三日目は仕事がお休みのしょうこも参加して3人で
沖縄一の聖地、パワースポット。
「せ」なんとか、に行ってきました。
ほら、また。せ、なんとか。
「斎場御嶽」せいふぁーうたき
「琉球開闢の神アマミキヨによってつくられた七御嶽の一つであり、琉球最高の聖地とされる。」
「ここからは聖域です」
入った途端に空気が清い。気がする。
石畳が滑りやすい。足元を見ないと滑って転びそう。
ヒールは無理だよ。
写真撮ってもいいのかなっていうくらい静かで清らかな場所。
だけど、撮るの。
ゆうぐるみにパワーを込める。
それでなくてもパワーのあるゆうくんなのに鬼に金棒って感じ。
もう、森の妖精。
神様、ふざけてないのでお許しください。
ぐるみは私にとってとても神聖なものなのよ。って、心の中。
心が洗われるってこんな感じ。
「三庫裏【サングーイ】巨大な2つの石で構成され、三角形をした洞門の奥に光が射し込んでいるその様はここが聖域であることを特に感じさせる雰囲気を醸し出している」
ってところ。
三角の岩を潜り抜けたところ。
ひかって映ってないけど海が見える。そこには神様の島、久高島が見える。
手を合わせる3人。
口々に願を唱える。「お金持ちになりますように」
こらっ。
ゆうくんにパワーが込められる。
こんな神聖な場所でも、おばちゃんはにぎやかになってしまう。
決してふざけてはいないんです、神様。
他の人にしているガイドが聞こえてきた。
「世界遺産になるくらいのこの場所に人が入れるということは
一番すごい神様に移動してもらっているからです。
そうでないと何人もバタバタと倒れているでしょう。」
「それくらいパワーの強い場所なのです」
なんだって。へぇ~。
ますます、ふざけていないんだけど恐縮してしまう3人。
パワーを満タンにして聖地を後にする。
神様の住む場所と人の住み場所の境目に注意書きが貼ってあった。
「聖地に入る心得」
ああ。。入る前に読むべきなのに。
最後だけでもきちんと
「ありがとうございました」とご挨拶。
ありがとう。沖縄の神様。
沖縄一の聖地、パワースポット。
「せ」なんとか、に行ってきました。
ほら、また。せ、なんとか。
「斎場御嶽」せいふぁーうたき
「琉球開闢の神アマミキヨによってつくられた七御嶽の一つであり、琉球最高の聖地とされる。」
「ここからは聖域です」
入った途端に空気が清い。気がする。
石畳が滑りやすい。足元を見ないと滑って転びそう。
ヒールは無理だよ。
写真撮ってもいいのかなっていうくらい静かで清らかな場所。
だけど、撮るの。
ゆうぐるみにパワーを込める。
それでなくてもパワーのあるゆうくんなのに鬼に金棒って感じ。
もう、森の妖精。
神様、ふざけてないのでお許しください。
ぐるみは私にとってとても神聖なものなのよ。って、心の中。
心が洗われるってこんな感じ。
「三庫裏【サングーイ】巨大な2つの石で構成され、三角形をした洞門の奥に光が射し込んでいるその様はここが聖域であることを特に感じさせる雰囲気を醸し出している」
ってところ。
三角の岩を潜り抜けたところ。
ひかって映ってないけど海が見える。そこには神様の島、久高島が見える。
手を合わせる3人。
口々に願を唱える。「お金持ちになりますように」
こらっ。
ゆうくんにパワーが込められる。
こんな神聖な場所でも、おばちゃんはにぎやかになってしまう。
決してふざけてはいないんです、神様。
他の人にしているガイドが聞こえてきた。
「世界遺産になるくらいのこの場所に人が入れるということは
一番すごい神様に移動してもらっているからです。
そうでないと何人もバタバタと倒れているでしょう。」
「それくらいパワーの強い場所なのです」
なんだって。へぇ~。
ますます、ふざけていないんだけど恐縮してしまう3人。
パワーを満タンにして聖地を後にする。
神様の住む場所と人の住み場所の境目に注意書きが貼ってあった。
「聖地に入る心得」
ああ。。入る前に読むべきなのに。
最後だけでもきちんと
「ありがとうございました」とご挨拶。
ありがとう。沖縄の神様。