yoyo独り言

日常の思いつくままを、
心の整理場所として・・

トルコハイライト-33- イチカレホテル 朝食

2018年01月22日 | トルコハイライト 2017.12.10~18






ホテルイチカレの朝食です。
何故か? yoyoの朝食の写真がありません・・・
そろそろお疲れモード・・・?
朝早い(6:20)朝食で・・
食べたいと思う気持ちと・・
食べる事の出来る許容量が一致しません。


※ 旅行忘備録-9-

トイレ事情

朝食の記事の後で申し訳ありませんが・・・
娘の独身時代に(10年程前・・?)何度か一緒に海外旅行に行きました。
その頃は2名様で催行するのもあり、それぞれ想い出に残る旅行でした。
アンコールワット・ペルー・チベット・モロッコ・・・・
世界遺産的な観光地で・・・
空港・ホテルなどのトイレはそれなりに近代的でしたが・・
都市を離れると・・・
トイレ事情はかなり違う・・・
トイレットペーパー持参は当たり前でした。
今回も トイレットペーパーひと巻きを小分けして
ジップロックに詰めて持って行ったのですが・・
何処のトイレ休憩場所も トイレは洋式が完備、個室も多く
トイレットペーパーも大巻のが設置されていました。
トイレチップは必要な所と無料な所と半々ぐらい・・
使用したペーパーは流さずトイレの横に置いてあるゴミ箱に捨てるのは同じですが・・
手洗いの後もペーパーも完備されている所も多かったです。
トルコ式(日本の和式に似ている・・)もありましたが・・・
随分清潔になっていました。
観光地として トイレ完備は 必須条件ですね。
でも・・上下水道は完備されているのだろうか・・・?
観光化され過ぎているのも・・嫌だ~~ という人もいるかもしれませんが・・


トイレが一番きれいなのはきっと日本だと思います。
(先進国のトイレ事情は分かりませんが・・・)
特に 高速道路のパーキングエリア・国道の道の駅等のトイレは
どんどん進化しているような・・
ランプで空いているトイレが分かる
ウオシュレットトイレは当ったり前、
使用後、自動で水洗が流れる・・・
冬場は手洗いがお湯・・
エア手拭きが温風(手洗いごとについている・・)
小さい子供を座らせる椅子が設置、
余りに至れり尽くせりですね。





トルコハイライト-32- スーパーに

2018年01月21日 | トルコハイライト 2017.12.10~18


ホテルイチカレのロビーです。
どっしりと落ち着いた雰囲気です。

食後、ツァー仲間で外出、近くのスーパーに行きました。
狭い間口で、日本のコンビニ位の広さです。
店主がレジーにいるだけの小さなお店です。







入り口にある 野菜は どれも大きく、量り売りかしら?
果物も、キウイ・リンゴ・ザクロ・梨? 見た目は悪いけど・・・

奥には 加工品・お菓子・日用品等が並んでいます。
おしゃべりしながら 物色していたので 写真忘れています。
スーパーでの買い物は気楽ですね。
土産用の品ではないけど・・・
住んでいる人が常用している物が
その値段(地元価格)で手に入るのですからお値打ちだと思います。 


※ 旅行忘備録-8-

ツァー参加者のご紹介-2-

リアル煙草さん:
ツァー参加者で喫煙されるのは2人、
一人は 日本でも喫煙されているとか・・・
長時間の飛行中は禁煙ですから 辛いでしょうね。
トイレ休憩時 お店の出入り口で喫っていました。
トルコでも喫煙場所は決められているようです。

トルコ煙草さん:
もう一人の喫煙者さん、ご本人曰く、
「日本では禁煙して 喫っていないけど、
トルコの煙草はどんなものかと・・ちょっと喫っている・・」
日本に帰国して、又喫煙にならないでしょうか? 
ちょっと心配!

