嵐 LIVE TOUR『Popcorn』
東京ドーム
２年ぶりの嵐くんコンサートです。
申し込んだチケットで当たったのは私名義の一回のみ。なんだかんだと、今年は行きたい公演のチケットが全部取れてるのが怖いです。ちなみにカウコンも当たりました。マジ凄いわー。
さて、２年ぶりとあって、それなりに楽しみにしてました、本日のコンサート。アルバムも今週頭くらいからちゃんと聞いてましたし(遅いわ)、♪準備はもうできてる。
てか、ログに聞いていなかったアルバムですが、ちゃんと聞いてみたら意外と好きな感じ。“昭和のアイドルのちょっとカッコイイ最先端な作りのアルバム”的な雰囲気。平たく言えば、ちょっと古い。ええ、大好きですよ、こういうの。
そんなわけで、ちゃんとグッズ(とは言ってもペンラとうちわのみですが)も購入。って事前に友達が買っておいてくれたのですが(←他力本願)。今回は潔いまでに真っピンクです。ピンクのペンラに埋め尽くされた東京ドームは何と言うか、迫力あります。和己でピンク慣れしている私ですが、この規模はやっぱり凄いです。国立の時の真っ赤よりある意味壮観。しかも最近のペンラは発色が良いので、尚更です。「大地がエロに満ちておる(爆)」
で、内容ですが、一言で言えば(漢字一文字じゃないですよ)、「金がかかってる」でした。セットの技術的なモノは、他のジャニーズの公演で培ったもの。それを大規模にして、迫力更に倍！ みたいな。小さい規模で成功した技術を使うという、ある意味ジャニーズの伝統技。悪く言えば使い回しだけど、ちゃんと進化させてるのが凄いなーと、素直に感動しました。とりあえず、水芸のお陰で、乾燥しがちなこの季節にマイナスイオン効果。まあ、二階席の我々はその恩恵にあずかれませんでしたが(笑)。
セトリは、曲的には“想像してたモノは大体あった”という感じ。しかし、曲順が予想の斜め上を行ってました。オープニングから、予想大外し。てっきりアンコールて歌うと思ってた『Up to you』。絶対オープニングは『Welcome to our party』だと信じて疑わなかった私。ちなみに、友達も同じ意見だったのが笑えました。それから先も「えっ、このタイミングでコレ歌うか」といった展開でした。曲のチョイスは悪くなかったですが、デビュー曲やらなかったのは残念でした。あと、衣装にコダワリが無くなったかな？ オープニングはさすがに“派手な上にちょっとトンチキ”な感じで良かったですが、翔くんソロの衣装が次の曲(メンバー全員と揃い)だったのがつまらん！ 相葉さんソロのレッツゴーヤング(友達談)を見習って頂きたく。ニノもシンプルだったなー。別にメガネかけてもらって構わないんだよ？ とか思ったり(笑)。あ、大ちゃんソロの衣装は、どっから見ても少年隊でした(褒めてます)。大変素晴らしい。マツジュンソロは、良く頑張ってた。うん(それだけかい)。
あとは……あんまり踊らなくなったなと。ガシガシ踊るはずの『Believe』が櫓のお手振り曲だったのは寂しい。『CARNIVAL NIGHT part2』はもはや踊ってくれぬのか。寂しいのう。
あ、『Lucky man』の歌詞つーか掛け合いで、「Lucky」を「Popcorn」にしていたのは、流石翔さんだと思いました。
あと、全く関係ないですが、水芸で“ＴＯＫＹＯ”と出たとき、“ＴＯＫＩＯ”と勘違いしてめっさ焦りました。一瞬で「何、何？ 何か関係あるの？ てか、今日来てるの？」とか考えました。だって、字体が似てたんだもん。でも、友達も同じ反応&考えだったので、私だけじゃなかったんだよぅ。
個人的感想はイロイロありましたが、全体的にはとても楽しかったです。やっぱりコンサートは良いなー。席が遠くても、場の空気が味わえるライヴ(生)はやっぱり楽しいです。
さて、次はカウコンだー！ 大晦日まで頑張るぞー！
