【 悪事をアバク 】+『石がものいう時が来る』 + 人間の創造者とはいかに

人間の創造者はいて座、白色星団など。 宇宙の法則(強制はNG、富の平等配分)の徹底+悪事を暴くべし!  

ヤクザ政治家の卑怯者だよ。きみは。【珍太郎は早く◎界へいくべし!80歳目前だからもう怖いものなし

2012年09月14日 | Weblog
【 珍太郎は早く◎界へいくべし!!! 80歳目前だからもう怖いものなし。
横田、座間基地返還はどうしたの? ⇒ 防衛大臣でもないのにどうしめしをつけるのか。
戦力行使権なきものがツベコベ言うなかれ。 防衛力を拡充してからやるのが常道なのでは。
ヤクザ政治家の卑怯者だよ。きみは。 
背景には、中国の最高指導部が大幅に入れ替わる共産党大会を秋に控えていることがある。中国としても周辺国との摩擦を避けたいのが本音とみて、日本政府はできる限り中国側との意思疎通を図っていく考えだ。 逆の面も考慮要。 】
【】 「孫崎享氏~「日中韓 緊張の先に」(上)2012/09/12 (東京新聞)」  
 <書き起こし開始→       平和ボケの産物の大友涼介です。
この夏、北方領土にロシアの首相、島根県・竹島に韓国大統領が上陸。沖縄県・尖閣諸島には香港の活動家らが上陸して強制撤去になるなど日本の領土めぐる問題が噴き出した。冷静に対応するにはどうすればいいのか。識者に聞いた。
東京新聞: 領土問題が一気に出てきた背景は。
孫崎: 日本の力が弱くなった、日米同盟が弱くなった、だから領土問題が起こってきたといわれるが正しくない。 
北方領土へのメドベージェフ首相訪問、竹島への李明博大統領上陸もその国の国内事情から起きている。
 東京新聞: 野田政権の保守的な姿勢も影響しているのか。
孫崎: というよりもナショナリズムの問題だ。領土問題に手をつけると国民感情が燃え上がる。野田さんの責任よりは石原慎太郎東京都知事だ。 最初に尖閣諸島の購入を表明し、
ナショナリズムが動くボタンを押した。 火種をつくったわけだ。 韓国の李明博大統領は自分
の人気を上げるために竹島に上陸したと言われているが、石原さんも同じじゃないか。
石原さんをヒーロー扱いするのはおかしい。

東京新聞: 尖閣諸島が国有化された。
孫崎: 理性を持って石原さんを止める道は国有化しかなかった。 しかし、日本側は中国側に対して、紛争をエスカレートするような行動を控えるべきだ。 領土問題解決の国際的な知恵の一つは、係争地において、お互いに行動を慎重にするということだ」
東京新聞: 領土問題は政治に利用されやすい。
孫崎: 一般の国民やジャーナリズムは、政治家が領土問題を使って利益を得るようなことを
許さない。という空気をつくる必要がある。 ただ、ロシアのプーチン大統領は日本に友好的
だし、韓国でも大統領の反日的な言動への批判が出ており、今後そういう大きな問題になら
ないと思っている。

東京新聞: 問題は尖閣ということか。
孫崎: そうです。 最終的な落ち着きどころが見えていない。 今後ますますヒートアップする
可能性がある。
東京新聞: 日米安保強化が尖閣問題を沈静化させるとの意見があるが。
孫崎: 法律的にみると米国は尖閣を守る形になっていない。 安保条約で米国は、日本の管轄地に対して攻撃があった場合、自国の憲法に従って行動を取るとしている。 しかし基本的に交戦権は議会にある。 議会がOKと言ったら行動を取るということだから、条約上の義務とまでは言えないのだ。
中国との軍事バランス上も米軍が尖閣で軍事行動に出るシナリオは不可能だ。
 東京新聞: 今秋に習近平体制が正式発足したら、中国は強硬に出てくるとの見方も強い。
孫崎: 中国共産党は共産党の独裁を続けられるかが生命線だ。 国民の七~八割は現体制を支持している。 それは生活水準が上がり、中国製品が売れているからだ。 中国は平和的、友好的な国際環境を重視している。 中国自らが国際的な枠組みを変えることはない。

東京新聞: 中国の対応はエスカレートしないか。
孫崎: 領土問題は誰もが紛争に発展させたくない。 片方の国が下がれば、もう片方も基本的に下がる。 領土問題は『棚上げ』するのが一番いい解決方法だ。 紛争を激化させるような行動を取らず、領土問題の比重を下げていく。 これが実質的な棚上げであり、双方にとって利益になる。
←書き起こし終了>
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「尖閣国営化で緊迫 摩擦回避を模索」2012/09/12(東京新聞)
<書き起こし開始→
政府が十一日の閣議で沖縄県・尖閣諸島の購入費用として二十億五千万円の拠出を決め、
地権者と島の売買契約を締結し、尖閣諸島を国有化したことで、当面、日中関係は緊張が続く見通しだ。(五味洋治編集委員)
◆外務省は「中国は自制的」
 国有化したのは魚釣島、北小島、南小島の三島。政府は「長期にわたって平穏かつ安全的に維持・管理していく」(藤村官房長官)と説明している。 維持・管理は海上保安庁が行う。 藤村氏は十一日の記者会見で、国有化という表現をなるべく避け「賃貸していた島を取得するということだ」と説明。 さらに「誤解や不測の事態を回避することが重要だ」と述べ、中国とこれ以上の関係悪化を招かないよう慎重に対応する考えを示した。

