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中国はパネッタ(アンチ戦争屋オバマ派)はOKだが、ヒラリー(隠れ米戦争屋エージェント)はNO

2012年09月21日 | Weblog
【 中国の対米意思、それは、パネッタ(アンチ戦争屋オバマのエージェント)はOKだが、ヒラリー(隠れ米戦争屋エージェント)はNOということです。
現在世界を支配する世界的寡頭勢力(米戦争屋と欧米銀行屋の呉越同舟勢力)の対中戦略は二大勢力間にて相反しており、中国は、オバマ支持の欧米銀行屋(国際金融資本)との連携を望んでいます。
上記の分析から、米国覇権に重大変化が起きていて、米戦争屋ジャパンハンドラーが失脚しているか、“窮鼠猫を噛む”状態にある可能性が高いわけです。】
【】 米国防長官重大発言:環太平洋合同軍事演習リムパック2014に中国を招待?
 2012年9月18日、中国を訪問したレオン・パネッタ米国防長官は、中国軍部のトップ・梁光烈国防相と会談し、米国主導の多国籍海軍による環太平洋合同演習「リムパック2014」に中国を招待したそうです。
 これが事実なら、今回の米国の対中外交は戦後の日米関係を根本から揺さぶる重大ニュースです。
 なぜなら、リムパックは明らかに、中露朝の共産圏国家を仮想敵国として行われてきた軍事演習だからです。
 近年、リムパックは偶数年に行われており、今年のリムパック2012には、ロシアが初参加しています。
本ブログでは、なぜ米国が今年からロシアを突如、参加させているのか、非常に不思議でした。今回、米国防長官が中国にも声を掛けた事実から、この謎が解けました。
 米国にて大きな軍事覇権交代が起きているということです。 とりわけ、アジア太平洋地域での米国軍事覇権構造が変化する予感がします。
 これほど重大ニュースなのに、マスコミはそれを大きく取り上げません、なぜでしょうか。
 マスコミ報道によれば、2012年9月19日、レオン・パネッタ米国防長官は中国の次期主席と目される習近平副主席と会談したそうです。
 ところで、今月初旬、習副主席は、ヒラリー・クリントン米国務長官との会談をドタキャンして大騒ぎとなっていました。 米中外交ではありえない異常事態で、習氏が、テロに遭ったとか、病気だとか、事故だとか、はたまた、中国内権力闘争で失脚したとか、さまざまな噂が立っていました。
ところが、パネッタ長官の訪中に合わせて、習氏が再デビュー、無事、パネッタ長官との会談を終えました。 習氏の外交日程キャンセル中、中国政府から、習氏の消息について具体的な理由が発表されなかったため、世界中からさまざまな憶測を呼んだわけです。

 この米中外交の異変の最中に、中国にて、かつてない大規模の反日暴動が勃発しています。
 いずれにしても、パネッタ米国防長官の訪中に合わせて、中国内にて大規模な反日暴動が起きたのは事実であり、両者にはなんらかの関係があるとみなすべきです。
 周知のように、中国では、学校で反日教育が行われており、一般的な中国国民の対日感情は悪いとみなせます。 したがって、何らかの刺激で、容易に反日暴動が起きることは、われら日本国民はすでに経験で知っています。 それを知って、あえて対中挑発した石原都知事は日本の国益を大きく損ねました。
大損害を受けた中国進出日本企業はなぜ黙っているのでしょうか。
 さらに、中国では貧富の格差が拡がり、多くの中国人は自国政府に強い不満を持っているといわれています。 その証拠に、中国では年中、どこかでデモや暴動が起きているようです。
今回の反日暴動でも、自国政府への不満が併発した面を否定できません。
 このような状況ですから、何者かが、扇動すれば、中国で暴動を惹起することは容易です。
したがって、今回の反日暴動も、石原氏の背後に潜む何者かによって計画的に、そして巧妙に扇動されたものであるとみなせます。

 その観点からパネッタ長官の行動を観察すると、長官は日中訪問時、中国において、大規模反日デモが計画されていることをあらかじめ知った上で、日中訪問日程を決めたとみなせます。
そして、長官と習氏の会談はキャンセルされないことをパネッタは事前に知っていたとみなせます。 なお、パネッタ長官が訪日したのは、9月16日から17日までです。 そして、18日に訪中、19日に習氏と会談しています。
 一方、消息不明だった習氏が2週間ぶりに、公に姿を見せたのは15日です。
つまり、パネッタが極東に向けて旅立つと同時に、姿を見せたのです。
 そして、大規模反日デモが勃発したのも15日です。 これらのハプニングはすべて偶然の重なりとは思われません、水面下で相互につながっているとみるべきです。

