【 悪事をアバク 】+『石がものいう時が来る』 + 人間の創造者とはいかに

人間の創造者はいて座、白色星団など。 宇宙の法則(強制はNG、富の平等配分)の徹底+悪事を暴くべし!  

【国会会期終了後に小沢一郎氏を「電撃逮捕して取り調べる」可能性

2010年10月15日 | Weblog
【】 〔小沢失脚〕検察審査会の議事録は「開示請求」できるらしい
 はたともこ(民主党) http://twitter.com/hatatomoko/statuses/27395980085
郷原信郎氏&櫻井敬子氏(学習院大教授・行政法)記者レク:
検察官の任務は行政作用。 検察審査会も行政作用にかかわる。
検察審査会の議事録は司法行政文書。
「裁判所の保有する司法行政文書の開示等に関する事務の取扱要綱」により開示請求できる等   http://iwakamiyasumi.com/archives/3993
 検察審査会の議事録は、「司法行政文書」にあたるので、情報公開法は適用されないが「司法行政文書」には、「裁判所の保有する司法行政文書の開示等に関する事務の取扱要綱」がある
《おまけ》
☆日本の良識・朝日の暴論「小沢、辞職せよ」の狙い ── むしろ、小沢を自由奔放に働かすべきだ    http://news.livedoor.com/article/detail/5066642/
http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/136.html
 Q 「会議録はあるのか」
A 「ありません」           (略)
 Q 「会議録も記録もない。 これでは会議を開いた証拠もないし、まともな審査が行われたと
いう保証もない。 11人の審査員は幽霊かもしれない。平均年齢だけを公表したのは、勘ぐれば、審査員は幽霊ではないということを示す小細工かもしれない」
A 「そんなことはないと思う」
 牧村しのぶ(漫画家)
http://twitter.com/ShinobuMakimura/status/27202143194
検察審査会法第28条 検察審査会議の議事については、会議録を作らなければならない。
2 会議録は、検察審査会事務官が、これを作る。
・・・しかし二見伸明が電話したら「議事録はない」との返答があった。
事実なら違法だ。日本は法治国家?
 イザヤ2(2000年6月から11月まで検察審査員を務めました)
http://twitter.com/Izaya2nd/status/27203053465
そういえば、私が検察審査員をしていた時、「議事録」など見たことはなかったなあ。
低気温のエクスタシーbyはなゆー
http://alcyone.seesaa.net/article/165806955.html   サン ヨリ

【】 国会会期終了後に小沢一郎氏を「電撃逮捕して取り調べる」可能性
☆ 検察官役の指定差し止めを請求=
小沢氏、15日提訴―執行停止申し立ても・東京地裁 (時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101014-00000128-jij-soci
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/562.html
指定弁護士は22日までに決まる見通しのため、指定手続きの執行停止も合わせて申し立てる。
(略)
議決の無効を訴え、東京地裁が進めている指定弁護士を決める手続きを中止するよう求める。 
John Lemon  http://twitter.com/montagekijyo/statuses/27362343002
この記事には指定弁護士には小沢氏を逮捕して取り調べる権限も与えられることが書いてない。
《関連ツイート》
郷原信郎(元・検事)  http://twitter.com/nobuogohara/status/26795063083
アエラ最新号に『「小沢逮捕」はできる』と題する記事。中身は殆ど検察ベッタリだが、検審の起訴議決を受けて裁判所が検察官の職務を行う弁護士を指名するとその弁護士に被疑者逮捕も含む強大な権限が与えられることを指摘した意味は大きい。だから、無効な議決で弁護士を選任してはならない。
 岩上安身(ジャーナリスト)  http://twitter.com/iwakamiyasumi/status/26852727894
そして、そして「検察審査会ファッショが始まった」という、小さな小さなサブタイトル。記事中にも、「指定弁護人は検事同様の権利を持ち、検察官に嘱託して検察事務官の捜査指揮をして家宅捜索することもできるし、逮捕もできる強大な権限がある」との記述がある。
  低気温のエクスタシーbyはなゆー
http://alcyone.seesaa.net/article/165767799.html   サン ヨリ
「 続き。先日、最高検の刑事部長との会見で、「検察審査会が、検察庁の所管でないとしたら、いったいどこが所管しているのか」と尋ねたが、むにゃむにゃ言うばかりで、要領を得なかった。実は所管は最高裁。 」(岩上安身 ヨリ)
⇒ おいおい誰が勝手に電撃逮捕だと、無茶苦茶もここまで来ると官僚どもの税金泥棒は本当だ
検察以上の機能を、検察審査会に付与したのはどこのどの誰だ? 
最高裁判所・検察を審査する会と名称を変更するべきだ。 最高裁にあるのだからして。
この審査会は司法機関の様相をなしていないし、何故こんな重要な会が匿名なのだ。
匿名ならかなりのことが出来る。悪いことがだ。
 漆間のあの陸軍の辻もどきだが真●人? ゆくゆくは東京拘置所に 、あのロッキード事件の
堀田元検事は、売国奴?・検事だろうに本のエネルギー自立の道を奪うことに加担。  贖罪の
意味合いで今なんとかやっているとか。 慈善団体とか。 そして立花のど●ほ?も戦争屋・CIAの支援の下にロッキード事件を戦争屋およびそのエージェントの都合のいいように暴露した。 
そして今も小沢さんを扱き下ろしている。 相手が違っているよ。 君だよ対象は。
戦争屋・CIAの日本支部名誉会長?・中曽根こそ主役なのでは!!!  御巣鷹山も?
20億の金をもらっていたのはどこの誰かな?
いずれも日本の独立の目を奪ったばいこくの輩。 しばらくすれば、●国奴とうたわれるのでは。
死後イシキの世界で苦しむことになるのか、ならないのかは  ・・・
 
