鳥になりたい

機動戦士ガンダムNT
初日舞台挨拶
丸の内ピカデリー

行って参りました！ ガンダムNT初日！ 本日舞台挨拶があるのは2回。ですが、上映後の回は行くことができず、泣く泣く諦めました。なので、上映前の舞台挨拶のみです。
取れたチケットが割と前の方の下手側だったので、舞台挨拶を見るには割といい感じでした。その分画面はちょっと観づらかったですが。
本日の舞台挨拶は、下手側から登場。ええっ！ てっきり上手側からだとばかり思っていたのでビックリ。なので、登場順も予想外。小形P・梅原裕一郎さん・松浦愛弓さん・榎木淳弥さん・村中 知さん・福井先生・吉沢監督の順でした。福井先生と小形P以外は初めて拝見するなぁ。
上映前ということで、ネタバレしないような内容になってました。が、初っ端の挨拶で福井先生が「先週の今頃は間に合わないんじゃないかと思ったけど完成しました」と衝撃的な発言を！ うう、お疲れ様です！ ……と、スタッフロールを見ながら思ったのは言うまでもありません。

あなたを愛したことが誇りです

ミュージカル マリー・アントワネット
帝国劇場

花總マリー帝劇千秋楽です。あと、古川フェルセンとシュガールイとソニンマルグリットも。
まだ地方公演がありますが、とりあえずお疲れ様でした！
千秋楽なせいか、全体的にノッてる感じがしました。そして、客席も。シャルルとの別れのシーンから、処刑のシーンまで、泣く人続出（とは言っても見たわけではなく、鼻をすする音などから推測）。ちなみに私も友人も泣きました。これで見納めというのもあったとは思いますが、花ちゃんマリーの感情がいつもより割り増しな気が……。
千秋楽にして、気がついたこともあったりして。

愚かな者ほど騙されたがる 際どい記事を求める 事実よりも

ミュージカル マリー・アントワネット
帝国劇場

花總マリー、帝劇前楽です。当初は来る予定ではなかったのですが、うっかり追加チケット取ってしまいました。なので、今回唯一のＡ席です。でーすーが、本日のお席はＳ列！ なので、すぐ前は通路、そしてＳ席。というわけで、Ａ席の中でも一番嬉しいお席です。ああ、チケットの神様ありがとう！
そんなわけで、ウハウハしながらの観劇です。ちょうどいい後ろ加減だったので、敢えてオペラグラスをあまり使わずに観劇。なので、全体像がよく見えました。今まで気づかなかったこともあったり。陛下のお靴のシーンとか、洗濯女のシーンとかは、あんまり前すぎると分からないんですよね。

歓喜の歌

No.9 -不滅の旋律-
赤坂ACTシアター

友達から「チケット取り過ぎちゃったんだけどいかない？」との声がかかったので、シメシメとばかりに行ってきました。
……最近、オーストリアかフランスしか観てない気がする。しかも、フランス革命前後ばかり（笑）。
天才音楽家ベートーヴェンの話です。吾郎ちゃんがベートーヴェン役。そして、我らが鈴木拡樹くんが、その弟役。

それでも君が 着いてこれるなら 嵐も怖くはない

宝塚歌劇 月組公演
三井住友VISAカードミュージカル『エリザベート〜愛と死の輪舞〜』
ライブビューイング
TOHOシネマズ日比谷

チケットを譲っていただけたので行ってきました！
しかも、公演やってる劇場のお隣TOHOシネマズ日比谷！ しかもスクリーン12！ 劇場から一番近い。つーか、むしろ同じ建物です。壁を１枚隔てた向こうでは公演中（笑）。
や、でも今回は今までになくチケットが取れない見つからない状態でした。本当に「チケットは何処へ行った？ あるところにはあるさ」でした。つか、あるところすら分からん！ でも、ギリギリで観られて良かったです。
私の今回の目的は、美弥フランツでした。だって、低音の魅力。

