よーぜふのBlog「ANI・だいありー」

萌キャラが登場するアニゲー作品を採上げては勝手に騒ぐブログです
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【ハヤテのごとく!】 24話 モテすぎて困る苦労はしたこと無いなぁ~

2007年09月09日 23時16分41秒 | 『ハヤテのごとく!』
 
【ハヤテのごとく!】 24話 モテすぎて困る苦労はしたこと無いなぁ~



今回はいつもの勘違いと思い込みが災いを呼んでしまった話。
1話完結ではなく、ナギ、ハヤテ、伊澄、ワタルを主に描かれた四角関係。
伊澄は本当にハヤテの事が好き???
ナギがハヤテに対してハッキリと恋愛感情を芽生えさせているのにも関わらず、ハヤテはそれを捉えない。
やはり執事という立場と借金への恩義心が強い為なのでしょう。





【プロローグ】


①ナギが足掛け3年も返し忘れたDVD「ハルヒちゃんのU2」



《答え》涼宮ハルヒの憂鬱
《感想》
解説するまでもないハルヒ。
北高の制服にバニーガールのうさみみだけを装着という、原作にありそうでなさそうな姿。
どこぞのおっさんのハゲた頭を舐めているようだが、パチモンのアダルトDVDかと思ってしまう。
(その際はハルヒの文字が入れ替わるので)
自主規制君がタイトルを隠しているが、別のシーンで遠巻きに見られる。
最近はパロの作品傾向が何となく固まって来ているように思える。
だが今回も未登場ネタがあるので油断ならない。




②フェイドイーンの像

《答え》勇者ライディーン
《解説》
ここでは語りきれない奥深いロボットアニメにつき、これについてはWiki等を参照のこと。
ちなみにハヤテ!の中で出て来たのはライディーンの基地がある人面岩。




③もう、若のバカ!

《感想》
サキさんキタァァァーーーーーッ!! 以上




【Aパート】


④ヘンな包帯の巻き方をしたハヤテ

《答え》志々雄真実
《解説》
るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-のキャラ。
詳しくはWiki等を参照のこと。
ちなみに管理人には一瞬シャア大佐やレインボーマン(実写)に見えた。




⑤久々に登場のヒロイン



《感想》
咲夜はナギの不登校が気がかりで三千院家を訪れていた。
相変わらずハヤテを楽しい?ツッコミ相手にしている。
しかしハヤテのボケにツッコむだけツッコんで帰ってしまった。
どうも咲夜というキャラは使いどころが難しいらしい。




⑥良き兄貴分



《感想》
伊澄が5千万円もするストールをうっかりどこかで置き忘れた。
とある部屋に置かれていたストールをタマが破こうとした所にワタルがいきなり登場。
伊澄の私物に触るんじゃねぇぇーーーっ!!とキック一撃でそれを阻止。
そしてお約束なワタルの思春期行動。
伊澄のストールの匂いをかいだワタルを見たハヤテだが、13歳なら当然でしょと黙認。
しかしもしそれがマリアの私物だとしたら、ハヤテも同じ事をする可能性が高いかもしれない。
ワタルは貫禄を見せるハヤテの背中を見ながら憧れを抱く。
ここで橘ワタルという人物が口は悪くとも根は好青年(子供だが)である事が改めて窺い知れる。




⑦夢を壊すから喋らないのでは?



《答え》空条 承太郎
《解説》
ジョジョの奇妙な冒険Part3『スターダストクルセイダース』の主人公。
タマが「やれやれだぜ」とトボけた格好は承太郎のもの。
くわえていた四葉のクローバーは承太郎のものかまでは確認できず。
ちなみにタマの声をあてている小杉十郎太氏はOVA版ジョジョ『スターダストクルセイダース』にて、承太郎の声を担当している。
小杉氏が承太郎を再演しなかったのは放送コードに抵触する為か?