【】 「検察審査会、やっていること、言っていることが、あまりにいい加減:郷原信郎氏」 郷原信郎氏のツイートより。

「検察審の平均年齢を再訂正」http://s.nikkei.com/aYaEh9 いい加減にしろ!こっちは真面目に検審議決を批判しているのに。
「年齢を議決時で統一したため」などと言っているが、宮崎学氏の指摘http://bit.ly/bhESdk からすると、それも疑わしい 。
畠山理仁氏と検察審査会事務局の電話でのやり取り⇒http://bit.ly/a58dxs やっていること、言っていることが、あまりにいい加減で、こんな奴らが公表した「議決書」なるものに、この国の政治が、そして、社会全体が振り回されていると思うと、情けなくなります。
『小沢氏側、15日提訴へ=「検察審議決は違法」-国相手に行政訴訟・陸山会事件』と報じられていますが、この件について、今日午後6時半から、コンプライアンス研究センターで、行政法学者の学習院大学桜井敬子教授をゲストに迎えて記者レクを行います。
『小沢氏側の「起訴議決無効」提訴方針、官房長官が疑問視』 http://bit.ly/av6ROF 
 「起訴は起訴だ。政治論としては成り立っても、司法過程論から言うと、それほど意味がある話とは言えない」
弁護士の資格を持っている人の発言とは思えない。
⇒ 政治論? 司法過程論?支離滅裂w
政法学者の学習院大学桜井敬子教授をゲストに迎えての記者レク
http://sun.ap.teacup.com/souun/3481.html    サン ヨリ

弁護士・ヤクザの千石はすっかり戦争屋・CIAに操られて、支離滅裂!
これで売国奴一丁あがりとなるとのでは! 墓穴を掘る予感がする!!!

【】 菅民主党政権は、
米国際金融資本の御用路線を堅持①~戦後自民党政権のやってきたことの本質
http://www1.odn.ne.jp/~cam22440/yoti01.htm   サン ヨリ
⇒ 自民党よりひどい、早く倒そうスッカラ菅、とぼけ・ちらしのつばはき?男=千石・矢屑座、尖閣に火をつけた餓鬼以下の戦争屋・CIAグループの正会員?=前原、ぶた:りゅうーじんの進化した
のに似ている財務担当、 政治感覚が鈍感異常の岡田などの政権。 

【】 ついに暴かれた検察3つの公然の秘密
『 検察3つの“公然の秘密”――「 ストーリー捜査」、「 虚偽の自白」、「 リーク」が、ついに白日の下へ』                                   (週刊・上杉隆)
・・・  ●地検検事の逮捕は最高検が作ったストーリー?
まずは「検察ストーリー」の有無である。 これまで、検察は「法と証拠」に照らして、起こった事件(事実)のみを捜査の対象にしてきたと豪語してきた。
だが、その「嘘」はいとも簡単に破られた。
〈大坪前特捜部長と佐賀前副部長は、面会した弁護士に、「『意図的ではなく、誤って書き換えてしまった』と報告を受けた。 自分たちは最高検の作ったストーリーによって逮捕された」などと話し、最高検と全面的に対決する姿勢を示しています〉(NHKニュース/10月12日)
検察が、自作のストーリーを元に捜査してきたことを、この二人の検事が認めるどころか、その
ストーリーの正当性を完全否定した上で、批判の対象としているのである。
これを笑い話と言わずしてなんといえばいいのか。
この二人の検事の発言によって、きっと、これまで「検察ストーリー」の正当性を主張してきたメディアも、相当に困惑しているにちがいない。