閣議決定を受け、外務省の杉山晋輔アジア太平洋局長が十一日に北京入りし、中国側と接触を図ったのも、政府のこうした意向を伝えるためだ。 日本政府は、東京都の石原慎太郎知事が求める漁船避難用の港を含め、島に新たな施設の建設もしない方針。
 日本外務省は中国の対応を「自制的」(幹部)とみている。 尖閣諸島国有化への対抗手段に関し「必要な措置を取る」(中国外務省)と抽象的な表現にとどめているためだ。
 背景には、中国の最高指導部が大幅に入れ替わる共産党大会を秋に控えていることがある。中国としても周辺国との摩擦を避けたいのが本音とみて、日本政府はできる限り中国側との意思疎通を図っていく考えだ。 
http://sun.ap.teacup.com/souun/8571.html   さん より

【 この淫行ハゲは、知事室でセックスをしていたということだ。 知事室からあえぎ声、だって。
どこまで、破廉恥なんだか。 東の滑稽悪魔の目おとこ? 
 コスプレ橋下、指入れ合コンの中田らと、絶好の破廉恥トリオというわけだ。
 ここまで、人間のクズぶりを暴露しておいて、愛国教育とか憲法改正とか徴兵制とか、バカも休み休み言え。】
【】 マスメディアの「国民の生活が第一」隠しに唖然、
一方、破廉恥維新&似非右翼自民にうんざり
 マスメディアによる「国民の生活が第一」黙殺攻撃はすさまじいものがあり、裏社会の連中は
次期衆院選で集計偽造工作をマジで実行するつもりなのだと呆れさせられるばかり。
で、「国民」隠しのかわりに当然、橋下一派祭りなわけである。 元来、橋下の連中に集まってくるのは、統一教会系や対米隷属の新自由主義者といった人間のクズばかりだったのだが、加えて東国原・前宮崎県知事を選挙の顔に据えるというのだから、笑うしかない。
日本維新の会をメディアが報道しまくればしまくるほど、ヨイショばかりでなく、実態も多少は暴かれてしまうわけで、東国原の県知事時代のバカぶりも露出するハメになった。
報道したのが週刊文春だけに絶対に事実なのかどうか分からないが、なんと、この淫行ハゲは、知事室でセックスをしていたということだ。 知事室からあえぎ声、だって。
どこまで、破廉恥なんだか。
 コスプレ橋下、指入れ合コンの中田らと、絶好の破廉恥トリオというわけだ。
 ここまで、人間のクズぶりを暴露しておいて、愛国教育とか憲法改正とか徴兵制とか、バカも休み休み言え。 まず連中はどうしても国政に進みたいのなら、自衛隊に1か月くらい自主入隊して、ねじ曲がった根性をたたき直してもらうといいだろう。
 「日本維新の会」がデタラメなら、自民党のデタラメぶりも相変わらず。総裁選出馬の顔ぶれを見ると、げんなりするばかりだ。
 老害戦争屋の阿呆息子にしてバカぶりが加速中の石原伸晃、対米隷属の戦争屋・石波、統一協会の下僕・安倍晋三、町村ら救いがたい連中のオンパレード。
石原伸晃に至っては、報道ステーションに出演して、尊厳死を認めて医療費カットを、と言い出した! カネのない年寄りには治療はいらない、さっさと死んでくれ、ってか。
  まずは、自らの父親を尊厳死させてくれ。 日本と東アジアの将来にとって、百害あって一利なし。 日中関係の悪化を招いた元凶は、石原珍太郎。この国賊に罪を償わせるべきだ。
http://blog.zokkokuridatsu.com/201209/article_3.html   さん より

【 この頃、話をする人たちの口からでてくるようになったのが「小沢さんは嫌いだが、
小沢さんたちの言っていることは正しい」という発言だ。
国民は、馬鹿ではない。 終始一貫してぶれない発言を続けている小沢さんを人間の好き嫌いとは別の次元で国民は評価し始めている。】
【】 主役のいない民主党代表選・・・居なくなって気付いた小沢さんのマスコミ貢献度
http://haru55.blogspot.jp/2012/09/blog-post_11.html
2012年9月11日 政経徒然草
 マスコミも盛り上がらない民主党の代表選にネタ切れ状況だ。
かと言って「国民の生活が第一」の情報は極力露出させたくないようだ。
如何に小沢さんがマスコミに貢献していたかを改めて認識したに違いない。
もし、小沢さんが民主党に残っていたら、毎日、小沢さんの動向を記事にし、面白おかしく書きたてていたに違いない。
しかし、小沢さんの居なくなった民主党の代表選は「主役のいないドラマ」のようなもので、面白味も興味も湧かないものなってしまった。
この影響をまともに受けているのがマスコミで、政治報道も間の抜けた、しまりの無いものなっている。
冷静に考えれば、小沢さんが如何にマスコミに貢献しているかを改めて考えさせられる。
テレビドラマに例えれば「確実に視聴率が稼げる俳優」である。
 その面白味の無い代表選だが、焦点は最早、わかりきっていることばかりだ。
すこし、そのことについて書いてみたい。
① 消費税増税の是非・・・特に50歳以下の家庭では、家計所得も可処分所得も増えるどころか
減少傾向が続いている。 所得税や地方税の増税や電気代などの値上げも続いている。
これらの家庭では貯蓄も殆ど無いのが現状だ。
では、ここで消費税を大増税(2倍)をしたら、どういうことがおこるのか?
支出に余裕がなければ、支出を減らすか購買単価の低い商品にスライドするしか選択肢はない。 これが国内経済にどのような影響を与えるかは、小学生でもわかると思う。
国内経済をガタガタにし、デフレを更に加速させるであろうことは容易に想像できる。