私の罪は、プライドと無知

ミュージカル マリー・アントワネット
帝国劇場

久しぶりの観劇です。本日、初の原田ルイ。これでマリー以外はコンプです。笹本ちゃんのマリーも気になるんだけど、私の財布が完全コールドでなぁ……。
それはさておき、本日の公演。皆さん、慣れてきたせいか、ちょっとずつ変化が。そして、小さなトラブルも。ちょいちょい噛んでる人がいたのが気になったり。あと、慣れてきたからなのか、台詞をタメてる感じ？ がしました。音楽があるから結構大変そうです。
本日はアフタートーク付きでした。出席者は、駒田さん・吉原さん・昆ちゃん・古川くん、そして花ちゃんでした。

大いなる和

『宇宙戦艦ヤマト2202　愛の戦士たち』第六章「回生篇」上映記念舞台挨拶
新宿ピカデリー

昨日に引き続き、お邪魔してまいりました。
本日は、朝8時50分の回上映後と、11時50分の回上映前2回の舞台挨拶です。そして全国でライビュもありました。ちゃんと二回ともというありがたい対応！
MC中村繪里子さんを筆頭に、山寺宏一さん、細谷佳正さん、黒沢ともよさん、小宮有紗さん、羽原信義監督、福井晴敏先生の順で登場。男性陣は左右に分かれていたので、山寺さんと細谷さんの漫ざ……掛け合いが見られました。
昨日は羽原監督と福井先生の漫ざ……。
お衣装は、男性声優さんは黒だったのですが、女性陣は華やかでした。中村さんは青のワンピース、黒沢さんは黒のブラウスに青緑のロングスカートに紫のサンダル。小宮さんは、白と黒のノースリーブワンピースに赤のヒールでした。皆さん可愛いですなー。
なお山寺さんは、黒のライダースジャケットにインナーは黒のロンT、黒のパンツにショートブーツ……やだカッコイイ！ 細谷さんも黒のジャケットとパンツ、ショートブーツでした。
昨日の舞台挨拶に比べると、キャストの方も多いせいか、やや大人しめな感じでした。でも、まとまりがあって楽しかったです。中村さんのツッコミが凄く良かったです！
個人的ヒットは、オファーがあった時どう思ったか？ の質問に対しての答えが「何かの間違いでは？ と思った」だったことです。うん、流行らそう。
2回目の舞台挨拶には、S.E.N.S.Projectさんがいらしてて、最前列でご覧になってました。……その目の前で生歌を披露する山寺さん！ 酷いプレイだと思いました。緊張してるとおっしゃってたのですが、歌い出したら素晴らしかった！ だって、トーク用のマイクそのまま使ってましたよ？（おそらく調整はしてるとは思いますが） 映画館だと当然カラオケになるし、それであのクオリティって凄すぎる……。エエもん観させていただきました。

映画は、3回目にして気づくこと多数でした。１回だけだと見逃したり聞き逃したり理解できなかったりしたのですが、昨日見直して分かったところもありました。割と、ゼムリアの説明は、最初は頭に入ってこなくて。ようやくなんとなく分かってきたかも？ というレベルになりました。全体的にこんな感じだったのですが、本日とーとつに「もしや◯◯って、ズ◯◯◯◯の◯◯なんじゃね？」と思ったりしました。
あと、銀河！ 昨日の舞台挨拶でおっしゃってた、ヤマトの艦橋との違いをバッチリ味わってきました。確かに違うわ。アタシ、乗るならヤマトがいいなー。あ、アンドロメダでもいい！ むしろアンドロメダがいい！

間違えるのも、恥をかくのも、人間の特権だ！

『宇宙戦艦ヤマト2202　愛の戦士たち 第六章 回生篇』
初日舞台挨拶付
新宿ピカデリー

今回、チケット取れなかったので諦めていたのですが、ピカデリーの一般発売で無事ゲット！ 後ろの方だし下手側ブロックだったけど、いいの。取れて良かったー。
そんなわけで、新宿ピカデリー再び。
まずは上映からです。一度拝見しているので内容は分かってるのですが、やっぱり緊張感マジパネェっす。戦闘シーンは特に。銀河のクルーの話とかは、胃が痛くなります。

舞台挨拶は、羽原監督と福井先生が、毎度おなじみお揃いの法被で……ではなく、ジャージで登場。ちなみにお色は羽原監督が赤で福井先生が青。もちろん公式グッズです。でも、なんだろう、そこはかとなく漂う職員室感……。