らぶらぶ、あいらぶくうちゃん♪
木曜の夜。
お昼間に食べた孔牛のあばら骨。
ちょっと食べすぎかなぁ。。とは、思ってたけどさ。
夜になって、ベッドに入ってもなんか眠れなさそうなくうちゃん。
寝返りを何度もうって、場所も変えて。
「かあさん、なんかしんどい」
「トイレに行ってみる」
すぐにわかったけど。骨が消化してないんだなって。
それなら、そんなに食べさせなきゃいいのに。ごめんね。
おりこうくうちゃんはトイレに行って、おえ~。
お食事中の方(ご飯食べながらは、ないか。。)しつれい。
夜食べたものがそのまま出た。
すっきりしたんだろうな。すやすやがほんまに聞こえそうな感じで
寝てたのに。
私も寝てた。
「うぅ~ん。やっぱり気持ち悪い」
え~。まだだめなん?
「なんか、おなかも痛くなった来た」
トイレに行っておいで。
シートに座り込んでるくうちゃん。
出したいのに出ない。。
みうさんが心配して起きてきた。
くうの顔を舐めてくれる。「だいじょうぶなん?にいちゃん」
でも、くうは気持ち悪いのと猫が怖いのとで迷惑そうな感じ。
「あっち、いっといて」
ごめんね、みうさん。
「2階のじゃなくて、いつもの1階のほうがいい」
抱っこして下に降ろす。みうもついてくる。
しばらくしてげりぴー。少しは楽になった?
このままリビングで様子見ましょう。
「かあちゃ~ん。ぼくも~。ぼくもおりる~。にいちゃんと
ふたりで遊ぶなんて、ずるい~」
って、二階からふうがきゅいんきゅいんと叫ぶ。
もう夜中やで。みんな起きるやんか。
仕方ないからふうちゃんも連れてくる。あんたはケージに入っとき。
「にいちゃんがおしっこしてるから、ぼくもする~」
ちゃうて、にいちゃんは気持ち悪いんやで。
とか、言ってたらまたくうがおえ~。
「にいちゃん、どないしたん?何食べてるん?」
あんたはケージに入っとき。
続けておえ~。
「かあさん、気持ち悪い~」
くうのせなかをさすさすしながらソファでうとうと。
今夜はこのまま下で寝ようね。かあさんも付き合うわ。
でも、ソファは柔らかすぎて腰が痛いよ。
和室で寝ましょう。
久しぶりの畳の上のお布団でくうと寝てた。
なかなか眠れないくうちゃん。身体をあちこちに持っていくけど
眠れなさそう。
そのたびに私も起きちゃう。
くうが起き上がっただけですぐわかる。
「かあさん、また出る~、おえ~」
お布団が汚れるやん。でも洗えばいいからね。
と、片付けながらふと思い出す。。
娘が夜中に鼻血出したり、気持ち悪くなって戻したりした時のこと。
「お布団、汚さんといてね」「トイレに行って戻してね」
「なんかあったら起こしてね」
夜中になんか気配を感じて起きたら、娘が廊下に出て座ってた。
わずか3歳の子。
「鼻血がとまらへんから」
えらいね、お布団汚さないで。お母さんは寝るわね。
幼稚園前の時も口を押さえながらトイレに駆け込む。
「そうや。がまんするんや。そこらへんで吐いたらあかんで」
けなげな娘は何度もトイレに走る。
だけどくうちゃんは仕方ないやんね。犬やもん。
くうちゃんはええねんで。かあさんが洗うから。
そんなこんなで3時過ぎまでくうちゃんは眠れなかった。
私も眠れなかった。
まあ、全部出したらすっきりしたよね。
次の日はさすがによく寝てたくうちゃん。
かあさんもよく寝たわ。電車の中や、職場で(あかんやろ)
すきすき♪くうちゃん。
元気になってよかったね。
あっ、娘もすきよ。ゆうとくうとふうとみうとちびたと・・の次に
すきよ。
ぱぱは、その最後のほうね。そうね、アローツリーのケーキの次くらいかな。
木曜の夜。
お昼間に食べた孔牛のあばら骨。
ちょっと食べすぎかなぁ。。とは、思ってたけどさ。
夜になって、ベッドに入ってもなんか眠れなさそうなくうちゃん。
寝返りを何度もうって、場所も変えて。
「かあさん、なんかしんどい」
「トイレに行ってみる」
すぐにわかったけど。骨が消化してないんだなって。
それなら、そんなに食べさせなきゃいいのに。ごめんね。
おりこうくうちゃんはトイレに行って、おえ~。
お食事中の方(ご飯食べながらは、ないか。。)しつれい。
夜食べたものがそのまま出た。
すっきりしたんだろうな。すやすやがほんまに聞こえそうな感じで
寝てたのに。
私も寝てた。
「うぅ~ん。やっぱり気持ち悪い」
え~。まだだめなん?
