塩が好き

いきなり「塩が好き」ってのもなんですが。

前に書いたSABONのボディスクラブ



はまりにはまっています。これはジャスミン。
いまさらつるつるすべすべになっても
新しい彼氏は望めないのですが、まあそれは、乙女心として
すべすべな肌を手に入れて満足ってとこでしょうか。

ボディもすべすべならばお顔もすべすべにと



こちらでございます。

「ぬちまーす」で有名な沖縄のお塩。
の、「シルクソルト」
それは細かい細かいお塩ざまして
水を少々加えますと発熱するざます。あっちっち。
やけどはしないざますからご安心を。（あたりまえ）
少しのお水を加えてお顔をマッサージ。1分ほど。
翌朝びっくり、すべすべのお顔。
まあ、朝にならなくてもすぐにすべすべになりますけどね。


身体に塗るだけじゃなくて



こちら。おフランスの白トリュフ塩でございます。
原産国名　イタリアとなってますが。。
香りのトリュフと申しますが、はっきり言って匂いなんてまったくわかっていませんでした。
ほら。ときどきトリュフ入りのお料理あるじゃない。
でも、何がトリュフ？どこがトリュフ？って感じでした。
このお塩でやっとトリュフの香りというものを学びました次第でございます。

この白トリュフの前に黒トリュフ塩を使いましたが
白の方がお高いようですが、私にとってはどちらも同じ。。
が。ですが。
美味しいのでございます。
キャベツをですね。ちぎりましてね。
このお塩とごま油を少しかけるだけでね。
キャベツ一個食べちゃいそうな勢いでございます。
お塩の隣は、勢い余って買いましたトリュフのオリーブオイルでございます。
こちらも生野菜にかけるだけで
上等なサラダになるでございます。

普通のお肉がレストランのお肉に早変わり。
塩かけて焼くだけ。
一度、お試しあれ。

トリュフの香りは好き好きなんだけどね。
私は好きよ。
でも、とっても好き～って程じゃない。
けど、キャベツにとても合う。(料理の幅の狭さを物語るコメント)


これも沖縄の塩。とても細かい。
量は普通のお塩の辛さを求めたら3倍くらいかけなきゃいけない感じ。
でも塩の美味しさがあるからたくさんかけなくても旨みが出るって感じかしらん。

と、お塩を語らせたらうるさいうるさい。

もともと安価な調味料じゃない？
なので少々高いものでも手が出ないという値段でないから
こだわってます、お塩。

と、語らせたらうるさいうるさい。

うるさいけど美味しい。そして、すべすべ。