東京ドーム
２年ぶりの嵐くんコンサートです。
申し込んだチケットで当たったのは私名義の一回のみ。なんだかんだと、今年は行きたい公演のチケットが全部取れてるのが怖いです。ちなみにカウコンも当たりました。マジ凄いわー。
さて、２年ぶりとあって、それなりに楽しみにしてました、本日のコンサート。アルバムも今週頭くらいからちゃんと聞いてましたし(遅いわ)、♪準備はもうできてる。
てか、ログに聞いていなかったアルバムですが、ちゃんと聞いてみたら意外と好きな感じ。“昭和のアイドルのちょっとカッコイイ最先端な作りのアルバム”的な雰囲気。平たく言えば、ちょっと古い。ええ、大好きですよ、こういうの。
そんなわけで、ちゃんとグッズ(とは言ってもペンラとうちわのみですが)も購入。って事前に友達が買っておいてくれたのですが(←他力本願)。今回は潔いまでに真っピンクです。ピンクのペンラに埋め尽くされた東京ドームは何と言うか、迫力あります。和己でピンク慣れしている私ですが、この規模はやっぱり凄いです。国立の時の真っ赤よりある意味壮観。しかも最近のペンラは発色が良いので、尚更です。「大地がエロに満ちておる(爆)」
で、内容ですが、一言で言えば(漢字一文字じゃないですよ)、「金がかかってる」でした。セットの技術的なモノは、他のジャニーズの公演で培ったもの。それを大規模にして、迫力更に倍！ みたいな。小さい規模で成功した技術を使うという、ある意味ジャニーズの伝統技。悪く言えば使い回しだけど、ちゃんと進化させてるのが凄いなーと、素直に感動しました。とりあえず、水芸のお陰で、乾燥しがちなこの季節にマイナスイオン効果。まあ、二階席の我々はその恩恵にあずかれませんでしたが(笑)。
セトリは、曲的には“想像してたモノは大体あった”という感じ。しかし、曲順が予想の斜め上を行ってました。オープニングから、予想大外し。てっきりアンコールて歌うと思ってた『Up to you』。絶対オープニングは『Welcome to our party』だと信じて疑わなかった私。ちなみに、友達も同じ意見だったのが笑えました。それから先も「えっ、このタイミングでコレ歌うか」といった展開でした。曲のチョイスは悪くなかったですが、デビュー曲やらなかったのは残念でした。あと、衣装にコダワリが無くなったかな？ オープニングはさすがに“派手な上にちょっとトンチキ”な感じで良かったですが、翔くんソロの衣装が次の曲(メンバー全員と揃い)だったのがつまらん！ 相葉さんソロのレッツゴーヤング(友達談)を見習って頂きたく。ニノもシンプルだったなー。別にメガネかけてもらって構わないんだよ？ とか思ったり(笑)。あ、大ちゃんソロの衣装は、どっから見ても少年隊でした(褒めてます)。大変素晴らしい。マツジュンソロは、良く頑張ってた。うん(それだけかい)。
あとは……あんまり踊らなくなったなと。ガシガシ踊るはずの『Believe』が櫓のお手振り曲だったのは寂しい。『CARNIVAL NIGHT part2』はもはや踊ってくれぬのか。寂しいのう。
あ、『Lucky man』の歌詞つーか掛け合いで、「Lucky」を「Popcorn」にしていたのは、流石翔さんだと思いました。
あと、全く関係ないですが、水芸で“ＴＯＫＹＯ”と出たとき、“ＴＯＫＩＯ”と勘違いしてめっさ焦りました。一瞬で「何、何？ 何か関係あるの？ てか、今日来てるの？」とか考えました。だって、字体が似てたんだもん。でも、友達も同じ反応&考えだったので、私だけじゃなかったんだよぅ。
個人的感想はイロイロありましたが、全体的にはとても楽しかったです。やっぱりコンサートは良いなー。席が遠くても、場の空気が味わえるライヴ(生)はやっぱり楽しいです。
さて、次はカウコンだー！ 大晦日まで頑張るぞー！