 中国首脳と親密な態度を取っているパネッタ長官の経歴を観る限り、彼は、純粋に米民主党系の政治家であり、クリントン民主党政権時、クリントン大統領の側近だったようです。
 これまでの米国政治の歴史では、米国にて民主党政権が誕生しても、米国防総省やCIAは米戦争屋のシマですから、その長官は共和党系の人物が就任することが多かったわけです。
また、クリントン大統領は民主党系でしたが、実は、隠れ米戦争屋の側面を持っていました。
 ところが、パネッタ長官には米戦争屋の影が見えません、米戦争屋は民主党政権下でも、かならず、米戦争屋系人物を閣僚に潜り込ませてきましたが、オバマ政権下では、ヒラリー・クリントン国務長官が米戦争屋の隠れエージェントです。
 この意味で、米戦争屋のパワーはそのボス・デビッドRFの衰退とともに、幾分、弱体化しているのではないでしょうか。
 上記のように、次期主席の習氏は、ヒラリーとの会談をドタキャンし、パネッタとの会談を行っていますが、ここに、中国の米国および日本に対する重大なメッセージが込められているとみるべきです。
 ヒラリーの夫・クリントン大統領は、極東では中国重視で日本無視でしたから、ヒラリーも親中派と日本では見られていました。 ところが、中国はヒラリーを敬遠していることが今回、明らかになったのです。
 中国の対米意思、それは、パネッタ(アンチ戦争屋オバマのエージェント)はOKだが、ヒラリー(隠れ米戦争屋エージェント)はNOということです。
現在世界を支配する世界的寡頭勢力(米戦争屋と欧米銀行屋の呉越同舟勢力)の対中戦略は二大勢力間にて相反しており、中国は、オバマ支持の欧米銀行屋(国際金融資本)との連携を望んでいます。

 パネッタ長官は、親オバマ、すなわちアンチ戦争屋で、欧米銀行屋の支援するエージェントということになります。彼のミッションは、米国防予算のリストラ、すなわち、米戦争屋の弱体化にあります。
 一方、ヒラリー長官は、米戦争屋ボス・デビッドRFの隠れエージェントですから、中国には歓迎されないということになります。
上記のパネッタ長官の行動から、米国防総省の覇権に重大な変化が起きているということです。リムパックは元々、中国を牽制するための軍事演習だったのに、なななんと、中国をリムパックに加えるとは????
 こんな重大なニュースを親・米戦争屋の悪徳マスコミはほとんど報じていません。
 上記の分析から、米国覇権に重大変化が起きていて、米戦争屋ジャパンハンドラーが失脚しているか、“窮鼠猫を噛む”状態にある可能性が高いわけです。

 このように観ると、石原都知事の対中挑発は窮鼠猫を噛む、黄昏の米戦争屋ジャパンハンドラーに踊らされたピエロの愚行だったことになります。
 パネッタ米国防長官の行動は、今年、11月の米大統領選の結果を超越している可能性もあります、なぜなら、オバマの対抗馬・ロムニー共和党大統領候補も米戦争屋の影が希薄なような気がするからです。
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/30489123.html   さん より

【 つまり米国の合意はいまや尖閣を守る立場ではあるが、防衛するという言明を巧妙に回避しており、さらに尖閣諸島の帰属については中立だと言い放っているのだから。】
【▼「日本が軍国主義」だと世界一の軍国主義国家の次期首領様が暴言を吐いた
 習近平の暴言は南米訪問のおりも、中国への批判に対して「めしをたらふく食っている奴らが、革命の輸出をやめている中国を批判するなんざ噴飯だ」と言ったことは、その「紳士録」の記録に残った。
 さて習近平は満州事変に言及し、「日本の軍国主義は中華民族に深刻な災難を引き起こしただけでなく、米国を含むアジア太平洋国家に巨大な傷跡を残した」と強調した。】
【】 立場上、仕方のない発言とはいえ、ひょいと露呈した習近平の頭の程度
   これほどの無知と無教養で大丈夫か? 江沢民のオウムのような見解
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 日本訪問に引き続き専用機で北京入りしたパネッタ国防長官を、カウンター・パートの梁光烈国防相が待ちかまえていた。梁は春に中国人民解放軍の次期幹部数名をともなって訪米したばかりである。
 米国の大物と会談した内容を吹聴することによって世界に中国の宣伝をする絶好の機会だったから梁光烈は軍のなかに拡大した反日、愛国という政治環境を背景にして、強靱な反日演説を展開した。
 注目点は次の二つ。 意訳すれば次の通り。
「中国は日米安保条約の防衛範囲に釣魚島(沖縄県尖閣諸島)が含まれるという解釈に断固反対する」
「中国は米国が当該諸島の帰属に関して米国は関与しないという立場を理解し、この見解を維持することを望む」
 これは拙著『中国権力闘争』(文芸社)の後半部で特に力点を置いて、日本の平和ぼけへの覚醒を促したポイントである。
つまり米国の合意はいまや尖閣を守る立場ではあるが、防衛するという言明を巧妙に回避しており、さらに尖閣諸島の帰属については中立だと言い放っているのだから。
 さて、次期皇帝となる予定の習近平国家副主席はなんと発言したか。
 9月19日、習は人民大会堂でパネッタ米国防長官と会談し、日本政府の尖閣諸島国有化を「茶番」と批判した。
そしてパネッタ長官に「米国は平和と安定の大局から言動を慎み、釣魚島の主権問題に介入しないよう希望する」と言ってのけた。
これは硬直した中国政府の見解を棒読みしたにすぎないが、次の発言によって、この男の頭の程度がほぼ判明できる。
 文革で下放された、無教養世代ゆえに国際情勢と歴史に甚だ無知である事実を彼の発言は同時に世間に晒した。
▼「日本が軍国主義」だと世界一の軍国主義国家の次期首領様が暴言を吐いた
 習近平の暴言は南米訪問のおりも、中国への批判に対して「めしをたらふく食っている奴らが、革命の輸出をやめている中国を批判するなんざ噴飯だ」と言ったことは、その「紳士録」の記録に残った。
 さて習近平は満州事変に言及し、「日本の軍国主義は中華民族に深刻な災難を引き起こしただけでなく、米国を含むアジア太平洋国家に巨大な傷跡を残した」と強調した。
 これは江沢民の言ったことをそのまま踏襲した見解で、「日本が反省しないどころか、さらに過ちを重ね、島の購入という茶番を演出した」とする主張に終始しつつ、「国際社会は、反ファシスト戦争勝利(第二次世界大戦)の成果を否定しようという日本のたくらみや、戦後の国際秩序に対する挑戦を絶対に認めない」と付け加えた。
 江沢民が訪米したとき、日本の上空を飛んで「天皇陛下に宜しく」とメッセージを発信しつつ、ハワイ到着と同時にアメリカ人高官に「中国と米国は共同して日本をやっつけた。 だから米中は仲良くやっていける」と言った。
 国際社会は、現在の中国の軍拡を「軍国主義」と非難し、その侵略行為が「国際秩序への挑戦」と批判しているなか、問題を百八十度すり替えて論理を飛躍させるという強盗国家のロジックに嵌っていることに自らはまったく気がついていない。
 この程度の頭の構造の持ち主が次期皇帝か。
      ◇
・・・ http://melma.com/backnumber_45206_5656189/    さん より

