ネットウヨは、（日本本来の）愛国精神を発揮したまえ！ 米国に毟（むし）られる続けているこの日本、
年間２０～３０兆円とも推定されている強奪の現状に対して怒りが湧かないのだろうか？ この金があればバランスシート不況（経済恐慌、しばらく応分の財政出動が必須、財務省の赤字は好景気が暫く続いて本当に大丈夫だとなるまで増加し好景気による増税収で返すほかなし。 財務省が赤字赤字と言うなら公務員の所得３２兆円の大幅縮小を先ずは縮減したら！）の門口に差し掛かっている現在の日本を救うことも出来るし、2010年夏より本格化する米国発の第二の金融恐慌（８万兆円の簿外の債務あり、1ドル４０円切るのは確実、日経も4500円を割るとの副島氏の予想もあり）に立ち向かうこともできる。
米軍に代わって日本独自の国軍の大幅強化で現在の米軍の穴を埋めることが必要となる。 米軍に半ば占領されていて米軍に国土を守って貰ってどうするの？
マス塵の愚か者共、中曽根、なべつね、小泉などの売国政治屋/ 政治士、売国官僚、売国財界人、売国評論家、売国学者などはすべて一掃しよう。 就職難の学生を自衛隊で一定期間預かったらいいのでは。
3年、５年、７年と時間を区切って大量の予備兵力の備蓄（？）が可能となるし、農業・林業・国土のメンテナンスなどにも力を注げる。 あわせて社会人への復帰時に困らないように各種資格取得も大いに結構といえる。
中国、韓国などほっておけ！ 日本人の希求する“友好”なぞ彼らにとってはソラごと、無理無理。
経済的な関係だけは堅持しよう！ （国是の）“道義”を繰り返し訴えて彼らの馴化をまとう！
トラブルを起こすことは米国などの思う壺。
・・・ 元々洗脳されやすい一般のビロンガー国民にもじわりじわりと影響を及ぼしています。とりわけ、ネットウヨは大手マスコミから簡単に洗脳されてしまいます。一般のネットウヨは、筋金入りの対米従属主義者というより、対アジア人差別主義者が多いような気がします。自分を勝手にアメリカ・サイドにつけることによって、アメリカのポチよろしく、中国人を含む東アジア人に向って吠えまくるという特徴があります。
小泉前首相などは、まさにアメリカかぶれのネットウヨの元祖であり、こういう輩に限って、アメリカ人の前でペコペコする一方、アジア人を見下す傾向があります。
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