②原発の是非・・・実質、原発がゼロでも消費電力が賄えることは今夏の状況をみれば明らかだ。今すぐに原発稼働ゼロにすることは、簡単なことだ。
残された課題は電力会社の収益構造をどう改善するかという問題だけだ。何も難しいことはないし、今すぐできることばかりだ。
原発を再稼働させても数年で使用済み燃料を保管する能力が一杯になることは明白で、物理的に考えても原発は限界にきていることも明白だ。 後は原発を国有化し、廃炉を国の事業として進めていくことが一番妥当な方法だろう。
そして、福島第2原発は何も解決していない。 汚染水は増える一方で、処理能力も限界に近付いている。
根本的な解決策が何も見いだせない状況では、とても「収束」などといえたものではない。
なにより国民が「安心した生活ができない」という問題は、なによりも最優先されるべきである。

②  TPPについて・・・これも明白で、アメリカの多くの州議会でも反対意見が強くなっている。
これは関税自主権の放棄につながるばかりでなく、その実は「形を変えた対日要求」であり、「日本のアメリカ化」を求めるものである。 日本の独立性を阻害する可能性が非常に高い。
且つ、日本が条件を要求できる可能性は非常に小さく、日本のメリットは殆どないと考えた方が間違いない。
 少なくても以上の3点については、普通の常識で考えれば結論が出ているように思う。
今政治に求められているのは、「国民の信頼」である。
この頃、話をする人たちの口からでてくるようになったのが「小沢さんは嫌いだが、小沢さんたちの言っていることは正しい」という発言だ。
国民は、馬鹿ではない。 終始一貫してぶれない発言を続けている小沢さんを人間の好き嫌いとは別の次元で国民は評価し始めている。
実力もない脇役が争う代表選に国民が興味が持てないのは、当然の帰結である
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/624.html   さん より

【 ミーハー首相の卵の末端に位置する君の得意はウワバミだけだ。 アルコール依存症に
気をつけたら。 唯一の自慢は石原珍太郎では始まらないぞ!!!  築地市場にまつわる
醜聞はどうしたのかな?  】
【】 「生活保護」を「ナマホ」と呼び、「生命の尊厳」による死を推奨、そして「福島第一原発」を「第一サティアン」と呼ぶような石原伸晃という二代目政治家の不遜な語り方、鈍感な感性、そしてその怪しい目付きと挙動に、恐怖と不安を感じた。
自民党も、いくら落ちぶれたとはいえ、こんな怪しい奴を、総裁選の有力候補にしていて大丈夫なのか。
 火曜日の夜、サッカー中継を見た後、たまたまそのままつけっぱなしのテレビ朝日の「報道ステーション」に、自民党総裁選に立候補を表明したばかりの石原伸晃が登場して、インタビューを受けていたが、その雰囲気と話し方、目付き、挙動に、奇妙な違和感を感じたのは、おそらく僕だけではないだろう。 何か変だな、と司会者の古舘ややコメンテーターも思っているらしく、石原伸晃への質問の仕方が、何かを警戒しているかのようで、どことなくちぐはぐであった。

特に福祉問題を論じ始めた頃、石原伸晃の口から「ナマホ」という言葉飛び出したらしいが、
僕は、意味が分からなかったから、よく覚えていない。 後でネット情報で、「ナマホ(???)」が「生活保護」のことだと分かり、なるほどと思ったが、同時に「生活保護」のことを「ナマホ」と呼ぶらしい石原伸晃と石原一家、あるいは自民党政治家たちの感性に、一種の恐怖を感じた。

もう一つ、どうもピンとこなかったのは、「生命の尊厳協会」の話で、「自分も生命の尊厳協会に入りたい」と言った時である。 この「生命の尊厳」という言葉も、あまりにも唐突で、総裁選立候補者のインタビューの中で、真っ先に出てくる言葉にしてはむあまりにも違和感があった。
つまり、石原伸晃が「生命の尊厳」という言葉で、何を言わんとしているかが、まったく理解できなかった。 これも後で、ネット情報で分かったが、人間は、あまり長生きしてはいけない、つまり植物人間状態で、無理矢理、長生きしているような生き方はよくないから、適当なところで死なしてくれ、あるいは死んでくれ・・・、そうすれば国家も無駄な出費が抑えられるということだったらしい。