癒しの君さん:
笑顔の素敵な優しいオーラがいっぱい漂っている女性でした。
この方に癒された方が後程登場します。
一人参加2回目とか・・・ 

カメラさん:
男性の若手No1?
多分40代後半???
三重県からの参加で、三重夫婦と仲良くなり
奥様から息子扱いにされ・・
軽妙な会話が楽しかったです。
高価な? カメラで、あちこち撮影していました。

ハマムさん:
戦中後半のお歳?
ハマム予約をされ yoyoの後から ハマムに来られていました。
腰が痛くなる・・・と云われていましたが、
ハマムの感想を聞くのを忘れました。

積極さん:
1日目の朝食時に同席になり、無口さん(後程紹介)の話題に・・・
話しかけたけど無視されたとか・・・
「帰国までには絶対に 会話する!」 と云われました。
普通なら憤慨するのでしょうが・・・
そのプラス思考に賛同!!!拍手です。

無口さん:
この方の説明は少し長くなります。
いつもグループから 少し離れた場所に立っています。
最初の集合場所(空港でスーツケースを取ってその場で待つ・・)にいなくて
添乗員さんを慌てさせて・・一人で出口を通り外にいた・・
すっかりマークされていました。
暗い雰囲気~~~
yoyoも食事の時に斜め前でしたから 話しかけたのですが・・
目線も無く、無視されて・・お耳が遠いのかと思いましたけど・・
食事の席も1席離れて座られます。
どなたとも話さず・・・
積極さんを見習って yoyoも帰国までにはお話しできるようになれたら・・

そんな無口さんでしたが ある時から 笑顔が見られたのですよ!!!
洞窟レストランだったと思いますが・・・
狭くて席が決められて 離れて座る事が出来ず・・・
お隣の席が 癒しの君さんだったのです。
ふと気が付くと 癒しの君さんと笑顔で話している~~~
携帯を取り出して・・写真を見せている様子・・・
眼が釘付けになって・・・・
後で 癒しの君さんに会話の内容を聴いてみました。
皆さんも気が付いていたようで・・・
「無口さんがしゃべった~~~」 と時の話題に~~~
それでも見学の時は 一人行動が多く
必ず添乗員さんが ぴったり付き添っておりました。
迷子になられたら・・大変ですものね。
バスの中でも 一人で後ろに座っている事が多かったような・・・

その頃から少しづつ融和になられたような気がします。
最終日の夜、キングバーガーで我々の席まで来られて
「ここで食べているの? 」
我々はほぼ食べ終わっていたので ご一緒できませんでしたが、
イスタンブルの空港でも フードーコートでご一緒しました。
ゲート移動時、一緒になったので 
「帰国が遅くなりそうで 困りますね」
と話しかけたら・・・
「待っている人もいないし もう一泊してもかまわないよ」
「トルコは何回か来ているが 冬は駄目だね・・」
「ツァーは嫌だけど・・一人では手続きが出来ないから・・」
等 お話してくれました。
低い声で聴きとり難かったですが、ちょっとイメージチェンジ~~
無口さんから 寂しがり屋さんに変更になりました。

まだ何人か残っていますが・・・
記憶が・・・・

トルコハイライト-31- イチカレホテル 夕食

2018年01月21日 | トルコハイライト 2017.12.10~18






トルコツァー、ホテルでの最後の夕食です。
今夜も美味しそうな食材が並んでいます。
どのホテルでもスイーツが色とりどりに並んでいました。
殆ど食べなかったけど・・・  挑戦すれば良かったね。
果物も野菜もダイナミックに 山盛りにありました。
スープやパン、ヨーグルトも美味しく頂きました
煮込み料理、ケバブ、豆料理・・・。
チーズも種類が豊富、ビールも飲みやすい味でした。
世界3大料理と云われる所以です。
ホテルごとのレイアウトも見事でした。
食事が楽しみの時間でした。

で、 今夜のyoyoの夕食です。
勿論、ビール付・・・・



ごちそうさまでした!!!