【 おそらく、尖閣諸島周辺には、中国の「原潜」を初め、日本側からも海上自衛隊の特殊部隊などが密かに集結し、一触即発の事態に備えているはずである。 】
【】 日中軍事衝突に「勝負あり!!!」か?
習近平が二週間ぶりに表舞台へ登場し、パネッタ国防長官と会談したことによって、中国が、急速に事態収拾へ動き始めたようである。
中国の傍若無人な領土拡張の欲望が、日米の素早い軍事行動によって、完全に封じ込められたと見ていい。 尖閣に押し寄せるはずだった「1000隻の漁船団」は何処へ消えたのか。
おそらく軍事衝突を恐れて、逃げたのだろう。 中国の官制メディアは、依然として威勢のいい発言を繰り返し、習近平がパネッタ国防長官に、「米国は余計な口出しをするな。 日本政府の
尖閣国有化は茶番だ・・・」と反論・反撃したことを伝えているが、実際はパネッタ長官の恫喝に震えあがったというのが真相だろう。 おそらく、尖閣諸島周辺には、中国の「原潜」を初め、日本側からも海上自衛隊の特殊部隊などが密かに集結し、一触即発の事態に備えているはずである。 

中国政府の腰砕けは、結局、日本に対する中国側の軍事的恫喝が空振りに終わったことを意味する。 ところで、日本の言論人の中に、「対米自立」を主張しつつも「対中隷属」を主張する人がいるのには驚く。 『戦後史の正体』ですっかり「時の人」になっている孫崎享が、尖閣国境紛争が持ち上がった当初から「日本はおとなしくしろ」「中国を刺激するな」「冷静な対応を」・・・と言ってきたが、ついに「日本が中国と戦って勝つ可能性は全くありません」とまで言っている(「日刊ゲンダイ」9-20)。
その根拠が、中国には「対台湾に備えての330機の戦闘機」がある、「ミサイル」もある、「人工衛星」もある、というのだから笑わせる。 それは、中国人民解放軍の軍事的恫喝には屈した方がいい、つまり「対米自立」の後、「対中隷属」へ転換せよということではないか。
孫崎の「対米自立」の主張が、自前の思想ではなく、流行思想の受け売りに過ぎない「借り物の思想」であることが分かる。 中国の属国になるぐらいなら米国の属国でいた方がいいではないか。さて、世界中が、注視している中での「眠れる大国・日本」を相手にした中国の軍事的な挫折の意味は小さくない。 竹島問題で軍事衝突の可能性もある韓国の「朝鮮日報」も、日中軍事衝突の場合の情勢分析を行って、必ずしも、「中国有利」ではないと言っている。 これは、正しい分析ではないか。 中国人民解放軍の軍事的恫喝に屈しなかった日本の軍事力を、韓国側も注視していたはずである。
それにしても、柄谷行人が、現在の日本を取り巻く国際情勢を、「日清・日露戦争」前夜の帝国主義時代の「反復」だ、と言っている意味がよく理解できる日中軍事衝突事件であった。

習副主席、尖閣で米に不介入要求 争い激化と日本非難
2012年9月19日
 握手する米国のパネッタ国防長官(左)と中国の習近平国家副主席=19日、北京の人民大会堂(新華社=共同)
 【北京共同】新華社電によると、中国の習近平国家副主席は19日、パネッタ米国防長官と会談し、日本政府による尖閣諸島(中国名・釣魚島)国有化について「領土争いが激化した」と日本を非難。米国が尖閣は日米安保条約の適用対象との立場を取っていることを念頭に「(米国は)言動を慎み、釣魚島の主権争いに介入しないよう望む」と述べた。
 尖閣の国有化をめぐり習氏が発言したのは初めて。次期最高指導者に内定している習氏が日本を厳しく批判したことで、来月にも開催される共産党大会で胡錦濤指導部から次期指導部に交代した後も、この問題が長期化するのは確実だ。
(共同通信)
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20120920/1348099973    さん より