実際、評論家の立花隆氏などは、次のような苦し紛れの論を展開するほどである。
〈この事件の一番の背景として、検察の捜査が「初めにストーリーありき」になっていることを挙げる人もいるが、私はそうは思わない。
初めに「ストーリーを作る」あるいは「筋を読む」ことは捜査の基本中の基本であり、そこを否定したらそもそも捜査は成り立たない。 捜査だけではない。 あらゆるサイエンスが、ストーリーを
作ることから始まる。 サイエンスは裸の事実観察をただ並べることではない。
そこに、あるストーリーを持ち込む、すなわち仮説を作ることがサイエンスの最初の一歩である〉(信濃毎日新聞/10月3日付)
サイエンスの話になってしまうと、もはや、何をかいわんやである。

●取り調べを受ける側になったら急に録音・録画を要求!
次に、捜査可視化の不要論が崩れ去った発言についてみてみよう。
朝日新聞は次のように報じている。
〈大阪地検特捜部の主任検事による証拠改ざんを隠したとして犯人隠避容疑で逮捕された前副部長・佐賀元明容疑者(49)の弁護人が、取り調べの全過程 を録音・録画するよう求めていたのに対し、最高検は応じない方針を決めた。 「この事件で録音・録画の予定はまったくない。
これまでは取り調べる側にいた検事が、最初の適用例になるのもおかしい」としている。
佐賀前副部長の弁護人は4日、「密室での違法・不当な取り調べによる虚偽の自白で、多くの冤罪が生み出されてきた」として、最高検に「全面可視化」を求めていた。 申し入れは佐賀前副部長の意向も踏まえたという〉(朝日新聞/10月6日ウェブ版)

虚偽の自白強要を断固として否定してきた検察(検事)が、今度は虚偽の自白を恐れて可視化を求める。なんとシュールな構図だろう。
だが、これは夢でもなんでもない。本当にこの世で起きている現象なのだ。

不思議なことに、この驚くべき記事の扱いは小さい。どの新聞も社会面の端に載せている程度だ。
おそらく、検事による可視化の要求は、検察のみならず、記者クラブメディアにとっても自己否定につながるからであろう。
検察による虚偽の自白の存在を認めれば、発表に基づいた過去の新聞記事全体の信頼性も失ってしまう。それだけはなんとしても避けなければならない。きっと、そんな計算が働いたのだろう。

そして、3つめのブラックジョークは、当のメディアに対して起きたことでもある。
●接見を禁止すると、新聞・テレビは「最高検リーク」記事で溢れかえる?
 これまで記者クラブメディアは一貫して、「検察リーク」の存在を否定してきた。 読売新聞や産経新聞などは、わざわざ社会部長名で記事にまでしている。
だが、いよいよ、その欺瞞の隠蔽にも限界が近づいたようだ。
各紙が小さく報じた次の記事は、見方を変えてみれば、検察リークの存在を裁判所が認定したということがいえるだろう。

〈郵便不正を巡る証拠品のフロッピーディスク(FD)改ざんに関連した犯人隠避事件で、最高検が大阪地検の前特捜部長・大坪弘道(57)、前副部長・佐賀元明(49)両容疑者の接見禁止を求めたところ、大阪地裁が却下したことがわかった。
否認している容疑者について接見禁止の申し立てが退けられるのは異例。 2人に対しての接見は弁護人以外も可能な状態となっている。
刑事訴訟法では、接見禁止は容疑者に証拠隠滅の恐れがある場合、裁判所が検察官の請求や職権で処分することができる、と規定されている。 弁護人は接見禁止の対象とならない〉(読売新聞関西版10月5日付)
 つまり、接見禁止が続けば、「検察リーク」によって、一方的に偏った記事が世間に溢れることになる。 
それを恐れた被疑者と、不信に思った裁判所がこうした決定を下したといえるのではないか。
 実際、この二人の検事が接見禁止解除になった直後に面会したのは、共同通信と時事通信の記者である。その後も、各種メディアとの接見を続けている。
こうした行為を「検察リーク」への対抗手段とみるのは穿ちすぎだろうか。
 いずれにしろ、これまで検察が否定してきた「公然の秘密」は、同僚の検事によって暴かれた。
検察もマスコミも、このブラックジョークを真剣に受け止める時期にきていることを直視すべきではないか。
ついに暴かれた検察3つの公然の秘密「ストーリー捜査」「虚偽の自白」「リーク」を改めて検証 http://diamond.jp/articles/-/9715   サン ヨリ
「 取り調べ過程に加え検察審査会の全面可視化が必要 」
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-2af4.html ウエクサ サン ヨリ
⇒ 検察にめちゃくちゃにされた1市民、小泉、飯島などの戦争屋・CIAのねこ共にも援用を?
 してはいけない。 しなくても罪状証拠はゴマンとあるのでは。