※ 旅行忘備録-7-

缶ビールの蓋



少しピンボケで判り難いかもしれませんが
エフィスの缶ビールです。
左側がまだ開けていない缶です。
日本の缶ビールは プルトップの上には何も被せていないのですが
トルコの缶ビールは どれもアルミ箔で覆われています。
プルトップで開いて 直接飲む事もあるのですから
衛生的には この方が良いのでしょうね。
今まで何も考えずに 缶ビールを飲んでいましたが、
なるほど・・・と 納得してしまいました。



こちらの写真の方が分かり易いかもしれません。
アルミ箔を捲ると プルトップの開け口が出てきます。

トルコハイライト-30- カイマルク地下都市

2018年01月20日 | トルコハイライト 2017.12.10~18


昼食後は「カイマルクの地下都市」の見学です。
蜂の巣のように地下に伸びていきます。
地下8階まであるとか・・・
見学は地下4階までです。
イスラム教徒の迫害から逃れてきたキリスト教徒達が
地下へと身を隠したと云われています。
生活空間だけでなく立派な教会やワイン貯蔵もあります。
身をかがめて空間から空間に移動・・・・
当時は光も無くどのような生活だったでしょうね。
5000人以上の人達が生活できたようです。
周辺には10数か所の地下都市が存在しているそうです。



出口の周りには お土産屋さんが並んでいます。
フリータイムがありましたので それぞれお土産を物色、
値段交渉が楽しい・・・?

カッパドキアの見学はこれでおしまい・・・
もっと滞在して この風景の中を歩いてみたいと思いますが・・
心残りながら 今夜のお泊り、首都アンカラに向かいます。
約280Km、3時間30分の行程です。
途中、トゥズ湖(塩湖)を、車窓より眺める事が出来ました。
ウユニ塩湖と比べられるほどの美しい塩湖で 観光スポットです。
岩の山肌も続きます。

アンカラは トルコが共和国になってからの首都で
都市計画のもとで開発が進められた近代都市です。
政府の街ですが、
7つの国立大学、9つの私立大学があり、
公務員・学生が多く 安全な街となっています。
この地方の歴史は古く、ヒッタイト王国(BC2000年頃)から
多くの民族が行き来しています。
海ガイドさんが アンカラの歴史を レクチャーしてくれました。
近代的な建物やお店が並び、活気のある街に入って来ました。
「安全な街と行っても、油断しないで持ち物には気をつけて下さい!」
海ガイドさんの注意事項です。



賑やかな大通りに面したホテルです。
クラッシックなたたずまい?
ホテル内部(ロビー)も重厚な感じでした。



お部屋に荷物を置いたら 夕食に行きましょう。

トルコハイライト-29- 昼食

2018年01月19日 | トルコハイライト 2017.12.10~18


トルコ石のお店に続いて、陶器のお店に立ち寄ります。
手書きの精密な大皿や酒を入れる容器など・・・
素晴らしいですね。
陶器はつい見入ってしまします。
大皿はとても買えませんが・・・
丸と四角の小さな小鉢を買いました。
濃紺のチュウリップの絵が気にいりました。
子供達へのお土産にして・・・
写真を撮る前に渡してしまったので・・・
写真がありません!

お昼は・・・洞くつレストラン風?





テステイケバブ です。
小さな壺に食材を入れて焼いて・・
壺を割って・・食べます。
一人分だけ実演してくれました。
見ため 具だくさんのカレーライス??
味は忘れました。
このライスが美味しいのです。
「サーデ・ビラウ」 バター風味で松の実が入っています。

トルコハイライト-28- カッパドキア2日目

2018年01月18日 | トルコハイライト 2017.12.10~18
9時15分、ゆっくりの出発になりました。
今日はカッパドキア2日目の見学をして アンカラに向かいます。
最初に、トルコ石のお店に・・・
アララット山で産出されるのだとか・・・
目の保養・・・?
ゆっくり見たいと思いますが、 お店のスタッフが近づいて来るので・・・
早めに退散しました。

ゼルベの谷(バシャバー) キノコ岩が林立しています。



のびーるアイスも売っています。
5TLだったと思います。
我々のツァーが近ずくと 流ちょうな日本語で・・
しっかりポーズも撮ってくれます。
その後、中国人のツァーが集まると・・
中国語で対応・・・
凄い! 何か国語 操るのだろうか???



