二十四節気のひとつ 小満 。
草木枝葉繁るころとされる。
昨夜から雨が降り出し風も強かった。
堤防の草が倒れるくらいの強さだった。
朝はその強風が残っていた。右からの風が強い。
洗濯ばさみが何個か飛ばされていた。
小満の名のとおり、
野菜は順調に生育している。
【えんどう】の収穫は終わった。
これは「種」に残してある。
朝の日課・・・ を済ませる。
何をしてもよい気候だった。
「あざさ」は2か所で花芽が生ってきた。
左は4本、右は1~2本。
午後、囲碁クラブ。
「Yさん」と対局。ポンポンと考えず打って「Yさん」に失礼だった。
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