たぶん
私よりも長くこの世に存在しているこの羽釜。
少し遠いご近所から何年か前に
いただきました。
大活躍しています。
先日
友人のイベントのお味噌作りで活躍しました。
その日は
お味噌作りの後のお昼ご飯に
大きな電気釜で二升の炊き込みご飯を炊く予定でした。
ところが
電気釜が上手く作動せず、
急遽、
この羽釜で炊くことになりました。
見出しの写真は
その時にできたおこげです。
早くおこげを落として
洗ってあげなければならないのに、、、、
しばらく水を溜めておきましたが、
蓋を開けてびっくり!
お水が減っていたのです。
不思議な羽釜なのだと思い、
もう一度お水をいっぱいに入れたところ、
底から水が漏れていることが
わかりました。
とにかく
早く洗って
底の穴を補修しようと思います。
(補修の仕方はわからないので
検索します)
でも
この羽釜、
何十年ぶりにご飯を炊いて
とても
うれしかったんじゃないかな〜と思います。
おこげもできて、
きっと嬉しかったと思います。
コメントありがとうございます。
私も溶接かな〜?と思っていますが、
溶接の道具も技術もないので......
どうしようかな...と思っています。
補修できるんでしょうか?
溶接とかになるんですかね。
なおるといいですね。