【 大王製紙の事件にしても、オリンパスの事件にしても、背景にあるのは日本の資本を食い荒らそうという外資の存在だ。】
【】 日本の資産を食い荒らすハゲタカ
 週刊朝日の9/28の131ページに「商品先物大手『ハゲタカ騒動』舞台裏でうごめく元NHKアナウンサー」という記事がある。
 簡単に言うと、その会社の事情につけこんで、その会社の資金を億円規模でのっとろうということだ。 純資産が100億円程度の会社で、外国人取締役を4人受け入れた結果、今現在ももめているという。
 大王製紙の事件にしても、オリンパスの事件にしても、背景にあるのは日本の資本を食い荒らそうという外資の存在だ。
 しかし、純資産100億円程度の会社までこうやって食い荒らされているということは、相当に日本中の会社にこういった手合いが食い込んでいるということのはず。 すでに、かなりの資金が
海外へ流れているか、実質、外資の手に落ちているのかもしれない。
今からでも、注意喚起とのっとりの対策をするべきでは?
 *6月8日の記事「近づく戦争・テロ社会、これらの動きを止めるべきでは?」から一連番号を付しています。<<1137>>TC:37904,BC:7059,PC:?、 Mc:?  
http://www.asyura2.com/12/hasan77/msg/642.html   さん より

【 これはマユツバ??? 】
【】 本番近し!?東京直下型地震に対する会議が密かに開かれた。国は情報を握っている。
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/6333e1ef6376ef9c7391d4dbe9437039
2012-09-19 19:37:10 原発問題
 新サバイバル掲示板
http://9307.teacup.com/tokaiama/bbs より
本番近し!? 投稿者:通りがかり 投稿日:2012年 9月 8日(土)13時40分30秒
http://twitter.com/kobayashiasao
   小林朝夫?@kobayashiasao
 地震予知連が会合を開いた場合には必ず国民に、そのことを報告いなければならないと定められているにも関わらず、昨日の会合を国民には知らせていません。
その理由は想像すればわかると思いますが・・
1時間小林朝夫?@kobayashiasao
今、情報通のW氏から電話があり、地震予知連がひそかに会合を開いたそうです。東京直下型地震に対する会議だったようです。 やはり、間もなくなのでしょう。
国は、前兆データを握っているのです。
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http://ameblo.jp/x-csv/ より首都圏・地震の情報
 通行止めにする国道と都道を従来の37路線から6路線に減らす話は一般市民を逃がすためでも何でもなく、首都圏脱出のため大渋滞する道路を”緊急車両の特権”とも言えるサイレンを鳴らしながら一部の特権階級層のみを安全に避難させようということであるhttp://yahoo.jp/n-H90F   03/08
 「警察庁は首都直下地震が起こった場合、首都高速全線を含む高速道と一般道計52路線を緊急交通路に指定し一般車両の通行を禁じると発表」 http://nifty.jp/wpYSao もしも福一が再臨界から核爆発を起こしても同じ。 首都圏の人たちはどこにも逃げられなくなる(Twitter) 03/08
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Yahoo検索結果より
 都内で大規模な訓練… 首都直下地震を想定し一般車通行制限: 社会 ...
 2012年9月1日 - 警視庁は1日、首都直下地震が起きたとの想定で、東京都内の主要道路118か所で 一般車の通行を制限し、一部では緊急車両を実際に走行させる大規模な訓練を実施 した。
        ◇
 都内で大規模交通規制訓練(1日)
http://policestory.cocolog-nifty.com/blog/2012/09/post-f779.html
 防災の日の1日、東京の都心では首都直下地震を想定して幹線道路などおよそ120か所を一斉に通行止めにする大規模な訓練が行われました。
訓練は1日午前9時から10分間行われ、環状7号線と交わる甲州街道や青梅街道などおよそ120か所で車の通行を規制しました。 首都直下地震などが起きた場合、警視庁は都心の交通量を減らして消防車などの緊急車両の通行を優先するため、ことし計画を見直し、都心を囲む環状7号線の内側に乗り入れる一般車両の通行を止める一方、自宅などに戻るために外側に出る車両は通行を認めることにしました。
訓練はその計画に沿って行われ、練馬区豊玉の目白通りでは警察官が手旗信号などで都心へ乗り入れる車を止めて郊外へ向かう車を環状7号線の外側に誘導していました。
そしてこの後、救助にあたる消防や自衛隊などの緊急車両あわせて35台が目白通りを通って一斉に都心に向かいました。
警視庁によりますと、この規制は都心で震度6弱以上の地震が起きた場合に実施されますが、それ以下の震度でも被害が大きい場合に行われることになっています。
  09月01日 11時11分
   http://www3.nhk.or.jp/shutoken/lnews/1004583821.html
       ◇
※ 色んな方のツイートより
http://blog.livedoor.jp/ayumi-and1/archives/17114503.html
 緊急内容で、またこれから外にも出るので時間がないので、フリーランスさんのところには、まだ「なう」には、あげられていなかったので、今朝の富士山ニニギさんの日記より直接転載させて頂きますね。
 「備えあれば憂いなし」
→ 消されてしまった地震警報のニュース。
▼ 2012/09/08 10:20
 先ほど9時頃。
産経ニュースに首都圏の地震に関する政府の発表のニュースが流れました。
しかしその10分後。
「このニュースは見られません」に変わってしまったのです。
 同じ首都圏の地震に関するニュースが2つでしたが、両方とも消されてしまいました。
 その内容は記憶に頼って。
 「昨日、政府地震予知の3団体が会合を開きました。その中で首都圏で想定される直下型地震の規模は当初の想定より更に大きくなりそうです。 また3年以内に70パーセントの確率も更に迫ったものとなるようだ。 最近の地殻変動から、いつ来てもおかしくない状況だ」
 こんな内容です。
 「いつきてもおかしくない」これは地震警報と捉えられる発言です。
 そして昨日何故、政府の地震予知の3組織が集まったのか。
 政府は重大な地震情報を隠してます。
 先ほど「富士山の異常な歪について政府が隠している」と言う情報が入りました。
 富士山の異常はそのままプレート地震の前兆なのです。 噴火の前に地震なのです。
忘れないでください。
http://www.asyura2.com/12/jisin18/msg/539.html   さん より

