500を超えるレビュー。

過去にこれだけ論じられているCDS、あたしは見たことありません。
レビューが500超えなんて！中には酷評もありました。
ですが、あたしがレビューから読み取るに、平均的に大多数が、最高！っといった評価であるという風に言えると思います。
宇多田ヒカル「Be My Last」、HMVのレビューです。
良い曲は、良くも悪くも論じられ、色んな意見が出て、話題となる、そうあたしは思います(^^)
売り上げ不振って、どこかのHPに書いてあったけど、
「ほんとにそうか？」って、あたしは思います。
映画『春の雪』が公開開始されている今、今後、売り上げは確実に伸びると思います。
宇多田自身が公式のメッセに載せているように、iTunes(iPod + iTunesのMusic Storeともいう（笑）)のダウンロードランキング、最近まで1位でしたし。
最近の音楽業界の傾向として、手軽に楽しめるっていうのがポイントなのかなって思います。
Fanとして、多くの人がCDを購入し、売り上げが伸び、共感し、気に入ってくれて、CDが擦り切れちゃうってぐらい、何度も、何回も聴いてくれれば、
あたしにとって、もう願ったり叶ったりで、この上ないことです！
売り上げばかりに執着し、こだわっている人って視野が狭いなって、そうあたしは思います。
みなさんはどうですか？

最後に、HMVレビューに書かれていた言葉を借りますが、
サビ以外を聴かずして、CDを購入しないということは非常に勿体ないこと！！
あたしも強くそう感じます。