古舘が、しきりに、それでいくら浮きますか、と尋ねていたが、そのやりとりの意味も、僕は後で分かった。 「ナマホ」にしろ「生命の尊厳」にしろ、重大な問題であり、避けて通れない問題だろう。しかし、政治家が、安易に口にすべき問題でも言葉でもなかろう。
ところで、無神経な石原伸晃の暴言は、とどまることを知らないようで、13日朝、TBSの番組で、福島第一原発のことを、「サティアン」と呼んだらしい。
つまり、東京電力福島第1原発事故で汚染された土壌の保管先に関して、「福島原発第1サティアンしかない」と述べたというのだ。 むろん、僕はこの番組を見ていないから伝聞情報である。いずれにしろ、僕は、今は、石原伸晃という政治家は、自民党総裁選の有力候補とはいえ、現役の自民党総裁・・・・を、「裏切り」と「長老たちの談合」で立候補断念に追い込んで、「平成の明智光秀」と呼ばれ始めているということも含めて、どこかに人間的欠陥があるように思えてならない。
「生活保護」を「ナマホ」と呼んだり、「福島第一原発」を「サティアン」と呼ぶような、下劣な品性と愚鈍な感性の持ち主である石原伸晃のような幼稚、愚昧な政治家は、自民党総裁候補であろうとなんであろうと、真っ平御免である。
・・・
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20120913/1347509266   さん より

【 私が、問題とし、「談合報道」と非難するのは、記者クラブメディア(マスコミ)の報道が、この「自由報道記者クラブ協会主催記者会見」 → 「インターネット動画番組」のように恣意的に偏向したうえ、一律化されているからである。 】
【】 小沢氏フリー記者と爆笑会見。マスコミに衝撃「何のために記者会見するのか解らない」 ~ 小沢総理誕生の策を練る11藤島利久
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/724.html
       元記事
        ↓
http://kochi53.blog.ocn.ne.jp/blog/2011/01/post.html
 小沢氏のマスコミに対する反撃が始まった。 フリーランスの記者らが主催する記者会見に臨んだ小沢氏は、活き活きとして質問に答えた。
 丁度30:00経った頃、衝撃が走った。 柔軟な上杉隆氏の司会に促されて核心を突くやり取りが生まれたのだ。。。
―田中記者― 小沢さんにとって記者クラブメディアの新聞・テレビ・通信社はどう言う存在ですか?
―小沢氏― もぅ… あまり、記者会見する意味が無いですね。
そう答えた。。。
 会場のみんながあっけに取られた。。。 次の瞬間、小沢氏は大爆笑に包まれていた。。。
 (当方― 前代未聞の記者会見だ。)
 更に続けて、
―小沢氏― いくら言っても解ってくれないし、報道してくれない。 何のために記者会見するの
か解らない。
・・・素晴らしい記者会見だった。完全に勝負あった。 フリー記者らの完璧なまでの勝利だった。何せ、面白かったし、内容が濃く、良く伝わっていた。 これぞ報道だと思った。
 そして
『この数年間のくだらない報道は、いったい何だったのか…』と感じた。
同じように感じた国民は多かっただろう。
 ところが、懲りないマスコミは、またも談合報道に終始した。本来であれば、この会見の記事は、
『小沢氏は、マスコミ主催の記者会見を「無意味」として否定し、「フリーランス・雑誌・ネットメディア有志の会」(仮称・日本自由報道記者クラブ協会)主催の記者会見に応じ・・・と語った。』と報じるべき。
 が、しかし、マスコミ各社は、懲りずに『小沢氏は、インターネット動画番組に出演し・・・した。』
などと恣意的誤報=談合報道を展開した。
 私が、問題とし、「談合報道」と非難するのは、記者クラブメディア(マスコミ)の報道が、この「自由報道記者クラブ協会主催記者会見」 → 「インターネット動画番組」のように恣意的に偏向したうえ、一律化されているからである。 外電ならまだしも、国内の会見内容が共同通信社の一報に統制されたかのように硬直化していることは、極めて重大な問題だ。
 今朝、インターネットでマスコミ各社の政治欄を調べると・・・
・読売 「民主党、小沢氏証人喚問拒否…与野党幹事長会談」
(これは負け惜しみか? フリーランス主催の記者会見は完全スルー。サボタージュ?)
・朝日 「(小沢氏がマスコミ会見を拒否したことについて)特定のフリー記者が小沢氏の政治と
カネの問題に触れなかったり、好意的だったりすることも影響している。」
(これも負け惜しみか? フリー記者を批判してどうなる? 自分らが偏向・談合報道を繰返した挙句の結末だ。)
・産経 「小沢氏、ネット会見で特例会見問題を説明」
(この「ネット会見」と言う表現はまだ許せるが、特例会見とは宮内庁批判のこと、今日の高知新聞もそうだったが、相も変わらず、小沢氏の剛腕を強調する偏向報道に終始。 これでは何も知らない読者は、あたかも特例会見のことで記者会見を開いたかのような印象を受ける。
これじゃ負けるはず。)
・毎日 「民主党の小沢一郎元代表は27日、インターネット番組に出演し、強制起訴された場合の政治活動について「国民の要請に従ってやる。変わりない」と述べ、離党や議員辞職をする考えがないことを強調した。」
(インターネット番組ではない。 フリーランス主催の記者会見である。)
 こうした談合報道の悪影響で、日本では、大手新聞を数紙チェックするような努力家ほど(大企業の幹部や評論家などは、このパターンだろうが)、『俺は、こんなに情報を把握し、世の動向に敏感だ。』と勘違することになる。 まさに「裸の王様」状態だ。
国民は、インターネットで正確な情報を得ていないと、真実からドンドン離されてゆく。
 そっちじゃないよ。。。 こっち、こっち、早く帰っておいで、そっちは奈落の底。。。
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 高知新聞が白バイ事件を報道しないので、事件を周知するため高知県ブログランキングで上位に入ろうと頑張っています。
― 3/3高知白バイ事件・鎮魂ウォーク ― 3月3日/12:30 高知県庁・市役所前
 http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/638.html
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/724.html   さん より