【もっと多いと思うが4倍以上。
負債 1364兆4306億円(資産  211兆1694億円)もある国の国債を購入するなぞ
気違い沙汰? 将来税金で一般国民から徴収する。 この負債はハゲタカ金融機関に
そっくり入っている。 政府を変えて彼らに支払わせるのが筋だ。 】
【】 日本とは比較にならない米国の財政危機
日本の国債よりアメリカの国債が最上級の格付けをされているおかしさ。
 日本は対外資産国でありながら、米国は対外債務国である。
こういった大枠の最も単純な構造が報道されない点に騙しが潜んでいる。
  以下、植草一秀氏「知られざる真実」より引用
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 財務省が政府債務1000兆円と喚(わめ)き散らしているために、多くの国民が、日本の財政は深刻な事態に直面していると勘違いしてしまっている。しかし、これは完全な事実誤認だ。
 政府の公式統計である「国民経済計算年報」に、日本政府の財務状況を示すデータが掲載されている。いわゆる政府のバランスシートだ。
 2010年12月末段階で、日本政府は1,037兆円の債務を保有している。たしかに、借金1000兆円はうそではない。
 しかし、財務状況は借金の大きさだけで決まらない。個人が1億円の借金を抱えたら大変だ。しかし、本当は借金の金額だけで大変さは決まらない。
 資産を持っているかいないかが決定的に重要だ。預金ゼロで借金1億円なら大変だ。破産するしかないだろう。しかし、借金が1億円、預金も1億円だったら、何の問題もない。
 2010年12月末の日本政府の資産残高は1,073兆円だった。つまり、借金よりも資産の方が多いのだ。この状況のどこが危機だと言うのか。
 財務省は庶民に巨大増税を押し付けるために大うそを撒き散らしているのである。
米国財務省が発表している米国政府のバランスシートを見ると、
 2011年9月末時点で
 資産  2兆7073億ドル
 負債 17兆4927億ドル
である。
1ドル=78円で円換算すると、
資産  211兆1694億円
負債 1364兆4306億円
になる。 なんと1153兆円の債務超過である。
 このアメリカの国債が最上級の格付けを得ていて、日本の国債が債務不履行になる恐れがあるという根拠は、実はどこにもない。
 日本財政が危機に直面していて、欧州のような危機に陥るリスクがあるというのは、真っ赤なウソである。
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2012/09/post-a6b5.html   さん より

【】
【】 中国反日デモの真相:アメリカの推す習近平派による胡錦涛現体制に対するデモを「反日デモ」にすり替えているだけ
日本では尖閣問題に関連して中国の反日暴動が起きていると理解されているがことはそう単純ではない。背景には次期中国指導体制を巡る中国内部の対立があり、それを煽っているアメリカの思惑が働いているのだ。習近平の動向が鍵を握っている。

>先週末から今週はじめにかけて、中国の各地では反日を表面的なスローガンにした一種の「反秩序暴動」がエスカレートしているわけですが、アメリカではこのニュース、驚くほど小さな扱いとなっています。例えば、暴動が本格化した直後の16日の日曜日には、ニューヨークタイムス、CNNといったメディアでの扱いはほとんど「ゼロ」でした。

>私は各メディアの内情を知る立場にはないので、あくまで憶測に過ぎませんが、そこにはある種の「配慮」が感じられます。では、仮に「中国への配慮」があるとして、そこにはどんな事情があるのでしょう?

>中国共産党内の権力闘争を「息をひそめて注視」しているということです。実は、9月10日にデンマークのヘレ=トレーディング・シュミット首相との会談をキャンセルするなど長期にわたって次期国家主席と目される習近平副主席の動静が不明であったことは、アメリカでは大きな問題になっていました。例えば、ニューヨークタイムスは、15日(土)の紙面では久々に習近平氏が公の場に姿を現したことを報道するとともに、次期国家主席の座を巡って中南海では深刻な権力闘争が起きているという憶測を交えた記事を掲載しています。

>その中では、海軍の演習を指示するなど日中間の紛争をエスカレートさせているのは明らかに政府筋だとした上で、その動機に関しては「習近平が全権掌握を狙って行なっている」「胡錦濤が10年前の江沢民同様に軍の統制権は党大会後も握って離さないためにやっている」「権力闘争を行なっているために文官全般の統制力が低下しており軍が暴走している」という3つの説を紹介しています。