⑧タマの脅迫

《答え》珍行動を“コナン”なみのダイイングメッセージで
《感想》
後にPCの前でタマの眉毛がゴルゴと化していた事からゴルゴとも聞こえた。
しかし何度聞いてもゴルゴには聞こえなかったのと、ダイイングメッセージ=探偵=コナンと判断。
タマのピー音は相変わらず聞きにくい。
ワタルが何故三千院家に?
ハヤテが返却したDVD「ハルヒのU2」はワタルがナギにあげた物だったので、それをわざわざ返しに来たのだとか。
伊澄が遊びに来ているのを見計らっての来訪か?




⑨ボクなら出来る

《感想》
ハヤテのごとく!の公式携帯サイトでは、放送終了後から30分間限定でクイズが出される。
今回はタマの台詞。
“IP変えつつで盛り上げ、○○○でランク上位をキープだーー!”から出題。
答えは「自演(じえん)」。
いわゆる2ちゃんネタで、自分が様々な人物を演じスレッドを勝手に盛り上げる行為。
その後ハヤテに剣で串刺しされそうになるが、ハヤテのパロが何なのかが判別出来なかった。




⑩伊澄の気持ちに気付いてしまった?ナギ





《感想》
ストールを伊澄に無事返却したハヤテ。
自分にとっては無くなっても構わない私物をハヤテは一生懸命探してくれた。
そんなハヤテに伊澄は顔を赤らめる。
そして側にいたナギは伊澄はハヤテの事を好きなのでは?と思い始めてしまう。
車の前で伊澄はストールのお礼としていきなりハヤテに接近し胸の中に飛び込む。
実はハヤテが身に着けていた帝から受け取ったペンダントに憑り付いた邪なものをお祓いしただけ。
そして別れ際に伊澄はハヤテに好きですからと告白する。
それを後ろから見ていたナギとワタルには、2人が抱き合っているシチュエーションに見えてしまっていた。
もし伊澄がハヤテの事を何とも思っていないなら、わざわざハヤテの胸の中に飛び込んだりはしない。
手をかざす等してお祓いするだろう。
伊澄はハヤテの事を本気で好きなのかが今回と次回のストーリーのカギとなる。
ナギがハヤテの事を自慢しているのを聞いてニコニコしていた伊澄なだけに、何かしらの意図も隠れていそうだ。




【Bパート】


⑪ハヤテの恋愛対象ゾーン



《感想》
夢の中でも伊澄から「好きですから」と告白されるハヤテ。
しかしハヤテは伊澄の告白を「子供に好かれてる」としか思っていない。
天の声は子供を好きにならない健全な主人公と言っているが、ハヤテもまだ立派な未成年である。
マリアや歩に対してはそれなりに意識していたハヤテ。
(もしかしたらヒナギクや泉に対しても??)
ナギや伊澄のような年下(13歳)は恋愛対象の範囲外であり、かつ牧村志織のような年上も対象ではなさそう。
やはりそういうのは同年代の女の子に限るらしい。
以前に歩の告白を断ってしまったのはナギが好きとかではなく、その時はナギに対する恩義を優先させただけに過ぎないようだ。
しかし気持ちというのは変化して行くもの。
このまま時間が経てばナギはハヤテと同じ年齢に成長する。
恋愛とは今すぐ成立しなければならないという事ではないが、目の前の問題として伊澄が関わってきているだけに先の展開が気になる所。
ナギは宇宙一カッコイイハヤテが好きなのは自分であり、他の女の子を好きになる筈が無いと、どっぷり陶酔しきっている。
マリアはそんなナギを驚き呆れる。
しかしハヤテとの問答がきっかけでナギは家出をする。
ハヤテの本心を聞いたマリアは何とかしてあげたいと思い立つが、それは次回の事になる様子。