【】 為替介入は国の借金と米国債を増やすだけ
「 日本の国益を考えるなら、財務省は国民の貯蓄を使わずに、日銀資金、つまり日銀のバランスシートを膨らませて米国債を買えばよいのだが・・・ 」
崩壊間際のドルの刷り散らし、世界的な通貨安政策で止まらない円高。
為替介入は米国債購入と引き換えに容認されているという。その介入資金は政府短期証券で調達され、やがて長期国債へと置き換わる。 為替の呪縛から脱しない限り、日本は国の借金と米国債の残高が増えていくばかりだ。

以下、「田村秀男の経済がわかれば、世界が分かる~ワシントン・東京の密約ありーー円売り米国債購入~」 http://tamurah.iza.ne.jp/blog/entry/1838139/  サン ヨリ
より引用。
筆者のみるところ、 ワシントンと東京の間では密約があるはずである。
内容は、日本の円売りドル買い介入をワシントンは黙認する。
その条件: 東京は米国債を買い支える。

理由:1 米国の経常収支赤字はことし第二四半期GDP比で6%を突破し、
通貨暴落の危険水域に突入している。

2 米国はそれでもドル札を刷り、ドル安政策を続け、株価を押し上げ続けなければなら
ない。「米大統領金融市場作業チーム」(前コラムで詳述)の指示もあり、ウォール街はワシントンとその点で同一歩調だが、米国は年間1兆ドルの外資流入を必要としている。

3 最大の米国債スポンサー北京は胡錦濤党総書記が党内の反対派を抑えられず、
米国債売却に動いている。 欧州の当局はもとより米国債を買うつもりはない。

4 結局、まとまった規模で米国債を買うのは日本の公的資金である。

5 菅直人政権はこの事情を知らない。おそらく財務官僚は米側の意向を受けているはずである。 財務官僚はこの情報を野田財務相に言わずに、「介入継続」を言わせている
のであろう。 内幕を言えば、菅、野田、仙谷氏ら経済オンチの民主党政権中枢は喜んでべらべらしゃべるだろうから、ワシントンは箝口令を敷き、日本の官僚はそうだと思い、伏せている。確かにこの政権の態様では、無理もない。

だが、密約は危険でもある。
 日本の国益を考えるなら、財務省は国民の貯蓄を使わずに、日銀資金、つまり日銀のバランスシートを膨らませて米国債を買えばよいのだが・・・
⇒ 日本は国の借金と米国債の残高が増えていくばかりだ。 こんなことをやっている
余裕が財務省には本来無いはず! 増税路線は直ちに撤回・放棄せよ!
ここまで来れば日本人は(ソフトな)蜂起をする時期到来なのでは?

【】 【レアアース禁輸は日本の【リスク管理の【不在を衝いた
  しかしレアアース問題の本質をみれば、【困るのは【中国だった
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 レアアース禁輸をめぐっての中国の対抗措置はWTO違反であり、日本は米国と組んで中国のルール違反をWTOに提訴する構えを見せた(ヘラルドトリビューン、10月15日付け)。
 レアアースは鉄鉱石やウラン鉱に含まれる希土類でおよそ十七品目が確認されている。ハイブリッドカー、3Dテレビ、携帯電話などの中枢部品位組み込まれるので、今後の市場は大きいと喧伝されている。
 しかし09年度の市場規模は18億ドルに過ぎない。
 リスクが指摘されてきたものの、誰も対策に真剣でなかった。
じつは【レアアースが【廉価過ぎるからである。
 中国が全世界の97%を「生産」しても、埋蔵は世界の30%以下。 これまで米国、豪州、【カザフスタン、【ベトナムに埋蔵が確認されても、前者二ヶ国は生産コストがばか
ばかしいほどに安いためビジネスとして引き合わず、鉱山開発に手をつけなかった。
後者二ヶ国は、外国からの投資がなかった。
 問題は日本が中国に依存した、その依存率にカントリーリスクを勘案してこなかった
という【リスク管理の【不在に尽きるだろう。