>アメリカから見ていると、この「反政府的な衝動がガス抜きとして反日に向かっている」暴動という現象と、その暴動が「放任されている」か、あるいは「政権中枢によって煽られている」ということは、どう考えても次期指導部の人事問題にリンクして考えざるを得ないわけです。(反日暴動の:引用者補足)背景には「次期指導部人事」に関する暗闘がある、更にはその背景には重慶事件というスキャンダルがあるということになると、メディアとしては一種の金縛り状態になっているのだと思われます。つまり、問題が余りに深刻であるために、現象面としての反日暴動の映像だけを流すわけにはいかないということです。

リンク

>さて、世間を騒がしている中国の反日デモですが、背後関係が寝ててもわかる写真集です。デモに出てくるのは。1.江沢民・習近平派閥の薄熙来を復権させよ! 2.毛沢東崇拝。

>胡錦涛現体制に対するデモを「反日デモ」にすり替えているだけなんですね。反体制デモなんかやったら即お縄ですから。反日デモなら当局もあまり強権を使えない。当然黒幕はユダ公、ハザ公、CIAとなります。

>習近平一派が封じ込められて中国がユダ金の言いなりになってくれない事態が進行している。それをなんとかひっくり返すために全国の反日デモを組織した。反日デモは「口実」に過ぎないでしょう。ユダ金は、胡錦涛体制に最後の戦いを挑んでいる。このシナリオの実現のために石原・野田に尖閣バカ騒ぎ・国営化をヤラセたわけですね。

>習近平さんの本当の動向も知りたいですね。
さん より

【】 柔道女子・松本薫 小沢氏に「金」報告 記者会見は急遽中止
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120906/stt12090619370011-n1.htm
   2012.9.6 19:33 [柔道]
 ロンドン五輪柔道女子57キロ級金メダリストの松本薫選手(24)が6日、大学の先輩でシドニー、アテネ両五輪同48キロ級2連覇の谷亮子参院議員が所属する新党「国民の生活が第一」の党本部を訪れた。
 松本選手は、谷氏の“上司”である小沢一郎代表と面会し、「金」を報告。
小沢氏は松本選手を「先輩を超えられるように頑張って」と激励した。
 ただ、思わぬハプニングも。 当初、松本選手と谷氏は東京・永田町の党本部で記者会見する予定だったが、谷氏の「現役選手なので政治色を付けてはいけない」との判断で急遽(きゅうきょ)中止となった。
 コメント)「生活」に関する久~しぶりの心温まるニュースですね。  
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/884.html   さん より
・・・   05. 2012年9月19日 07:04:13 : g4W6ewv83g
平成のウルフ、金メダリストの松本薫選手の活躍は本当に凄かった。世界が注目するだけの鋭い双眼。勝負を表す代表的な姿であった。谷亮子氏も戦う時は、やはりその双眼は鋭かった。いまの政治家の中に、このような怖さを感じる人は少ない。修羅場を潜り、経験を積んでこその賜物である。胡錦濤主席との対談の、いや立ち話の姿の写真を見たが、余りにも哀れな野田豚の姿に愕然とした。胡錦濤氏は姿勢よく相手の目をじっと見つめている。しかし野田豚は下を向き、うな垂れて目を合わそうとしない。まるで親に、上司に、怒られている姿であった。哀れそのものだ。これが日本以外での首相の姿。地べたに這い繕う飛蝗のようだった。唯一、対峙出来る政治家といえば、小沢一郎しかいないだろう。相手が会いたいと申し入れる唯一の政治家である。クリントン女史も真っ先に様子を探りに小沢氏の面会を求めた姿を思い出す。この国の人物の宝を政治の世界では粗末にし過ぎている。中国問題、米国問題そして北の問題を小沢氏なら穏便に解決できると希望している人は多い。

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さん より

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  さん より



【 我々は一時的な、あるいは当面国民の関心を引くという形をとるよりは、国民の生活に責任を持つ政治姿勢と政策を続けて行くことで、最終的に国民の信頼を得る、と考えている、と。】
【】 「久しぶりの小沢一郎氏の発言:平野 浩氏」  世界経済のゆくえ
https://twitter.com/h_hirano
 久しぶりの小沢一郎氏の発言。
 維新の会が世論の期待を集めているのは既成政党に対する不平不満の受け皿。
 我々は一時的な、あるいは当面国民の関心を引くという形をとるよりは、国民の生活に責任を持つ政治姿勢と政策を続けて行くことで、最終的に国民の信頼を得る、と考えている、と。
政府の2030年代原発ゼロが財界の反対で揺れている。
 増税だけは不退転だが、他のことはメロメロ。
 今日の閣議決定は参考文書に格下げして行うという。
 新規の原発3基もやるのか、やらないのかあいまい。 古川サンは「個別に決める」だって。
 「決める政治」が聞いてあきれる。   これが裏切りでなくて何だろう。
 2030年代原発稼働ゼロを目指す「革新的エネルギー環境戦略」を政府が決定したのに閣議決定が見送られたことだ。
 できもしない戦略を選挙目当てに打ち出し、財界から反対されるとシュンとなる。
 野田政権は原子力ムラ出身の委員長をゴリ押しで決めるなど悪行三昧。
http://sun.ap.teacup.com/souun/8634.html      bdfbdfzgbdfffffbdf