【 嘘吐き度⇒ ①野田 ②鹿野 ③原口 ④赤松。
 野田の場合、嘘がいわば天然で、身に染みついている。
 他の候補者とは比較にならない。】
【】 「街頭演説を怖がる政治家が首相になっているところに、この国の不幸がある:兵頭正俊氏」  
https://twitter.com/hyodo_masatoshi
 日本のマスメディアは、消費税増税、「原子力規制委員会」の人事と、政府にやらせておいて、事後に国民の味方面して批判する。
 なぜ事前に批判しないのか。
 それは政府の広告費が欲しいし、また国税庁の査察を恐れているからである。
 命がけで政府を批判している世界のメディアとはあまりにも違いすぎる。
 愚かな政治の次にくるのは、狂った政治だ。
 それが永田町を席巻している。
 尖閣問題も、野田にやらせておいたら、どこまで調子に乗るかわからない。
 歴史は、戦争がその国の最も優れた知性の判断で始まったのではないことを教えている。
 多分に偶然が左右して、まったく愚かな人物の判断で始まっている。

 野田が代表選までに1回も街頭演説をしないかもしれない。
 国民に何を言われるか、恐いのだ。
 街頭演説を怖がる政治家が首相になっているところに、この国の不幸がある。
 とにかくこの男だけは、どうしても落選させなければならない。
 これから多数の自殺者が出る。  弔い合戦の先取りだ。
 代表選では野田が選出される。  その後には、鳩山らは離党すべきだ。  それが政治家のとるべき途だ。  残れば、ただのサラリーマンである。
 どうせ次の選挙で解雇、と野田らは見ている。
 痛棒を食らわすのは今しかない。 出なければ、全くの月給泥棒だ。
 民主党代表選立候補者の公開討論会をテレビで見た。
 見ながら、誰が一番嘘吐きかと比べている自分に気付いた。
 どうしてもそんな目で見てしまう。   結論はこうだ。
 嘘吐き度⇒ ①野田 ②鹿野 ③原口 ④赤松。
 野田の場合、嘘がいわば天然で、身に染みついている。
 他の候補者とは比較にならない。
 オスプレイ配備について、『東京新聞』の記事。
  「民主党代表選、自民党総裁選が行われ、新しい党首が選ばれる。 米国や官僚言いなりの指導者は、今の日本には、もはや必要ない」。
 こんな記事が、少なくとも60年代は普通に載っていた。
 現在は腐っている。 http://bit.ly/Q21Ol2

橋下の「日本維新の会」が、次期衆院選の目玉候補とする東国原について「知事時代に県職員含む20人以上と肉体関係を持っていた」とする記事が、「週刊文春」に載った。
 これは知事になる前から言われていた話。
 宮崎では有名な話。  東京へは逃亡したのだ。 http://bit.ly/S9SpYp
 自民党の石原伸晃が11日夜のテレビで、尖閣諸島の国有化に関連し、中国は「攻めてこない。
 誰も住んでいないんだから」と。
 この程度の認識で、総理になって、親父に煽られて、見当外れの戦争をされたら、たまったものじゃない。 http://on-msn.com/ODJvTb
 伸晃が「報道ステーション」に出演。
 社会保障費の削減について「私はね、尊厳死協会に入ろうと思っているんです」と語った。
 ネット上では「尊厳死を社会保障費削減の手段に」などと炎上中。
 とにかくバカそうで、軽いわ。http://bit.ly/NZhhqx

小沢Gは、民主党内の良心のトゲだった。 この勢力だけが民族の誇りをもっていた。
 米国は、対米隷属の2大政党を作るために、周到に菅・岡田・野田らに根回しして、このトゲを
抜いた。
 その保証が民・自・公3党の大連立である。 次の選挙では純粋野党に過半数を与えよう。
 向こうが和なら、こっちも和だ。
 国民の生活が第一の「次期総選挙へ向けた基本政策検討案」にTPP反対が明記。
 「TPPは単なる自由貿易協定ではなく、日本の仕組みを大きく変えることになる異質な協定であることから、日本固有の文化や日本独自の適切な制度を守るため、TPP交渉参加については反対する」。
 これはよかった。
http://sun.ap.teacup.com/souun/8574.html   さん より

