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ここに住みつく住人・HALCA's favorites!さらに最近気になった記事を勝手に紹介BLOG!!

あたしのBe My Last...

2005-11-05 01:52:24 | お気に入りとはこやさん
明日、書きますって、言っておきながら、延びに延びて(笑)今日に至りました

あたしのBe My Last...それは、
1つしかありません。これ以外、あたしには、見つけることが、出来ませんでした。
感じられること。この一言に尽きます。
綺麗な絵画を見て、素晴らしいと感じる。
友達と嬉しさを分ち合う。
大好きな音楽を聴いて、いいなって思う。
そしてそして、愛する人と一緒に居られて、幸せと感じる。
些細なことだけど、大事なこと。大切なことって、結構、意外とすぐ傍にある、そうあたしは思います。

以上!!延ばし延ばしにしてて、すいませんでした
これから、本家本元の”Be My Last”Blogに行って、書き込んできます

イギリスの毒殺鬼―グレアム・ヤング、第2弾。

2005-11-05 00:52:49 | 心の葛藤
皆さまお待ちかねの第二弾(笑)←別に待ってねぇ~よ(笑)
それはさておき(笑)そんなことは尻目に(笑)
誠に勝手ながら(←勝手なのはいつものこと??)、イギリスの毒殺鬼―グレアム・ヤングについての要約をようやく(笑)書かさせていただきたいと思います!

1947年、イギリスはロンドンに生まれ育った彼は毒薬を使い3人を毒殺。他十数人に様々な中毒症状を負わせた。

彼は幼い頃から優等人種主義者で、ヒトラーと中世の毒殺魔ウィリアム・パーマーを尊敬するちょっと危ない子供であった。毒薬を唯一の友達と呼び、自分の部屋に実験室を作って薬物を調合するのが趣味となっていた。

14歳の時に彼はアンチモンなる毒物を家族の食事に混ぜ始め、仲が良かったはずの義理の母を死亡させ父親を衰弱させた。この犯行はすぐに発覚し、彼は精神病院送りとなった。ところが9年後に退院後(入院中にもその病院の患者が1人、謎の中毒死をしているが関連は不明)就いた仕事先でまたしてもタリウムという毒物を社員の食事に混ぜ始め、結果2人が死亡し何人もが腹痛や痺れ、脱毛などの症状に見舞われた。終身刑の判決を受けた後、24歳で心臓発作により死亡している。

ヤングに面談した医者たちが驚くほど、彼の知識は豊富で賢かったようだ。被害者の症状を逐一日記に綴っていたヤング。その知識と研究心をもっと他に向けられなかったか・・。

ってか、短けぇ~な、今回(笑)。第1弾のあの長さは何だったんだ(苦笑)
以前、BLOG内で公開した、ほんと要約みたいになってしまって...
ご期待に沿えず、ゴメンナサイ
↑えっ?大して期待してなかったって(笑)??