「なんか、おなかも痛くなった来た」
トイレに行っておいで。
シートに座り込んでるくうちゃん。
出したいのに出ない。。
みうさんが心配して起きてきた。
くうの顔を舐めてくれる。「だいじょうぶなん?にいちゃん」
でも、くうは気持ち悪いのと猫が怖いのとで迷惑そうな感じ。
「あっち、いっといて」
ごめんね、みうさん。
「2階のじゃなくて、いつもの1階のほうがいい」
抱っこして下に降ろす。みうもついてくる。
しばらくしてげりぴー。少しは楽になった?
このままリビングで様子見ましょう。
「かあちゃ~ん。ぼくも~。ぼくもおりる~。にいちゃんと
ふたりで遊ぶなんて、ずるい~」
って、二階からふうがきゅいんきゅいんと叫ぶ。
もう夜中やで。みんな起きるやんか。
仕方ないからふうちゃんも連れてくる。あんたはケージに入っとき。
「にいちゃんがおしっこしてるから、ぼくもする~」
ちゃうて、にいちゃんは気持ち悪いんやで。
とか、言ってたらまたくうがおえ~。
「にいちゃん、どないしたん?何食べてるん?」
あんたはケージに入っとき。
続けておえ~。
「かあさん、気持ち悪い~」
くうのせなかをさすさすしながらソファでうとうと。
今夜はこのまま下で寝ようね。かあさんも付き合うわ。
でも、ソファは柔らかすぎて腰が痛いよ。
和室で寝ましょう。
久しぶりの畳の上のお布団でくうと寝てた。
なかなか眠れないくうちゃん。身体をあちこちに持っていくけど
眠れなさそう。
そのたびに私も起きちゃう。
くうが起き上がっただけですぐわかる。
「かあさん、また出る~、おえ~」
お布団が汚れるやん。でも洗えばいいからね。
と、片付けながらふと思い出す。。
娘が夜中に鼻血出したり、気持ち悪くなって戻したりした時のこと。
「お布団、汚さんといてね」「トイレに行って戻してね」
「なんかあったら起こしてね」
夜中になんか気配を感じて起きたら、娘が廊下に出て座ってた。
わずか3歳の子。
「鼻血がとまらへんから」
えらいね、お布団汚さないで。お母さんは寝るわね。
幼稚園前の時も口を押さえながらトイレに駆け込む。
「そうや。がまんするんや。そこらへんで吐いたらあかんで」
けなげな娘は何度もトイレに走る。
だけどくうちゃんは仕方ないやんね。犬やもん。
くうちゃんはええねんで。かあさんが洗うから。
そんなこんなで3時過ぎまでくうちゃんは眠れなかった。
私も眠れなかった。
まあ、全部出したらすっきりしたよね。
次の日はさすがによく寝てたくうちゃん。
かあさんもよく寝たわ。電車の中や、職場で(あかんやろ)
すきすき♪くうちゃん。
元気になってよかったね。
あっ、娘もすきよ。ゆうとくうとふうとみうとちびたと・・の次に
すきよ。
ぱぱは、その最後のほうね。そうね、アローツリーのケーキの次くらいかな。
そ・そんなことない・・よ。
きっと、みんなわが子をこんなふうに心配してる・・
はずよ・・(なんで、しどろもどろ。。)
ぱたーくんとゆうくうが特別だからよ。
そ。ケーキの次。
いつも気にかけてくれてありがとう。
>うさぽん☆
うん。つらそうで、私もつらかった。
いつもありがとう。
でも、もうすっかり元気です。ありがとう。
ぱぱは、くうがすっかり落ち着いてやっと私も
眠れるわ。。って、眠りに落ちそうになった時に
「どないしたん?」って2階から降りてきました。