【】
【】 拒否できない日本の国民が、官僚やアメリカ政府に困っている10の理由:①~一極体制、テロ、CIA
小学生に教えなければならない-拒否できない日本の国民が、日本の高級官僚の上司、アメリカ合衆国政府に困っている10の理由:(1~3)
1.一方的に行動する
 『一極体制』(Unipolar system)は、1つの国家(アメリカを支配するイスラエル)が全世界に絶対的な影響力を持つ国際社会のことです。ソ連崩壊後の、アメリカによる世界支配の時代を指します。狭義には、1991年から2001年までの、ソ連崩壊からアメリカ同時多発テロ勃発前までです。

 子ブッシュは、包括的核実験禁止条約(CTBT)の批准放棄など『単独行動主義』(unilateralism)が好きでしたが、国際社会が許しませんでした。 どっちが先だか知りませんが、国際社会とやらにグローバリズムがどんどん広がって行ったからです。 イラク戦争には、英米を中核とする侵略軍に日本を含む30か国以上が加わっていました。
ボイコットしたのは、ロシア、フランス、ドイツの列強各国と、中国だけでした。
 日本国民は、連邦政府を憎んでしまうかもしれませんが、連邦政府をコントロールする人たちは、日本を植民地と考えているようです。 ※つまり、イスラエルをコントロールする人たちが、という意味です。
 アメリカは、内政干渉を隠しません。 例えば『年次要望改革書』は、誰でも読めました。
国民からすると何でと思うかもしれませんが、アメリカ政府から要求された各項目は、日本の各省庁の担当高級官僚に割り振られ、それぞれ内部で検討され、審議会に欠けられ、最終的には法律者制度が改正され、着実に実行されます。
 しかし、実際は、一方的な行動ではなく、国民が高級官僚から内情を知らされていないだけの話なのかも知れません。
 今回のTPPにせよ、ACTAにせよ、増税にせよ、原発問題にせよ、日本の予算で、最大2万人、8000万ドル(約68億円)を投じた『オペレーション・トモダチ』にせよです。

2.(テロリストたちが、各地の紛争の)仕事を終えない
 アメリカ政府は、次から次へと新手のテロリストを登場させます。仕事を終えられないのは、
アメリカが戦争経済で成り立っているからです。 だから、常に緊張とコンフリクトを保っておかなければなりません。
 アメリカは、歴史的に中南米で行って来た植民地政策を日本でも実行に移しました。 幕末の
ペリー来航は、大陸国家となったアメリカが太平洋地域にも触手を伸ばしたためでしたね。
アメリカ人の開戦パターン・思考パターンである『リメンバー方式』は、平和維持のためではなくて、戦争経済維持のためのものなのです。
アメリカからすれば、この仕事は、永遠と終えられないのでしょう。
アラモ砦で米国人が皆殺しになった…リメンバー・ロスアラモス
サムター要塞が南部の暴徒に襲われた…リメンバー・フォート・サムター
メイン号が沈められた…リメンバー・メイン
ルシタニア号が撃沈された…リメンバー・ルシタニア
真珠湾が襲撃された…リメンバー・パールハーバー
トンキン湾で襲われた…リメンバー・トンキンベイ
WTCが破壊された…リメンバー911

3.とてもファッショナブルな組織を持っています
 アメリカ中央情報局(CIA)は、世界最大の秘密警察力です。 その公式の機能は、海外で外国の諜報活動や情報収集をすることです。 それは、MI6、モサドなどと密接に連携し、『民主主義社会が直面する危険』の名の下に、世界各地で、各国の政府にリスクをもたらしています。
 CIAはスパイとカウンタースパイ活動に従事し、企業の宣伝や新聞の編集方針にまで口を出し、偽(偽情報を意図的に流布)、心理戦、政治的操作、陰謀、汚職、腐敗、軍事クーデター、暗殺、
その他汚いトリックを駆使します。 また、平然と民間機関にまで浸透し、操作します。
エージェントと傭兵を募集し、外国の公務員を賄賂で買収し、時として殺人や拷問までやってのけてしまいます。
 ただし、CIAの人たちは、日本国内にも多くのスパイを雇って、通貨ギャングの人たちや多国籍企業のために働いているようです。 アメリカ主導による『軍事衝突危機』の創出については、
日本は、国内に気を配らなければなりませんね。、自民党清和会、公明創価学会、国際派のシロアリ高級官僚、国際社会派財界人、統一教会、愛国商売人が運営するシンクタンク、芸能人、新聞社、広告代理店など、多くの配下の者たちを日本国内に擁していると噂されています。

4.ごみの文化の輸出
 和製英語でアメリカ化する行為を『アメリカナイズする』といいます。 21世紀に入って、子ブッシュは対日占領『親米保守・対米従属化』を『最も成功した占領』と呼びました。
アメリカの文化もどんどん日本人を変えて行きました。
 GHQは日本人から愛国心を剥奪し、アメリカ型の民主主義を受け入れることを誓わせました。『絆(きずな)』という『隣人愛』ではなく、『個人の尊厳』という『自己愛』を強要したのです。
そして、民主主義を広めるために政治活動を奨励し、マルクス主義者の羽仁五郎に全日本教員組合を結成させました。 戦後日本の教育は、アメリカ(GHQ~CIA)とソ連(コミンテルン)のイデオロギーの選択の場と化してしまいました。
 一番恐ろしいのは、アメリカ流の『二律背反』が『和の精神』を奪ってしまうことです。 侵されてしまった人たちは、『慈悲力』や『包容力』、『助け合い』といった『精神』がありませんから、『良い、悪い』、『勝った、負けた』、『正しい、正しくない』という『価値判断』で、アメリカ民主主義という『イデオロギー』の奴隷になり、行き着く先は、飽くなき『ミーイズム』になります。