⑫ナギの直問答





《感想》
ハヤテは伊澄の事が好きなのか!?
思春期の走りであるナギらしいハヤテへのダイレクトな質問。
ここでいつもの誤解が始まる。
ハヤテは伊澄が好きだけど愛してはいない。
遊びは伊澄というより、よく遊ぶのは咲夜の方だ。
だけど伊澄とももっと遊びたいと思っている。
ハヤテは伊澄や咲夜をあくまで子供相手として答えたまで。
しかしナギはドロ沼の恋愛関係として捉えてしまった。
ハヤテがナギにあっさり答えたのは、ナギが子供レベルの話をしているとストレートに感じたまで。
それがナギの家出、伊澄の執事金銭トレードへと繋がって行く。

ちなみにナギが放ったアッパーだが、次のどれかに当たるだろうが判別は難しい。
A:リンかけの技(ギャラクティカマグナムとか?)
B:ストファイの技(昇竜拳)
C:聖闘士星矢の技(紫龍の廬山昇竜覇とか?)




⑬今週の歩



《感想》
今までの登場で、短時間のタイ記録ではないか?と思いたくなる短いカット。
卵を頭で割るのはゆで卵(叩くと結構痛い)であろうと生卵であろうと、薦められる行為ではない。
歩は卵を割って洋菓子でも作ろうとしたのだろうか?
短いカットでも歩は何かを食べていたが、今回は珍しく何も食べていない。




⑭どうして男というものは



《感想》
アダルト??なDVD「タマの野望」を手に顔を赤らめてワタルの事を考えるサキ。
そして中身が気になるサキは興奮覚めやらぬ様子。
自主規制君が隠していたキャラはどうも前作のヒロインの姉に似ている気がする。
そして家出をしたナギがサキのいるレンタルビデオショップに突然現れる。
ワタルは伊澄とハヤテの事で悩み寝込んでいたが、ナギに蹴りを喰らう。
ちなみにワタルのパジャマの絵柄は「SAKI」でサキのイラストがプリントされていた。
どうやらサキのお手製らしい。
伊澄はハヤテが好きかもしれないんだぞ。
今こうして争ってもどうにもならないのだから、本人の気持ちを直接確認しよう。
ワタルとナギは休戦して伊澄のもとへと向かう。
普段は反りが合わない2人だが、気が合うとまんざらではないようだ。




⑮解釈の違いがこの作品の真骨頂





《感想》
ナギとワタルが伊澄の屋敷に向かう。
その前にハヤテがナギを探しに伊澄のもとへと向かっていた。
目に塵が!?
伊澄とハヤテが話している最中に風が舞い、伊澄は目をつむる。
当然ハヤテは気になり状態を確認する。
それがナギとワタルにはラブラブシーンに見えてしまったらしい。
ナギは激昂しながらハヤテの名を叫ぶ。
そしてここで又誤解が生まれる。
“私が居なくなった途端、伊澄に会いに!?”
“そうですけど”
ハヤテはナギが家出したら伊澄の屋敷に向かうだろう思い、質問に対してそのまま答えた。
所がナギには、自分という呪縛から放たれたから伊澄に乗り換えたんだろう?と思っているらしい。
1つの会話で双方、全く違う解釈をしている。
それぞれの相手を思うベクトルが違う所から解釈が違って来る。
これはこの作品でなくとも、他作品でも見られる。
これがシリアスな恋愛モノ作品となると修羅場がより深いものとなる。
今までこういう誤解と思い込みで続いてきた関係だが、今度ばかりはこじれそうな展開を見せている。
そしてナギはついに怒りが頂点に達し、ハヤテなんか借金金額でどこかに売り飛ばされればいいんだと怒鳴ってしまう。
それを見た伊澄はハヤテを借金金額で買い取ると言い出す。
伊澄はハヤテが好き。
ナギが要らないと言うなら金を積んででもハヤテを買い取る(雇う)のは当然と言わんばかりな態度を伊澄は見せる。
あれほどの親友が何故こんな事を?
伊澄は親友であるナギを陥れてまで自分の願いを成就させるようなキャラには見えない。
まるで今回の騒動でナギに対して何かを試すような行為にも見える。




⑯決定的にガ○○ムが足りてなーい!!





