今日の夕夜

ニャンコ大好き。相棒はサイベリアン!

悩む

2012年12月27日 14時37分38秒 | Weblog
ウイルス性角結膜炎、ほぼ完治しました。

しかし、コンタクトつけていいか、完治のお墨付きをもらうために、最後のつもりで通院したら、結膜炎は治ったけど、角膜炎があると言われました。

ウイルス性 角
の角のほうがあると角膜炎。
これは結膜炎が治る時に50%の確率でなるそうですが、私の場合は両目共になってると。

完治は半年~1年……

ありえない。

1年もコンタクト出来ないなんて。
しかし、ぐっすり寝ても取れない疲れ目やPC画面が眩しくて長く見られないなど、以前と違う異変はたしかにあるし。

眼薬が1種増えて3本を毎日6回。

これについては私は調べて疑問に思ってました。眼科の先生に聞いてもそれでいいだし、ほかの事でもいくつか?と思うことがあったので、不安になり、うちの職場のナースに相談しました。

うちのナースはすんごいエリート歴のあるスーパーナース。
そのナースがすぐに調べてくれて、やはりちょっとおかしいかもと、できれば転院した方がいいと勧めてくれて、気持ちが決まりました。

とは言え、どの眼科にかかればよいのかわからないので、行き当たりばったりですね、ネットで調べるだけ調べて、よさそうな近場を選びました。

そこで事情を話し、一から検査してもらうと、なんと!

アレルギー性だというのです。
角膜炎の一種だとはいわれましたが。
あと一番の原因はコンタクトによる傷。

アレルギーなんて生まれて初めて言われました。しかし、いきなりなってもおかしくないしね。

正直わけがわかりません。

どちらも眼科医なのに
どうしてこんなに答えが違うのでしょうか。

どちらが正しいのか、私にわかるわけがありません。
どちらを信じるかは先生のやり方をみて決めるしか。

最初の先生は基本検査は助手にやらせ、自分はライトでみるだけ。
しかもウイルス性かどうかはきちんと検査すらしてない目視のみ。
まぁ私の場合は症状が明白でしたが、私から感染した娘はきちんと検査されたそうです。
普通はするよね。ウイルス性を目視って。

次の先生は基本検査は同じでしたが、そのあと両目の隅から隅までみてくれました。
最初の先生は私に一切触れることをしないけど、今の先生はきちんと触れてくれます。
それだけでも患者として受け取る印象は違いますよね(気持ちはわかるけど、ウイルス性でも手袋できるだろって話。私はそれを同僚に話したら、酷い先生だってみんなから爆笑されましたよ)。
まぁ、親切な先生とよい治療をしてくれる先生なら、後者がいいに決まってますが、丁寧な検査でより詳しい判断をしてくれたと思う後者の眼科を選びました、一応。

眼薬は3種を1日4回。
これは納得の範囲でしょう。
薬の詳細もわかってるし。

ん~…、はたしてこの選択が正しいかどうかはわからないけど、あまり無茶を言う先生は(ほんと、ちょっとはちゃめちゃな感じ)不安だから、今の選択を信じることにします!
ウイルス性角結膜炎、そこから角膜炎になると黒目に混濁があるそう。
医者なら検査でそれが見えるはず。
前者の先生の言い分のほうがアレルギーより自然な流れだけど、後者の先生は混濁とは言わなかった。
私の目の画像も見せて説明してくれた。傷、たしかにあるんだよね。
だから。

とりあえず、持ってるメガネ2本、どちらも不具合があるので、買い換えようと思います。コンタクトは、やはりすぐにはできないだろうしね。

今度は可愛いフレームのやつもつけたいな(^-^)/
どうせなら、楽しいメガネライフにしないとね~。TPOに合わせて、いくつか作ろうと思います!

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