ここは寺川の
井堰付近。
青鷺、鴨、亀がそれぞれの行動をしている。
もう1週間たったのか・・・ の日課
2015/10/31 朝日新聞
目の体操、「クロスワード」と「数独」。
女房殿はこれと
これを持って出かけた。
明日からの文化祭に出展する。
日中もだんだん寒くなってきた。
屋外ではいいが、室内にいると暖房が欲しくなる。
先日の初霜( 2015/10/26 初霜 & 100%のご協力 赤い羽根募金 )の頃から
「菊」が開花し始めた。花を切り、
日課・・・ を兼ねて
墓参りに。
どの家の墓も菊がいっぱいだ。
雨は1日延びて 2015/11/02 の予報に変わった。
【早生たまねぎ】などの水やりをした。【早生たまねぎ】は根付いたと思う。
水を撒いていないところの畝はカラカラに乾いている。
2015/10/31 16:50
今週の成果。
散歩道の公園の花壇。
地域の方が四季折々の花を植えられている。
ひとつひとつの花を見ると表情がある。
畑作業は
この畝の「挿し苗」の【さつまいも】。
今年は3本に1本しか生っていない。
植え付け後に雨が続き、水やりなしで育った。
日照不足の影響か。
【えんどう(2)】の畝。
肥料が土に溶け込むよう、昨日水撒きした。
とりあえず畝を切っておいた。
【えんどう】は冬の間は小さく育てたい。といって遅く種まきすると発芽しない。
毎年11月6日~8日に蒔いている。この畝はその頃に蒔こうと思っている。
母は79歳の時、股関節の手術をしてもらった。その娘である姉も77歳で同じ手術を
受けた。やはり母娘、同じところが弱ってきた。その後、母は97歳まで生きたが、姉も
同じ道をたどっていってほしい。
その姉が本日退院することになった。
餅の好きな姉に3色の餅をついた。
餅つきは見ているだけでもおもしろい。
まず【白餅】から。
蒸し上がったあと「つく」ボタンを押すだけ。
出来上がり。
続いて【赤餅】 。
今回は「エビ」を
刻んだ。
搗きながら少しずつ入れる。
搗き上がり。
最後は 【蓬餅】 。
冷凍保存しているのを
刻んで、電子レンジで3分チンする。
餅に入れる前にも1分間チンした。
搗きながら入れ、
これで3臼搗き上がった。
早い方がいいのですぐに届けた。
姉はもう食器の片づけの家事をしていた。
外では不安なので杖を使っている。また外出用に折り畳みの杖を注文しているとの
ことだった。
2015/10/29 16:46
日が沈んでから
水やり。
畑はもうカラカラに乾燥してる。
昨夜から待望の雨が降った。
気象庁の降水量を調べると 16.0mm 、けっこうな量だ。
野菜は生きいきしているように見える。
【温州みかん 宮川早生】
一昨日買ったもので植えることにした。
ブログのよいところ。
紙で保存していると必ず失くすが、記録に残しておくといつでも見ることができる。
説明書の通り植え付け、
三方を藁で囲った。
ごっちゃ混ぜ
【えんどう(2)】の畝。
支柱が固くて抜けなかったが、
1本を除いて手で引き抜けた。
畝にはすでに「苦土石灰」「堆肥」を撒いている。
「米ぬか」「燻炭を」撒き
耕作する。
さらに「鶏ふん」を撒き、
砕いた。
【えんどう】種の半分はポットに蒔いていたが植え痛みがあるので、直まきしようと
思っている。ポットの苗は姉にでもあげよう。
○ 讀賣新聞大和よみうり文芸
2015/10/28 讀賣新聞
《さうだなあと頷くだけのこの人に話せば片づくわが悩みなど》 ( yosshy 讀賣新聞大和よみうり文芸)
【評】さらりと詠んでいるが、内容は深くて重い。”この人”は誰なのか、
友人なのか、妻なのか分からないけれど、そういう人を持っている
作者の幸せが行間に漂っている
明日退院する姉の見舞に。
2015/10/28 16:50
病院からの二上山。
柿の葉は染まってきた。
雨を待っているが、今夜から明け方までの予報。
上空には風があるのだろうか、すじ雲になっていた。
自家採取種の【えんどう】の発芽
2015/10/21 に蒔いた【えんどう】( 自家採種の【えんどう】を蒔く & 真っ赤な太陽 )
を覗くと、緑が見えた。
6日間で発芽した。
自家採種なので発芽するか気になるところだが、毎日の水やりと気温の高い日が
続いたのが早い発芽となった。
自家採取種の【えんどう】は大丈夫と分かり
この畝に直まきしておこう。
25cm間隔にペットボトルで印をつけているが、土が崩れてうまくいかない。
貴重な水を撒き、拳骨で印をつけた。
ポットと同様5粒ずつ蒔いた。
土をかぶせ、「燻炭」をおいた。
肥料は発芽してからおく。
頭隠して尻を出す
【そらまめ】の自家採取種。
ところどころ虫食いもある。
【くろまめ】を収穫しないと植える場所がないのでポットに蒔いた。
お歯黒(頭)を下にして押し込み、尻は出す。
土をかぶせず、このまま発芽をまつ。
夜から雨の予報だがどれだけ降るかわからない。
【早生たまねぎ】と【いちご】に水を撒いておいた。