《答え》ガンダム(シリーズ)
《解説》
ここで出て来たタイトルと用語。
A:ジーク・ジオン
B:初代(機動戦士ガンダム)
C:OO(この世界ではDVDが既に出回っているらしい???)
D:逆シャア(機動戦士ガンダム逆襲のシャア)
D:ターンエー(∀ガンダム)

ワタルのレンタルショップのカウンターに座って客の対応をしているナギ。
あれからナギは三千院の家には戻っておらず、駄作のアニメDVDを借りようとする客にガンダムシリーズを押し付けている。
ちなみにパッケージはハロだったが配色が動物のウシっぽく見える。
これはまさしく営業妨害。
ハヤテが三千院の家にいない所から、伊澄に買われたのは間違い無い。
そしてナギはワタルから執事がいなくなったのなら家出の意味は無いと罵られる。
それがナギにクリティカルヒットとなり泣き出してしまう。
ナギに何かあったら解っているだろうな?と脅されていたサキ。
そんなワタルに対して“伊澄さんに嫌われちゃいますよぉぉぉーーーっ!!”とクリティカルヒットを与えた。




⑰ワタルとタルタル



《感想》
ストーリー展開的に又中途半端に時間が余ったらしい。
そこで幼い頃のワタルと仔猫の話が始まる。
新宿都庁近くで雨に打たれる名も無い仔猫。
OLに癒し逃げされた後、仔猫はワタルと会う。
ミルクを口移ししたりと妙な天然ぶりを見せるがワタルはその仔猫を探していたようだ。
ワタルの飼い猫か、どこかでワタルが見つけた猫なのかは定かでない。
そしてワタルを探していた女性が現れる。
EDのテロップよりナギの母親(声;皆口裕子さん)である事が判明する。
元々ナギとワタルは両家が決めた許婚同士。
ワタルが幼少な頃から家族間での交流があったらしい。
そのナギの母親だが、今は既にこの世を去ってしまっている。
今も母親が生きていたのなら今のナギは無かっただろうし、ハヤテを執事に雇う事も無かったのかもしれない。
親の死と引きこもりは密接していると言っても過言ではないかもしれない。




【執事通信】

先週に引き続いて咲夜が担当。
出番が少ない事にかなりご不満の様子で、毎回何気に登場する西沢歩をやゆしていた。
ナギ曰く忘れられキャラという事で、ギリギリのセクシーショットの登場と相成った。
咲夜のセクシーショットは動きが早い為、綺麗にキャプチャが出来ない。
動画投稿用シーンと見ていい。


⑱“よろしくチューニング”三千院ナギだ

《答え》よろしくメカドック
《解説》
実在の国産車をチューンナップしてレースに挑んで行く漫画作品。
アニメも放送され、無料動画配信サイトにお目見えする事もある。
Gyaoでアニメ配信された時の視聴者コメントは賛否両論。
詳しくはWiki等を参照。




【次回予告】


タイトル「心を揺らして」


一言「戦雲がハヤテを呼ぶ」

《答え》聖戦士ダンバイン
《解説》
「戦雲がショウを呼ぶ」から来ている。
聖戦士ダンバインはサンライズ作品で、その前番組は戦闘メカザブングル、その後番組は重戦機エルガイム
近年「リーンの翼」というダンバインの世界を描いたOVAが発表されている。
作品についてはWiki等を参照のこと。




今回はいつしかやって来るであろう、本当のすれ違いがやって来ました。
あまりズルズルとは行かないと思うので、どうやって修復して行くかが見ものでしょう。
ではヒロインキャプチャで終わりにします。
今回はキャラ区分無しという事で。
