だからケーキの次です。
>管理人サマ♪
ご心配かけます。
そうか。。間に言葉がないからなのか。。
むかし、ばうりんがるってのが売り出されたよね。
わあ、ゆうの言葉がわかるわ~って買ったけど
1回使ってお蔵入りよ。
だって、そんなの使わなくてもゆうの言葉はちゃんと
わかるんだものね。(買う前に気付けよ。。)
>みわんこ。さま☆
パパが泣く?それはないわね。
自分では1番だと思ってるだろうから。。
そんなわけないのにねぇ~
くうはすっかりよくなってもりもり食べてます。
いつもありがとう。
>ゆめさん♪
出せばたいしたことないってわかってるんだけど
ほっておいて寝ることなんて出来ない私。。
インフルエンザ以外で有休とった初めてはゆうくんの
病院のためでした。
ほんまに犬に甘いんだわん。
いつもありがとう。
>ハハさま☆
そう、一人で1階へ降りていって「くうん」って
小さい声で鳴いてるだけでも起きちゃう。
「なに?どうしたん?」って降りていく。
みうさんも着いてくる。。
はい。元気になりました。
ありがとうございます。
こんなときって、心配で心配で
ワンが動くたびにピピっと目が覚めますよね!
でも、元気になってよかったです。
くう君もお母さんも。
でもそれ以上なんともなくてよかった。
元気になってよかった。
おつかれさまでした。
ゲーゲしちゃったのね、ピリンコも・・・。
いっぱい食べ過ぎると時福もそうだよ~。
ピリンコはあんまりしないんだけどね。
でも、ままやみうさんやふうくんがついてくれていたら心強いよね。
みうさんも優しいね、顔を舐めてくれるなんて。
くうくんにとっては怖いだけだとしても(苦笑)
しんどいの治ってよかったね、くうくん。
それにしても。。。
まま、ぱぱさんの順位がすんごく後ろなんじゃありませんか!?
ぱぱさん、泣いちゃうよぉ(笑)
って言うか、先にくうくん、全部出て
気持ち悪くなくなって、よかったね。
笑っちゃったのは、ゆうままに・・よ。
だって、あまりに気持ちがわかるんだモノ。
なんでだろうね~。
コトバってモノが、間にないからかな。
わんこの想いの先に先に・・を考えてるモノね。
ちび(この場合ふうくん、家の場合ひなた)は
「なにして遊んでる?なに食べてる??」って来るのよね・・。
どこも同じ♪
吐いたり下痢してるの見ると、めっちゃ可哀想だよね。
でも吐けずに、うぷうぷしてるのはもっと辛そうで切なくなるよね。
早くすっきり完治すると良いね。
みんな心配で起きてきちゃったんやね、可愛い。
パパも起きてくれたん?
起きてくれんから、ケーキの後になっちゃうんかな?(笑)
くうくんよくなってよかったね♪
ね~・・そういう時心配で心配でね(^^;;
「ああ、子供を持つ母ってのはこんなに心配で大変なんだよねぇ」と思い込んでいた私。
現実は違うか?
うん、そうだ、私だって姪っ子のコトはこんなに心配せぇへん。
自分の子じゃないからなぁと思ってたけどそうでもないかも(笑)
私の母も同じだったじゃん。
私が具合悪くなると怒ってた時さえあったじゃん。
うぷぷ。
人間は言葉が分かるからね、理解できるからね、ほぉっておいても大丈夫。
でも犬さんは違うものねぇ♪
ええ。
お布団でゲーしてもいいのよね(笑)
しかしパパ・・・ケーキの次か(^^;;