5.国際的なおせっかい
 日本は、国際的なおせっかいの下請けに使われています。 性の倒錯者であり殺人者である
子ブッシュと小泉純一郎は、世界的範囲での米軍再編に、植民地日本の自衛隊を下請けとして組み入れました。 そして、①同盟国の役割拡大、②世界中の戦闘地域に迅速に展開できる軍事力の構築、③米軍の迅速展開を可能にするための同盟国の支援態勢などを決めたのです。
 日米両政府は2005年の日米安全保障協議委員会で、『地域及び世界における共通戦略目標』に合意し、日本の自衛隊は、アメリカが望むおせっかいを実現するためにアメリカ軍の『役割・任務・能力』を分担することとなったのです。

6.天然資源の支配
 アメリカ政府というよりは、アメリカに籍の置いている多国籍企業が、世界中の天然資源を支配しています。第二次世界大戦後に独立した多数の発展途上新興国は、経済的には依然として『新植民地主義』の再生産構造に組み込まれ、原料供給地にすぎない状態に置かれているんですね。これらの企業は、税金を払いたくないので、そのうち無国籍化する予定です。

 日本は、資源メジャーに高い手数料を支払って、おこぼれを頂戴している状態なんです。もちろん、資源メジャーもちゃんとハザールの人たちのために、国際的な金融シンジケートに献上金を拠出しています。軍産複合体のお友達に守ってもらう必要があるんですね^^ 

7.アメリカは、原爆発明国であり、保有国です
 日本人にとっては、原爆はトラウマです。戦意を失いつつあった日本に、なぜアメリカは大量破壊兵器による武力行使を行ったのでしょうか。 しかも8月6日、広島への非道な原子爆弾投下(実験)により、10万人以上の一般市民を殺戮しておきながら、直ぐ8月9日に、アメリカは長崎市への原子爆弾投下を強行しました。
 過去にも述べたようにアメリカは、二種類の原子爆弾を実験する必要があったんです。。
広島に投下された原爆は『ウラン爆弾』で、長崎に投下された原爆は『プルトニウム爆弾』でした。
 ちなみに、『人体実験』は、世界各地で、毎日のように行われています。
 日本最大の官僚機構は、電力会社(原子力発電)と軍需工場による複合体です。
 米国の安全保障問題メディアNSNSが公表した通り、核兵器開発の窓口を日本の電力各社が担って来たのです。 それも・・・国民計画そのものを秘匿してです。
太平洋戦争に懲りずに、人殺しの兵器を国民に内緒でつくろうとでもいうのでしょうか。

8.何でも食べます
 アメリカには、牛肉やトウモロコシ、豆、果物、乳製品などの食材が溢れており、ダイナミックな料理が多くあります。 早くから機械化がなされ、缶詰や加工食品、冷凍食品が発達しましたから、ジャンクフードが大好きです。 ステーキ、ハンバーガー、ホットドッグ、フライド・チキン、ほとんど全部ファーストフードですね。
 体には良くありません。 遺伝子組み換え食品ですし。 量も多いし、甘いし、野菜が少ないし、冷凍したものばかりです。
 1960年以降、食の洋風化はますます進み、肉類、鶏卵、乳製品など畜産品の動物性たんぱく質の摂取が一気に拡大しました。 日本人は獣(けもの)になってしまうのでしょうか。

9.我々は全部勝利して来た
 本当でしょうか。 アメリカ史によれば、1776年の独立宣言、その後のアメリカ独立戦争に勝ち、アメリカ合衆国として独立したということになっています。 しかし、アメリカは、まだ英王室や国際金融資本、ヨーロッパの王家や貴族たち、ハザール人のお金持ち、ローマ法王庁などが株主であるフリースタンディング会社やロイヤルカンパニー群がファンド形式に出資し、間接支配する植民地だって告発があります。 今色々と翻訳中です^^;
 The United States is still a British Colony
 http://www.civil-liberties.com/books/

10.宇宙の中心
 宇宙の中心は、貧富の差の拡大が止まらない『弱差蔑視』の社会です。 アメリカの建国の父たちは、啓蒙思想の強い影響を受けていて、いかなる権力であっても、権力は常に腐敗するから、個人の自由に対する無限の信頼と政府の権力に対する徹底した不信感を訴えました。 しかし、なぜか、中央銀行だけは、アメリカ国民の富を搾取し続けました。 そして、中央銀行やウォール街だけは、外国人に支配されて来たのです。 不思議な宇宙の中心です。
 ちなみに、イラクで大量破壊兵器 を捜索してきた米調査団(チャールズ・ドルファー団長)は最終報告書を発表し、イラクには、生物・化学兵器の備蓄は一切なかった。
核兵器開発計画も1991年以降実施していなかった。 さらにフセイン政権からテロ組織への兵器や情報の提供、米同時多発テロ事件との関係についても、証拠はなかったと結論づけています。
 困った、宇宙の中心です。
出所:   写真だけこちらのサイトから拝借しました。
 "Top 10 Excuses People Use To Hate America"
http://listverse.com/2009/05/13/top-10-excuses-people-use-to-hate-america/
国際金融と日本 http://zaiseijapan.blog.fc2.com/blog-entry-855.html   さん より


