実は、制作中のAmpは2台ほどありまして、3歳になる息子の世話の合間合間をぬって地道に作業をしておりました。そして約1年かけて3 Channnel Guitar Amprifireが完成しましたのでここで報告をいたします。
今回製作したのは、Soldano X88RのCloneに6L6 Parallel PushPull 100WのPower Amp Section、それにDumblater(Effect Loop Tube Buffer)、さらにLUX型のNFB EQ+Extra Gain Stageを追加したものです。
今回製作したのは、Soldano X88RのCloneに6L6 Parallel PushPull 100WのPower Amp Section、それにDumblater(Effect Loop Tube Buffer)、さらにLUX型のNFB EQ+Extra Gain Stageを追加したものです。
管理人のyosukeです。ご質問の件ですが、回路図上は、以下の通りです。
V1=全ch共通の初段、Chrunch Chの2段目
V2=Lead chの2段目、3段目
V3=Clean chの2段目、3段目
V4=Crunch chの3段目、4段目(カソフォロ)
V5=Lead chのLead4段目、5段目(カソフォロ)
V6=全ch共通の出力バッファー
V1,V2,V3あたりを変えると面白いんじゃないでしょうか。
ちなみにv1は1番左に一つだけ列になってない真空管ですよね?v2~v6は並んでるますよね?
lead chには不満はないのですがcrunch chがもう少し歪んでくれると良いのですが...
色々試してみます。
そうですV1はちょっとだけ離れててインプットに一番近い真空管です。
色々と試してみてください。では。