毎回、考えさせられます。
紀里谷さんとそこに集まった人たちの反応や質問
私は、書き方が悪かった所為か、
紀里谷さんに言いたいことが伝わらなかったようで、
一人で、悲しい気分になっていました。
話題へのタイミングも遅れてしまっていたというのも、要因のひとつであったと思います。
戦争の話で、
1つ
~自分や大切な人を守る術を知らないというのは、怖いことだなって思っています。
もし戦争になったとしても、『誰かが守ってくれるだろう』って思うのかなって。~
と言う反応をしてみたのですが、
紀里谷さんはこの文章を読んで、少しの沈黙…
紀里谷さん、私ではない方が聞かれた次の質問へ(笑)
う~ん、反省
言葉足らずでした
前からもよく思っていたのですが、
最近になって、さらに考えるようになったことがあって、
それが戦争についてで、
仮にどこかの国から、侵略されて、
日本で戦争が起こったとして、
果たして、私たちは生き残れるのでしょうか?
“戦争を放棄しているから、そんな心配はない”
言い切れますか?
なんかすごく危機感を感じています。
武器の使い方、知っている人って、ほんの僅かなような気がするのは、
私だけでしょうか?
いざとなれば、
日本の自衛隊が
アメリカが
守ってくれる
そう自信を持って言えますか?
安心して暮らせますか?
不安と言ったらおかしいかもしれないけど、
それとよく似た感情が、'ふっ’と押し寄せてくることが
あって…
で、この度の私の反応が、
あんな風になってしまったわけでして…はい
テレビの話や、人から聞いた話で、
永世中立国のうちの1つである
スイスでも、家の地下等に核シェルターがあったり、
ある程度の武器の使い方、銃の撃ち方とか、知っているのだそう。
だから、日本の全市民とまでは、いかないまでも、
自分や大切な人くらいは、守れる術を知っておきたいなって。
そう強く思うのでした。
(私みたいなタイプが紀里谷さんが大嫌いだって言ってた自己完結人間になるんですかね?)←(超心配