【日本がこのユダ米の邪悪な世界戦略にまきこまれないためには、冷静に、熱くならずに、尖閣
 題の棚上げと共同開発を提案することだ。 
 これができるのは、小沢一郎しかいない。】
【】 反日デモは、習近平一派による権力闘争だった。もちろん、黒幕はユダ米
 中国の反日デモについて、背景が分析されるにつれて、習近平一派による反胡錦涛の権力闘争であることが明白となってきた。 下記ブログ記事を読めば、構造をよく理解できる。
“反日デモ?とんでもない。中国共産党内部の権力闘争である。”
 http://richardkoshimizu.at.webry.info/201209/article_71.html
“習近平一派による反日デモ”
 http://richardkoshimizu.at.webry.info/201209/article_74.html
“中国の反日暴動は「米国権力主導」。 
受益者はウォール街の金融資本。被害者は中日国民”
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/008/181/20/N000/000/006/134802222062313117596_ffff2.png
・・・ http://hibi-zakkan.net/archives/17880799.html   さん より

【 もっとも恐れるべきは中国漁船が尖閣に接岸し漁船員と称する活動家が上陸して港湾施設などを築くことだ。 つまり韓国型の実効支配に移り、それを護衛すると称して中国軍が艦艇を派遣し尖閣に要塞を築いてしまうことだ。 ???】
【】 野田政権は中国の無法行為を傍観しているだけなのか。
 なぜ直ちに国連安保理に提訴しないのだろうか。 国民党の椅子を奪って常任理事国に入り込み、大きな顔をしてふんぞり返っている中共政府を提訴するのだ。
国際世論に早急に訴えるべきだ。 米国にも「おい用心棒、お前の出番だぞ。 尖閣海域での
軍事行動に関して議会の承認を得ておけ。
それが出来ないというのなら用なしだ、とっとと日本の領土から出て行け」と命じれば良い。
尖閣諸島海域に自衛艦を急遽派遣すべきだ。 自慢のヘリ搭載の大型艦もあるはずだ。
自衛隊員を満載して尖閣諸島へ向かうべきだ。 もちろんイージス艦も展開すべきだ。
・・・ http://km2295.iza.ne.jp/blog/entry/2863292/     さん より

【 安倍晋三(町村派)が、グ~ンと浮上、小泉純一郎がやり残した中央省庁官僚制度改革の「本丸改革」を安倍晋三に完遂させる】
【】 中国は、「GDP世界第2位の大国」を鼻にかけ、
対日経済制裁を警告、日本は、対中ODAを廃止してもよい
 自民党総裁選挙で、安倍晋三が、グ~ンと浮上してきた。 町村派会長の町村が18日夕、突然体調を崩し、緊急入院したからである。 政治家にとって健康不良は、致命的だ。 9月26日の投票日まで運動できる日数は、6日。 この間に健康を取り戻さなければ、勝ち目はない。
この様子を見ている安倍晋三が、早速、「町村票」の取り込みにかかっている。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/c0dd4ae286ca5a0d859ab9c1312dfbf0?fm=rss  さん より

【 実にくだらない才気のみじんも感じられない凡作。 その程度の作家なのだ。
 つまり、石原慎太郎にはそもそも「文学」がなかったのである。処女作「太陽の季節」から、そもそも駄作のオンパレードでしかない。】
【】 石原慎太郎はなぜ「湘南出身」なのか
・・・ 大江健三郎にしても、書くテーマが考えつかないから食っていくために私小説みたいなことを延々と書いて「小説仕立て」にしているだけのことである。そんなものを文学だと錯覚して購入してくれる読者がいるから、成り立っている…。
http://kokoroniseiun.seesaa.net/article/293312514.html   さん より

【】 東アジア問題で目を逸らされていますが・・・・確実に進行する世界経済危機  時事/金融危機
 ■ サブプイライムショック以降、下がり続けるアメリカの住宅市場 
 FRBはQE3に踏み切りました。
■ 実体経済を刺激するには、住宅価格の上昇が不可欠 
 
■ FRBのMBS買い入れは、住宅市場の回復に繋がるのか
はたしてFRBのMBS購入は、住宅市場回復の糸口になるのでしょうか?

■ ゴールドマンなどは既にMBSを買い貯めていた 
 
■ 極めて消極的なQE3 

■ 円高に量的緩和では無く、為替介入で対抗する政府と日銀 
 QE3でアメリカのマネタリーベースは拡大しますので、
当然、ドル安円高が発生します。
 安住財務大臣は「円高には為替介入で対抗する」と発言しています。
本来、日銀が、FRBやECBに足並みをそろえて量的緩和を行えば、円高は是正されますが、
日銀も大幅な量的緩和をしない予定です。
 「為替介入=米国債購入」という従来の流れであれば、
日本は、アメリカの財政を支えるATMの役を続けるとも言えます。

■ 日中緊張で、円安圧力が生じている 
 中国での反日暴動が過激化した9月13日頃から、
為替相場の円高は、一段落しています。
 それでも79円台というレートが維持されています。
 ユーロ危機、アメリカのQE3、東アジアの緊張が同時に発生しているので、
為替相場が大きく動くことはありません。

