当BLOG内で、誤解を招いた記事がありまして…
時間が経ち過ぎたし、改めて言葉にするのは、
どうかなとも思ってたんですけども…
今日、向き合えそうな気がするので、
筆を進めています。
まず、私の発言で誤解をさせてしまった人がいて
そんで、その誤解は某所で解くことが出来たんだけど
その記事の中にもう一件、表現を気をつけるべき言葉があって
もちろん、その部分に関しても、ある人から指摘を受けました。
Hikkiに関する発言だったんですけど
ホントはね、
Hikki、その発想なかったわ(笑)
くらいにしときたかったんです。
その部分に関して、5、6パターンぐらい考えていたんですけども、
よりによって、一番誤解を招きそうなものを選んでしまったという
なんというか皮肉なものでというべきか望んでいなかった結果に
Hikkiの言葉に勝手に傷ついた精神状態のまま
書いちゃったから、あんな表現になってしまったのだと思います。
根に持ったりはしなかったけど、引きずるってこういう事なんだなと
ごめんね Hikki
今回、当BLOG内で誤解を招いた記事は、あえてリンクしません。
ホントはすべきで、私もしたい
人によっては卑怯って思われるかもしれませんが、
それによって
さらなる誤解が生まれるんでないかなと思うと
リンクできません。
だから、ずっとこの記事を書けずにいました。
私がHikkiを誤解したメッセと説明を見てもらえたら、
なんとなく感じ取ってもらえるんじゃないかなと思います。
今回はそちらの方をリンクさせていただきます。
まず、Hikkiメッセ
ごめんなさいバッハさん2006.05.27(Sat)23:22
そんで、それに反応した2つの当記事
1.今日の迷える子羊www2006-05-28 01:14:00
2.大事な部分が‘欠’落(汗)2006-05-29 01:47:25
そんで、Hikkiメッセ
私のPooh-werBook2006.5.31(Wed)16:36
これの
<関連が稀薄すぎる。>
って言葉に酷く落ち込んでしまって
勝手に傷ついて、Hikkiの表現以上の意味で捉えて感じ取ったんだと思う。
当時、何回読み直しても前向きに取れなくて、
今回、リンクしてない当BLOG内での記事で誤解が招かれたあと、
“今なら別の意味で受け取れるかもしれない”
そう思って、また読み直そうと、見てみると
その当時のショックさと比べると、そうでもなくて。
Hikkiも言ってたけど、
“傷つけられたと勘違いして、傷つけてしまうのは悲しいこと”
まさにそうだとおもうし、この件もその部分に触れてると思う。
『私の説、全否定された(T▽T)ルルルー』
って気持ちになって、
あの<>内のHikkiの言葉だけが頭の中に残っちゃったんですね。
Hikkiにそんなつもりはないのに。
傷ついた言葉って、前後の文章も忘れて、
自分の中で、酷い言葉という意味合いに変化してたりするんだと思います。
実は革の方での線も調べてて、そっちをMail to Hikkiすればよかったなと
必死に調べたので、恩着せがましい気持ちになっていたのかもしれませんね。
最後に誤解させて、嬉しい人なんて、この世に一人もいないんじゃないかと思う。
Hikkiも皆も誰でも…そして私も
そいでもって、誤解を招いた時、見ていてくれた人、当BLOG記事を読みに来てくれてた人、
指摘をくれた人、
その人に伝わればいいかなと思って書いてます。
だから、決して、今回のこれを読んだことによって、
当BLOGを遡ったりしないで欲しいなと思ってます。
生きていくことが辛かった時期で、
その誤解を招いた記事は自分の気持ちが鮮明に出ていなかったと思うから。
時間が経ち過ぎたし、改めて言葉にするのは、
どうかなとも思ってたんですけども…
今日、向き合えそうな気がするので、
筆を進めています。
まず、私の発言で誤解をさせてしまった人がいて
そんで、その誤解は某所で解くことが出来たんだけど
その記事の中にもう一件、表現を気をつけるべき言葉があって
もちろん、その部分に関しても、ある人から指摘を受けました。
Hikkiに関する発言だったんですけど
ホントはね、
Hikki、その発想なかったわ(笑)
くらいにしときたかったんです。
その部分に関して、5、6パターンぐらい考えていたんですけども、
よりによって、一番誤解を招きそうなものを選んでしまったという
なんというか皮肉なものでというべきか望んでいなかった結果に
Hikkiの言葉に勝手に傷ついた精神状態のまま
書いちゃったから、あんな表現になってしまったのだと思います。
根に持ったりはしなかったけど、引きずるってこういう事なんだなと
ごめんね Hikki
今回、当BLOG内で誤解を招いた記事は、あえてリンクしません。
ホントはすべきで、私もしたい
人によっては卑怯って思われるかもしれませんが、
それによって
さらなる誤解が生まれるんでないかなと思うと
リンクできません。
だから、ずっとこの記事を書けずにいました。
私がHikkiを誤解したメッセと説明を見てもらえたら、
なんとなく感じ取ってもらえるんじゃないかなと思います。
今回はそちらの方をリンクさせていただきます。
まず、Hikkiメッセ
ごめんなさいバッハさん2006.05.27(Sat)23:22
そんで、それに反応した2つの当記事
1.今日の迷える子羊www2006-05-28 01:14:00
2.大事な部分が‘欠’落(汗)2006-05-29 01:47:25
そんで、Hikkiメッセ
私のPooh-werBook2006.5.31(Wed)16:36
これの
<関連が稀薄すぎる。>
って言葉に酷く落ち込んでしまって
勝手に傷ついて、Hikkiの表現以上の意味で捉えて感じ取ったんだと思う。
当時、何回読み直しても前向きに取れなくて、
今回、リンクしてない当BLOG内での記事で誤解が招かれたあと、
“今なら別の意味で受け取れるかもしれない”
そう思って、また読み直そうと、見てみると
その当時のショックさと比べると、そうでもなくて。
Hikkiも言ってたけど、
“傷つけられたと勘違いして、傷つけてしまうのは悲しいこと”
まさにそうだとおもうし、この件もその部分に触れてると思う。
『私の説、全否定された(T▽T)ルルルー』
って気持ちになって、
あの<>内のHikkiの言葉だけが頭の中に残っちゃったんですね。
Hikkiにそんなつもりはないのに。
傷ついた言葉って、前後の文章も忘れて、
自分の中で、酷い言葉という意味合いに変化してたりするんだと思います。
実は革の方での線も調べてて、そっちをMail to Hikkiすればよかったなと
必死に調べたので、恩着せがましい気持ちになっていたのかもしれませんね。
最後に誤解させて、嬉しい人なんて、この世に一人もいないんじゃないかと思う。
Hikkiも皆も誰でも…そして私も
そいでもって、誤解を招いた時、見ていてくれた人、当BLOG記事を読みに来てくれてた人、
指摘をくれた人、
その人に伝わればいいかなと思って書いてます。
だから、決して、今回のこれを読んだことによって、
当BLOGを遡ったりしないで欲しいなと思ってます。
生きていくことが辛かった時期で、
その誤解を招いた記事は自分の気持ちが鮮明に出ていなかったと思うから。