかえってる噂を信じるほどバカなことはない
って思えるんだよね
芸能人だけど彼女だけは、信じれるんだ
初回、第2話を見た時、
イメージソングである、Flavor Of Lifeの入り方というか、
使う場面の位置に違和感を感じたのを憶えています。
しかし、第3話は違いました。
美作家のテラス(バルコニーちっくなとこで)、
道明寺に別れを告げるつくし。
つくしが『ばいばい』と言った瞬間、
ありがとう、と~♪
って聴こえてきた時は、それはもう、鳥肌もんっ
「そうなんだよな~、私が求めていたのはこれなんだよな」
「ヒカルのFlavr Of Lifeはこう使って欲しかったんだよね( ̄∀ ̄)b」
そう思えるぐらい、ピッタリはまる場面で使われた時は、
すっごく嬉しかったと記憶しています。
すごいしっくりきていて、このドラマの為に作られ、
再編成というか、このドラマの為に、
バラードver.に作りかえられちゃう宇多田ヒカル。
彼女の才能は因数分解でも、どんな数式でも解けないほど、
可能性が未知数だと改めて再認識しました。
彼女を応援していく上で、
世の中に溢れかえってる噂を信じるほどバカなことはない
って思えるんだよね
芸能人だけど彼女だけは、信じれるんだ