ここら辺は、どうもタイミングを合わせているとしか思えない節もあります。

■ 表面上に現れない危機が高まっている 
 量的緩和によるユーロやドルの下落は限定的で
投入された資金で、株式や商品、債券市場は一時上向きます。
 表面的には成功と思える量的緩和ですが
そのストレスは、どこかに溜まっているはずです。
 それは、穀物価格の上昇であったり、原油価格の上昇として、
確実に各国の国民の生活をい圧迫します。
 中東や中国に限らず、世界中の人々の間にストレスが高まっています。
 アメリカ国民の目を暫くは、大統領戦に釘付けです。
 そうしている内にも、アメリカでは「財政の壁」が着実に近づいています。
さて、世界は、アメリカの議会は、どの様な選択をするのでしょうか?
 派手な事件に気を取られているうちに、
世界経済は重大な局面を迎えるのかも知れません。
http://green.ap.teacup.com/pekepon/897.html   さん より

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さん より

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さん より

【 平均当選率は「風」を考慮しても、せいぜい25%程度ではないかと思われます。
政治評論家の鈴木哲夫氏による比例も入れての候補者数120~140人を前提にすると、30人~35人程度ということになります。 多くても50人以下でしょう。
自殺した閣僚の選挙区に真っ先に狙いを定めた点を報道陣に問われた橋下氏は「すべきじゃない。 選挙屋として見られるのは間違いない。 国民がすぐに引いてしまう」と反発した。】
【】 ●「橋下新党はどの程度議席がとれるか」
・・・ あの2人は持ちつ持たれつ、利用し合っているのが実情です。
http://electronic-journal.seesaa.net/article/293026720.html   さん より

【 仮に彼が政治家でなかったら、立派な結婚詐欺師になっていた事であろう。
彼の言葉から修飾語を取り除いて分析する事が肝要だ。 美辞麗句、修飾語を除くと、そこに残されたものはファシズム的強行決定だけなことはよく判る。 おそらく、国賊的政策決定に、野田用語を修飾的に挿入することで、本論を和らげ、酷い仕打ちがさも快感であるように感じさせる言辞を弄する点は天才的と言っても良いだろう。 】
【】 「官僚の官僚による官僚のための政治」 その操り人形がコンプレックス野田首相
 野田と云う男の精神分析をしても始まらないが、何らかのコンプレックスから生じたトラウマのようなものに取り憑かれている感じがする。 あの相田みつお風な言葉の使い方、新興宗教信者のような目、謂うならば何者かに操られている人間と云う感じだ。 おそらく、何者かが、特定の人物を指し示しているわけではないだろう。
 ・・・http://blog.goo.ne.jp/aibatatuya/e/0ca09b1891be95c3ffbe73e79687d6b2   さん より

【 米国が中国との軍事関係を強めることを世界中が知る。
  知らぬは日本だけ。
  いつまでもジャイアンが後にいると思っている。
  そしてアジアの孤児に。】
【】 「米国としては日本をオフショアバランスに使いつつ台頭する中国の力も利用したい:孫崎 享氏」   https://twitter.com/magosaki_ukeru
 米軍:日米安保作成にあたり、ダレス「我々が望むだけの軍隊を、望む場所に、望む期間だけ駐留させる権利を確保する。
 それが米国の目標です」。
 これを担保しているのが現在の日米地位協定です。

占領軍→行政協定→地位協定。
米軍の実質的権限全く同じ。
日本は米軍から独立していないのです
・・・米国としては日本をオフショアバランスに使いつつ台頭する中国の力も利用したい。
日本はこの辺りの思惑もしっかり認識しておく必要がありますね。」
http://sun.ap.teacup.com/souun/8626.html   さん より

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6 コメント

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Unknown (Unknown)
2012-09-21 11:01:33
Children born to parents who eat GM wheat may DIE before age five, warn scientists
http://www.naturalnews.com/037261_GM_wheat_liver_failure_fatalities.html
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Unknown (Unknown)
2012-09-21 10:47:52
Catherine Austin Fitts; There Is No Fiscal Cliff In January 2013 Unless You Want It
http://vidrebel.wordpress.com/2012/09/20/catherine-austin-fitts-there-is-no-fiscal-cliff-in-january-2013-unless-you-want-it/
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Unknown (Unknown)
2012-09-21 09:26:34
Egypt - Rights group: New police powers law recreates Mubarak-era emergency regime
http://uruknet.info/?p=m91209&hd=&size=1&l=e
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Unknown (Unknown)
2012-09-21 09:15:18
「これほど重大ニュースなのに、マスコミはそれを大きく取り上げません、なぜでしょうか。」


マスコミは国民をマスマインドコントロールするための道具ですから、こんな都合の悪い情報を流さないのは当然でしょう。

中国と米国がつながっていることが国民に知れ渡れば
親中派、米国派はともに売国奴であることが国民にばれてしまいます。
米中対立は虚構であり、茶番であると。

米国側についても中国側についても日本は滅亡するとわかれば、日本人は嫌でも生き残るために自立する道を選ぶしかなくなります。

それはエリートを自称している犯罪者たちにとって最悪の事態なのです。
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Unknown (Unknown)
2012-09-21 08:53:16
Mask ban bill nears final stage in House of Commons
http://www.cbc.ca/news/canada/calgary/story/2012/09/18/pol-mask-ban-bill-up-for-debate.html
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Unknown (Unknown)
2012-09-21 08:47:29
「中国を牽制するための軍事演習だったのに、なななんと、中国をリムパックに加えるとは????」


これは予定通りなのではないですか?
そもそも中国を育てたのは米国です。
米中のつながりとても深いのです。
このブログの筆者がそれを知らないとは思えません。
知らないフリをして驚いて見せている、その意図は?
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