【 GSがらみかとの憶測が一番出汁? 】
【】 松下金融相 首吊り自殺に3つの"疑惑"
http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-6862.html
2012/9/12 日刊ゲンダイ :「日々担々」資料ブログ
 謎を呼ぶ「遺書」の中身
 一体、そこには何が書かれていたのか――。 首を吊って死んだ松下忠洋金融相(73)の“3通の遺書”をめぐって、さまざまな臆測が飛び交っている。 遺書は野田、藤村、夫人にあてたものだが、「密葬にしてくれ」と書かれていたこと以外、何も明らかにされていない。 永田町では「本当にオンナだけが原因なのか」「“別の何か”も書かれていたのでは」と、いぶかる声が聞かれる。
◆複数の“愛人疑惑”
 松下大臣の死との関連性が取りざたされている「週刊新潮」(9月20日号)の愛人報道は、21年間、ひそかに逢瀬を重ねた女性(70)によるバクロ記事だった。
 神戸市で経営していた老舗ラウンジをたたみ、3年前から郷里の鹿児島市に住んでいる。 加賀まりこ似の美人という。 ママとして出会った21年前、松下氏は建設省の役人。 そこから長いつき合いが始まった経緯、金銭トラブルに加え、性癖やテレホンセックスに至るまで、赤裸々に告白している。
 ただ、松下氏は9年前にも別の愛人(当時41)の告発記事を写真週刊誌に掲載されたことがある。
 「70歳も過ぎて今さら愛人スキャンダルで首を吊るだろうか」と疑問視する関係者は多い。
また、松下氏は「一人暮らしだった」と報道されているが、近所の住民は「はて? 女性を連れて自宅マンションを出入りする大臣の姿を頻繁に見かけましたけどね」と話した。
“第三の女”の影も見え隠れする。
ニッチもサッチもいかなくなったのか。

◆迫られていた引退
 松下氏は鹿児島3区選出。薩摩川内市や枕崎市、日置市などを含む選挙区だ。 自民党議員時代の2005年に郵政民営化法案の採決で造反し、無所属で戦った郵政選挙で落選。 その後、国民新党に移り、09年の衆院選では民主党の推薦も受けて政界に返り咲いた。
だが、松下氏には「引退」の2文字が浮上していた、ともいわれている。
 「次の選挙は民主党でさえ大敗必至なのに、国民新党の松下氏が当選するのは至難の業です。まして、73歳と高齢ですからね。 そこで、松下氏の政策秘書の野間健氏(53)に地盤を譲ってはどうか、という声が後援会関係者の間で出ていたといわれています。
 野間氏は、05年の郵政選挙に民主党公認で出馬(落選)しています」(政界事情通)
 表舞台から退場することに絶望した。 そんな可能性もある。

◆業界とのシガラミ
 京大農学部を卒業後、62年から30年間、建設省(現国交省)に勤務した松下氏。 最終官職は河川局砂防部長だったが、「土木業界との関係で悩みを抱えていたのではないか」との臆測もある。
 「30年も建設官僚をやれば、それこそフジツボのごとく所管業界の企業がまとわりついてくるものです。 政界に転身すれば、選挙でシガラミをつくってしまうケースも少なくない。
6月の金融相就任後、松下氏は来年3月に切れる中小企業円滑化法問題に乗り出していた。
メリットの大きい企業側は円滑化法の延長を望んでいるが、金融庁には延長する気がない。
大臣としても反対の立場を表明せざるを得ず、がんじがらめになって、苦しんでいたのかもしれません」(金融関係者)
 松下大臣を知る関係者によると、「シガラミの中には好ましくない付き合いもあったようだ」という。何らかのトラブルを抱えたり、モメていた可能性も否定はできない。
 それ以外にも、10月に誕生する
日本郵便の新会長人事や、証券インサイダーの摘発強化、日韓通貨スワップ見直し議論への対応などで、さまざまな負荷や圧力がかかっていたといわれている。

今年初めにはがんで入院、健康面でも衰えが出ていた。 加えて、21年来の愛人スキャンダル。数々の複合的な要因が重なり、追い詰められていったのか。
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/656.html   さん より




【 検察、財務省等、霞ヶ関の官僚群=アメリカの手足となる組織が日本人から、「より多額の資金を収奪する」、そのテクニックとして復興増税、TPPが推進されている。
 日本国家が莫大に所有するアメリカ国債を売却する事によって、大震災の復興費用は十分に生み出される。復興増税は不要である。  】
【 フジTV等の乗っ取り等で「問題化」したライブドアの堀江に多額の資金を提供していたのが、このゴールドマン・サックスであり、ソフトバンクの最大の資金源もゴールドマン・サックスである事には要注意である。
 金融「自由化」 by オルタ   http://satehate.exblog.jp/17095110/ 】
【】 松下郵政民営化・金融相死亡 自殺か
 松下郵政民営化・金融相死亡 自殺か 9月10日 18時52分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120910/t10014920211000.html

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