規定文字数危なかった。。。


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7 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんにちは (memaido)
2007-09-10 00:48:48
はじめまして、楽しく拝見させていただきました。
またちょくちょく拝見させていただきます。応援ぽちっ
返信する
こんにちは (memaido)
2007-09-10 01:04:17
本日も楽しく拝見させてもらいました。
またこさせていただきます。
返信する
こんにちは (Unknown)
2007-09-11 15:33:10
はじめまして。
いつも楽しく拝見させていただいてます。
タマを止めるためにハヤテが投げた剣は、
TYPE-MOONのゲーム「真月譚 月姫」でシエル先輩が使う「黒鍵」ですね。
ハヤテは原作の元ネタを探っているサイトもあるのでそちらもご覧になると参考になるかもしれません。
ではまた遊びに来させていただきます。
返信する
memaido様 (よーぜふより返信)
2007-09-11 21:50:16
閲覧とコメント有難うございます。
コンセプトは全く違いますが、そのテーマは抱える人にとって大変役立つものと思ってます。
がんばってください。
返信する
こんにちは (Unknown) 様 (よーぜふより返信)
2007-09-11 22:00:57
丁寧なコメントにつき荒らしとは判断せず返答しようと思います。

先ずは名前を残さないのはネチケットに反するもの。
捉えようでは冷やかし。

そして“そんなものも知らないのか”とあて付けるようなネタばらしは迷惑千番。
以前にも「ハヤテのごとく!」の記事に対して人をバカにしたコメントがあり、コメントを一時期シャットアウトしました。
どういうつもりでコメントしかた計り知れませんが、2度と同じ事は書かないようお願いします。
もし書いてもこちらで削除、もしくはコメントシャットアウトを実施します。
これはその者の為に他の人がコメント出来なくなるという私以外の他者様への迷惑に繋がる事をお忘れなく。
返信する
大変失礼いたしました。 (継サ)
2007-09-11 22:26:52
大変失礼しました。
こちらの記入ミスで名前が書き込まれていなかったようです。
それすらも確認しなかった落ち度もすべてこちらにあります。
非常なご迷惑をおかけいたしました。
今後は十分注意いたしますので、どうかご容赦お願いいたします。
また、ネタの指摘については、そちらさまがご不明とのことでしたので老婆心ながら書き記したものですが、確かにあてつけと取られても仕方のない文面でした。非礼を深くお詫びいたします。


よーぜふ様

継サ
返信する
継サ様 (よーぜふより返信)
2007-09-13 00:20:03
今度の一件は投稿しても何も表示されない、このブログの機能の問題もありました。
これ以上騒いでも仕方ありません。
お気持ちの方は充分に理解致しました。
最近は心無いコメントに不信感が募っていたという事もあり大人気ない反応でもあるとは思ってました。
ただ“判らないから教えて欲しい”とも書いていないので、自分の知らなかった部分を指摘されるというのはやはり自慢にしか見えず、正直面白くないという気持ちがあります。

せっかくコメントを頂いたので最初のコメントについてお答えします。
月姫はアニメ放映がBS-iだったのでアニメは見られなかったし、漫画等の他メディアも見ていません。
それとTYPE-MOONは自分の好きなメーカーからは外れていますので、その辺はこれ以上はお話にならないと思います。
それと元ネタを公開しているサイトという話もありましたが、最初からそれを見てたらこのような記事を書くことはありません。
原作も一切見ておらず、アニメを見ただけでどれだけ判別出来るかという、挑戦記事だと思って頂ければ構わないと思います。
本当に判らないネタ、見落としネタ。
結果はともあれその時の挑戦で書いてます。
別に答え合わせはしてませんし、同じような事をしてるサイトには一切訪問しませんし興味がありません。

長々と書きましたが私はこういう偏屈者です。
見て頂く事はとても嬉しい事ですが、この辺になると他の人とは違ってしまうのでご勘弁下さいませ。
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