ラクダ岩です。



奇岩が続きます。
車窓からの見学も飽きる事がありません。

トルコハイライト-27- 気球ツァー

2018年01月10日 | トルコハイライト 2017.12.10~18
ツァー6日目、カッパドキア観光の後半ですが


早朝の「カッパドキアバルーンツァー」:
以前は ツァーのオプションで 事前申し込みが出来ていたのです。
4月に、気球が遊覧中に落下事故があり死傷者が発生、
現地の安全確認が確認される迄は 旅行社として催行は中止します。
との 案内が何回かあり、諦めていたのですが・・・・
海ガイドさんが 「希望者がいれば 連絡をします。ただし自己責任で
ツァー旅行会社・現地ガイド会社は一切責任は持ちません!」 と・・
20名(26名中)の希望者がありました。
20人乗りなので 1つのバルーンが確保できました。
自己責任の確認書にサインをします。

朝6時20分集合、(夏場なら2時間位早く催行出来るのでしょうね。)
迎えのバスに乗って・・



「カッパドキァ バルーン社」 の事務所に
参加費 日本円で21000円(TL・ユーロ・合わせても可) 
スナック・パン・飲み物が出ます。
暗がりの中を 出発場所に・・・



バルーンの準備をしています。
さぁ バスケットに乗り込んで出発ですが・・・



この時、大変だったのですよ。
バスケットに足をかける小さな穴があって、そこに足をかけて乗り込みのですが・・
yoyoが最後で・・足をかけたら・・・抜けなくなって・・・
まぁ~~~バタついておりました。
このまま 浮き上がったら???
先に乗っていた アルコールのっぽさんが 
力ずくで引っ張り上げて バスケットの中に・・・
ありがとうございました!
靴が脱げなくて良かった!!!
「yoyoさん、意外と(体重が)ヘビーだなぁ~~」
いえいえ足が抜けなかったのです・・・
他の観光地で気球体験された方は、
「乗り込みやすいように 台があった」 と云われていました。
是非とも台の設置をお願いします。



大変な思いをして・・・ 「行ってきま~~~す。」








そろそろ・・夜明け・・・



着地後は シャンパンparty・・乾杯!



気球体験の証明書です。



今日はホテル出発が9時15分、早めにホテルに帰る事が出来ましたから
ホテルで朝食を頂く時間もありました。
写真は ベランダから見える 「鳩の谷?」

トルコハイライト-26- ウチヒサール カヤ ホテル 夕食

2018年01月08日 | トルコハイライト 2017.12.10~18
夕食です。



果物も豊富、リンゴの向こうにあるのは ザクロ です。





スイーツもいっぱいあります。









どれも美味しそう~~~~
煮物: 野菜やビーンズと牛肉や鶏肉を煮込んだもの
サラダも豊富・・・
生野菜もいろいろありますが・・・



ダイナミックな切り方? 分葱や春菊のような・・・・



yoyoの夕食、ツボルクのビールと一緒に・・・・
味付けはどれも美味しい!

トルコハイライト-25- ウチヒサール カヤ ホテル

2018年01月08日 | トルコハイライト 2017.12.10~18


トルコ5日目、今晩のお泊りは 洞窟ホテルです。
カッパドキアでも人気のあるホテルとか・・・
鳩の谷がホテル前に見えます。



壁が・・・ざらざらとして・・・洞窟っぽい・・・
引き出しには 「KIBLE」の矢印が 入っていました。



浴室は近代的、アニメティも揃っています。
隣の水音がリアルに聞こえてきました。
yoyoの部屋は暖かく問題なかったのですが、
部屋によっては暖房が効かなくて・・・
寒く 上着を着て寝た・・ と云われる方もいました。

このホテルで 「ハマム」 を体験しました。
ツァーが始まった時に、添乗員さんと海ガイドさんに
時間がある時に 「ハマム」 をお願いしていたのですが
海ガイドさんが 「このホテルのハマムはトラブルや苦情がない、
予約制で対応も女性で安心 料金も安い」 との事 
あかすり・泡マッサージ・マッサージ・顔マッサージ・泥パック
サウナ・プール で 料金は 8000円、
食後の20:00に予約しました。
若いアジア系の女性のスタッフ、半年前にバリ島から来たとの事
バリ島で2年程マッサージをしていたと話してくれました。
泡マッサージが気持ち良かったです。
サウナとプールは自由にと云われたのですが・・
サウナに入り、プールには入りませんでした。
予約制だったから、カメラをもっていけば良かったのだけど・・・
写真は一枚もありません。

