押尾学容疑者:変死のホステス2錠目飲んだら「口から泡」
俳優押尾学容疑者(31)の麻薬使用事件で、押尾容疑者が5日までに、
東京都港区の六本木ヒルズのマンションで死亡した女性(30)と
「一緒に錠剤を飲んだ。女性に勧められた」と供述した。
死亡の経緯についても女性が2錠目を飲んだ際「異変が起きた」と話している。
また、女性が死亡したのは午後6時ごろと推定されることも分かった。
岐阜県内ではこの日夜、女性の通夜が営まれた。
薬物使用事件の端緒となった女性の不審死についての詳細が徐々に明らかになってきた。
2009年8月6日毎日新聞
警視庁麻布署の調べに対し、押尾容疑者はマンションの部屋でまず
「自分と女性で錠剤を1錠ずつ飲んだ」と供述。
その錠剤は「女性に勧められた」とした。
女性は2錠目を飲むと「様子が急変した」とも話しており、
「意識を失い、口から泡のようなものを吹いていた」と説明。
心臓マッサージを試みたが、回復しなかったため、
所属事務所のマネジャーらを呼んで自分は立ち去ったという。
使用したのは合成麻薬MDMA。
これについては「固形物を飲んだが、違法だとは知らなかった」と
容疑を重ねて否認。
入手ルートも含め、同署は供述内容と女性の周囲を慎重に捜査している。(
女性から勧められたのか?
ふ~~ん、、、死者は語らずということだな。
で、女性が死んだら、
後始末はマネージャーで自分は遁走か?
どうした、あのカッコイイ押尾学は。
「最高の俺は他人は当然、俺自身も超えられない」
んじゃなかったのか?
「俺を越えてみろ、俺を愛してみろ」
って、どこを越えるの?
「押尾家は代々サムライの魂を持った家系」
って、どんなサムライかい!
「歌ってる俺の姿はめちゃくちゃセクシー」、、、
はは、、、、
他人に尻拭いさせてトンズラしてるおまえは
めちゃくちゃ恥ずかしーぞ。
調子こいてねーで
豚箱でケツの穴デカクしてもらってこい。
俳優押尾学容疑者(31)の麻薬使用事件で、押尾容疑者が5日までに、
東京都港区の六本木ヒルズのマンションで死亡した女性(30)と
「一緒に錠剤を飲んだ。女性に勧められた」と供述した。
死亡の経緯についても女性が2錠目を飲んだ際「異変が起きた」と話している。
また、女性が死亡したのは午後6時ごろと推定されることも分かった。
岐阜県内ではこの日夜、女性の通夜が営まれた。
薬物使用事件の端緒となった女性の不審死についての詳細が徐々に明らかになってきた。
2009年8月6日毎日新聞
警視庁麻布署の調べに対し、押尾容疑者はマンションの部屋でまず
「自分と女性で錠剤を1錠ずつ飲んだ」と供述。
その錠剤は「女性に勧められた」とした。
女性は2錠目を飲むと「様子が急変した」とも話しており、
「意識を失い、口から泡のようなものを吹いていた」と説明。
心臓マッサージを試みたが、回復しなかったため、
所属事務所のマネジャーらを呼んで自分は立ち去ったという。
使用したのは合成麻薬MDMA。
これについては「固形物を飲んだが、違法だとは知らなかった」と
容疑を重ねて否認。
入手ルートも含め、同署は供述内容と女性の周囲を慎重に捜査している。(
女性から勧められたのか?
ふ~~ん、、、死者は語らずということだな。
で、女性が死んだら、
後始末はマネージャーで自分は遁走か?
どうした、あのカッコイイ押尾学は。
「最高の俺は他人は当然、俺自身も超えられない」
んじゃなかったのか?
「俺を越えてみろ、俺を愛してみろ」
って、どこを越えるの?
「押尾家は代々サムライの魂を持った家系」
って、どんなサムライかい!
「歌ってる俺の姿はめちゃくちゃセクシー」、、、
はは、、、、
他人に尻拭いさせてトンズラしてるおまえは
めちゃくちゃ恥ずかしーぞ。
調子こいてねーで
豚箱でケツの穴デカクしてもらってこい。
確かにおっしゃるように
近頃の芸能人の麻薬汚染は目に余るものがありますね。
自分達は特別だと思っているのでしょう。
特にこの押尾なんぞは
『てめーはナニサマか?』と言われても
仕方のない言動を繰り返していました。
服役ってことにでもなれば、
あとはいい年こいてコンビニのアルバイトでもして
カッコいい人生を送ることでしょう(笑)
せいぜい刑事裁判で傍聴人に坊主頭さらして笑ってもらえ。お前の最後のステージだよ。