しかし日本政府があまりに頼りないので、民間企業は独自のリスク管理にもとづいて一年分の在庫を積み上げてきた。 当面、生産に支障がでないばかりか、棚からぼた餅。
菅直人政権は、レアアースの備蓄ならびに鉱山開発、代替材料開発のために1000億円の予算を講ずると前向きに姿勢を変えた。
 米国と豪州でもレアアース鉱山を再開し、二年後には本格生産に入るという。
 カザフスタンではウラン鉱山に日本が大々的に投資しているので、随伴するレアアースの確保にも見通しがでた。

 だが何よりも留意すべきポイントは、レアアースを禁輸して、もっとも困るのは中国であることだ。
レアアースを中国から輸出し、それを【日本企業は【中枢備品として【組み込んだあと、ふたたび加工するために【中国へ輸出し、中国はそのコンポネントとを組み立てたあと、ふたたび日米欧に輸出している。
 ならば日本から【中枢備品の【輸出を【止めれば、悲鳴をあげるのは輸出で経済を成立させている中国になる。
 日本はこの問題で強きに臨んでもよかったのである。
宮崎氏  http://www.melma.com/backnumber_45206_4995040/   サン ヨリ

増す塵の馬鹿が見当違いの騒ぎをするから
売国奴メディアは、日本からとっとと出て行くべし!

【】 国民の生命・安全・財産と基本的人権をも脅(おびや)かす検察審査会の不当議決。小沢弁護団・則定衛氏の義憤を信じたい!
 ヘタレ総理の無気力答弁には、もうウンザリ。最近は無視して取り上げたくなくなっている。(笑)
 まあ、日本にとってそれ以上に大事な根本的なことがあるということだ。
小沢さんの弁護団が、東京第5検察審査会の「起訴議決」は違法だと議決の取り消しを求める行政訴訟を本日起こすとのこと。

●陸山会事件:小沢氏「議決は違法」 明日にも取り消し求め提訴 (毎日新聞 2010年10月14日 東京夕刊) ≪小沢一郎・民主党元代表を政治資金規正法違反(虚偽記載)で強制起訴すべきだとした東京第5検察審査会の「起訴議決」(4日公表)は違法だとして、小沢氏が国を相手取り、議決の取り消しを求める行政訴訟を15日にも起こすことが分かった。小沢氏の代理人が明らかにした。判決が出るまでの間、検察官役の弁護士を指定しないことも求める方針。≫

この小沢弁護団は、今年の2月4日の「小沢氏不起訴」に動いたと言われている元検事の則定衛(のりさだまもる)弁護士が中心となっている。

これに対して、宮崎学氏が「則定のようなヤメ検弁護士を首にして、権力と闘ってきた弁護士を雇え」とアドバイスしている。(参照)
ヤメ検だと、≪検察と取引しようとする。これまでの検察の価値観で、バイアスをかけて証拠を見るから、検察側立証の穴を見つけられない≫として、
≪弘中惇一郎弁護士など、権力と闘ってきた長い経験があり、事実に対して謙虚だから、検察側立証のほころびに気づく。検察に対し、決して下手に出ない。裁判所から信用されている≫とヤメ検はダメだといっている。

確かにそうかもしれない。
ただ、私は則定氏を別の側面で期待している。
 かつて次期検事総長が確定していたにも関わらず、「女性スキャンダル」で失脚するのだが、背後に検察内部の人事抗争などで失脚させられた、感が強い。
私憤でも公憤でもいい。人権派弁護士では気づかない、検察の動きを逆に牽制できるのではないかと思っている。
 この則定衛氏については、本ブログでもいろいろ取り上げてきたので、少し振り返ってみたい。
 下記にも出てくるが、「石川達鉱」元特捜部長などをグーグルで検索
してみると、意外と本ブログ記事がたくさん出てくるのにはびっくりした。
(ウィキペディアよりも上位にきていた!)
この「女性スキャンダル」については『噂の真相』がスクープして朝日新聞が後追いしている。
『噂の真相1月号別冊』では次のように書かれている。
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●「則定問題」報道の裏に新聞社の利害!?
≪このスキャンダルをすっぱ抜いたのは『噂の真相』2000年5月号で、法務・検察の頂点に立つ人物のことだけに、このせっかくの特ダネも記者クラブにも黙殺されるだろうとの予測に反し、朝日新聞が異例の一面トッ ・・・
 国民の生命・安全・財産と基本的人権をも脅(おびや)かす検察審査会の不当議決。小沢弁護団・則定衛氏の義憤を信じたい! 日々坦々
http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-680.html   サン ヨリ

敵は、米国戦争屋・CIA

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