トルコハイライト-24- 三姉妹の岩~ギョレメ野外博物館

2018年01月07日 | トルコハイライト 2017.12.10~18


「カッパドキア」 とは 《美しい馬の国》 という意味で
現在も 競馬用の馬が飼育されているとか・・・
ヒッタイト王国の人々が戦いに負けて、洞窟に住みこんだという歴史があります。
ギョレメ野外博物館に 多くのフレスコ画が残っています。

カッパドキア観光の最初は 3姉妹の岩でした。
坂道を登って、カメラポイントに・・
お帽子を被った3姉妹・・・エリンギですね。
高い所にある入口に入れるように、壁を彫って階段?のようにしています。
車窓から 色々な奇岩群を見る事が出来ました。
不思議な世界です。









ギョレメ野外博物館見学です。
古代ローマ時代、此の辺りにキリスト教徒が岩を彫って住み始め、
岩の中に多くの洞窟教会を造り、信仰を守り続けました。
約30の教会が在るとか・・・
リンゴの教会・蛇の教会・闇の教会 等11世紀ごろに建てられています。
フレスコ画も きれいに残っているのもありますが、
顔の部分がはぎとられたり、塗り込められているのもありました。
雪が残っており、歩くの苦労しました。
昔の人の生活は過酷でしたでしょう。
バスの駐車場には お土産店のアーケードがあり、
呼び込みも賑やか・・・・
夕方になっていますから 足早に通り抜けバスに向かいます。


※ 旅行忘備録-6-

ツァー参加者のご紹介-1-

ご長老:
御挨拶で、「80歳です。ご迷惑かけるかもしれないけど宜しく・・」 と
陽に焼けた精悍なお顔、姿勢もしっかりしています。
農業と社交ダンスを長年されているとか・・なるほど・・・
足取りもしっかりされています。
でも・・5~6日目頃に レストランに入る時、
「あぁ~ラーメンが食いたいなぁ~~」 と 呟いていた事を
yoyoは確かに聞いておりましたよ。

チョコレートさん:
初日のホテルに C-プラグ を忘れて 困っていました。
丁度バスで同じ列で その話を聞きましたので
yoyoのプラグをひとつお貸ししました。
お渡しする時に お礼にと持参したチョコレートを一箱、
荷物になるからとお断りしたんですが・・・
(結局トルコを周遊して 我が家に持ち帰りましたが・・)
最終日に返してもらう時に また、トルコ産のチョコレートを頂きました。
気づかいすみません! 穏やかな方でした。

おしゃれさん:
ジーパンの片足部分に 金糸の登り鯉(龍?)まぁ凄い!
思わず 背中にもあるのでは? と想像して・・・
パッチワーク風の素敵なお帽子を被っていられたので
「良くお似合い!」 と云ったら・・・
「(薄くなっている部分を) 隠さなあかんでなぁ~~」 と笑顔でお返事。



前に紹介した 「アルコールのっぽさん」:
毎晩、夕食時には 席のテーブルには アルコールが並びます。
ビール・ワイン・・・
飲む程にご機嫌で・・・楽しい飲酒です。
スーツケースの中に、焼酎とウイスキーも入れて来たとか・・・
この方には 気球に乗るときに お世話になりました。
その話は また・・・

ご夫婦が2カップル、ご夫婦ですから お部屋は1つです。
でも・・参加費は同じなのかしら?訊き忘れました。

三重夫婦:
三重県からの参加です。フェリーでセントレアに来れるとかで便利ですね。
とても明るいご夫婦、奥様が多弁・・それが円満の秘訣かな?

浜松夫婦:
静岡からの参加です。こちらも奥様優勢・・?
色々旅行されているようで・・・
同じ趣味(海外旅行)で いいなぁ~と思いました。

遺言さん:
ご家族(奥様・子供達)を留守番に、一人参加されている男性、
おしゃべりの中で、「もし旅行中に何か有っても
遺言を書いているから大丈夫」 と・・
ひょうきんな方でした。

ツァー参加者のご紹介は又・・・続きます。