熱血!与良政談:選んだ責任=与良正男
「衆参ねじれで国会が動かなくなったのは、元をただせば夏の参院選で民主党が大敗したから。それは有権者が作り出した状況でもありますよね」
昨年暮れのテレビでこんな話をしたら、予想通りというべきか、何人かの方から「有権者の責任とは何ごとか」とお叱りのメールをいただいた。
無論、参院選で民主党が負けたのは有権者の期待に応えるような政治をしてこなかったのが最大の理由だ。
一昨年の衆院選で政権交代への期待をあおり、政権が代われば一転、文句ばかりをつけたがるマスコミの責任も大きい。
長年、「日本の政治には政権交代が必要」と書き続けてきた私には、衆院選の時からいずれ無理が来ると予想されていた民主党のマニフェストについて、財源論などもっと詰めた報道をしておくべきだったという反省もある。
だが、衆院選で民主党に投票した人たちも「選んだのは私たちだ」と思い起こす必要がある。
投票したら後はお任せで、期待に沿わなければ不平ばかりでは、やはり政治は変わらない。
2011年2月10日
何を言うか、ちょび髭。
政権交代前あれだけ『国民は政治に関心を持て!』と叫んでいたにもかかわらず
近頃のテレビマスコミが
政治マターを矮小化して報道したり
中には全く報道しない報道番組さえあるのは
どういう訳だ?
あんだけ民主党を応援したもんだから
いまさら民主党の失点は
大きな声では言えませんてか?
与良に限らず、鳥越なんかも
『もう民主党には冷めた』とか、
JALの稲盛は『落胆した』とか、
北海道大の山口が『民主党を応援して肩身が狭い』とか言ってるが、
あれだけあらゆるマスコミや知識人と称するヤツラから
『政権交代だ!政権交代だ!!!』と煽られたら、
普通の国民がなんとなく『そーかなぁー』と思い込んでしまうのは
当たり前じゃないのか。
ヒトラーが
『我々が世論と言っているものは大半が絶え間無い啓蒙によって呼び起されたものである。世論は人為的に作られ、移ろい易い。』
と言ったのを
まさか知らぬはずはあるまい。
民主党が政権をとったのは
国民のせいではない。
それは、紛れもなく
与良や鳥越や古館、
稲盛や山口などのマスコミ人や知識人の
人為的に作られた絶え間無い啓蒙(プロパガンダ)に
依るものである。
それを、、
おのれらの不明、先見性の無さ、浅慮を棚に上げ、
『国民が選んだから国民が責任を持てとは』
、、お前らはミリエリンガ・ベリタスか?
あのな、、、
冷めたとか落胆したとか肩身が狭いなんつーことは
言わんで良い。
責任ば取りんしゃい。
黙って、責任ば取りんしゃい。
ちょび髭
↓
昨年の四月の頃だったでしょうか…
一年も経たないのにメッキが剥がれた民主党。
何気に見た朝ズバ!でちょび髭くん、
「こんなに応援してやってるのに…」と
嘆きに嘆き最後は涙目になってました(笑)
可愛さ余って憎さ百倍!(笑)
毎日ヘタレ新聞は公正ではありませんと
高らかに宣言するちょび髭くんなのでした。
「真実を公正に報道し評論は進歩的精神を持し
その中世を期す」
これはお偉い朝日新聞の綱領であります(笑)
「中世」ではなく「中正」です。
そう言えばちょび髭は涙目で嘆いていましたねぇ(笑)
与良などはまだ
民主党を応援していた悔恨の念を持っているだけまだましで、
鳥越や古館は悪びれることも無く
相変わらず今の政治の惨状を
自公政権のせいだと声を荒げています。
まったく馬鹿につける薬なしとは
良く言ったものですね(笑)
こんな日に「欠席」するベッラ・カンタービレではございません。
ちょっとお待ちを♪
マスコミは数え上げられないほどの罪があります。
報道の魂を売り、正義の方々を貶め、平気で国を滅ぼそうと思っていることが恐ろしい!
マスコミの中で「懺悔」する力はないのか、勇気はないのか!
私は、テレビを見るのも疲れます。
ニュースはバカなことばかり!
そして政治は水面下で何を目論んでいるのか、
ちょび髭は何のための髭なのか、こうもり髭なのか・・・稲盛も許せません、今更何をいうか!それでも日本男児か!
国よりも「自分さえよければ」という企業だということをハッキリさせた!!
でも唯一楽しかったのはP様がご覧になった魚のサイト、こんな面白いのをご覧になっているP様の少年のような、あ、ラガッツオ様でした、楽しさが感じられました。
☆このブログに来たいという私の知り合いがいます。年齢は20歳、若き美人です。
HNも縁起のいいお名前です。
イタリア語で「勝利」です。
・・・・・・・お知らせまで。
あはは、ありがとうございます。
日本男児という言葉も
今や影薄くなってしまった我が国ですが、
こんな事ではいけませんね。
しかし国会開催中であるというのに
テレビ報道番組はほとんど政治マターをやりません。
いったいナニ考えているのでしょうね。
民主党よりの報道ばかりやっている番組には
視聴者から物凄い苦情が来るそうで、
左翼スタンスの局は政治をやれなくなっている、
というのがどうも真相のようでございますよ(笑)。
あはは、
天気や相撲ばっかりやってて
何が報道番組か?っつーことですよね。
イタリア語で『勝利』というと
『ヴィットリア』様でしょうか?
どうぞお気軽にお立ち寄りくださいと
お伝えくださいませね(恐くないですよ)♪(笑)